京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/02
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学校教育目標 「自ら学び ともに高め合う 向島の子  〜愛があふれる向島小学校〜

中間フレサ

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毎月1回,中間休みに,フレサグループで縦割り遊びを楽しみます。

回を重ねるたびに,グループ内の信頼の絆が強くなっていきます。
下学年の児童を見守る高学年児童の眼差しの暖かさが嬉しいです。

フレサ交流給食

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フレサグループに分かれて,「おいしく・楽しく・なかよく」給食を食べました。

校長先生や養護の先生,事務職員さんや・管理用務員さん・給食調理員さんなど,全校の教職員も各グループに配置してもらって,子ども達と一緒に給食を食べました。

いつもと違った雰囲気の中で,少し緊張しながらも,和やかに会食を楽しみました。

高学年の児童は配膳や後片付けを引受け,喜んで低学年のお世話をしていました。
低学年の児童も大きいお兄さんやお姉さんをまぶしそうに見上げながら,普段以上に残さずしっかり食べていました。

フレサ オリエンテーリング

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毎月1回,フレサ遊びを実施していますが,今日は1単位時間を使って,校内オリエンテーリングで楽しく仲良く活動しました。

ゲームをしたり,じゃんけんをしたり,壁に貼ってある問題に知恵を集めて答えたり・・・。

1時間,豊かに交流しました。

高学年がとてもやさしく低学年に関わっていました。

高学年は責任感を,そして低学年は信頼感と高学年になったら自分も頑張るという身近な目標が持てたり,異年齢の集団の交流は得る学びが大きいと考えています。

ふれさ中間遊び

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1ヶ月に1回,フレサグループで,仲良し遊びをします。

回を重ねるごとに,集合や遊びが円滑に進み,高学年の児童の低学年に対する支援も上手になってきます。

☆中間フレサ☆

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6月2日(火)の中間休みに,今年度初めての「中間フレサ」が行われました。この「中間フレサ」とは,それぞれのフレサグループ(13〜14名の異年齢集団グループが22グループあります)が話し合って決めた遊びを楽しむ取組のことです。ドッジボールあり,ハンカチ落としあり,宝探しゲームあり,鬼ごっこありとバラエティーに富んだ遊びを子どもたち自身の企画・運営で進めます。特に1年生は,初めてのことながら,大きなお兄さんやお姉さんに優しくしてもらって,笑顔満面でした♪

☆第1回フレサ活動☆

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今年度のフレサ活動(異年齢グループ活動)が5月27日(水)からスタートしました。第1回目は6年生が自分のグループの1年生を教室まで迎えに行くところから始まりました。
22グループに分かれての話し合い活動では,まず担当教員から「誰もが笑顔で,楽しく過ごせる学校を作るためにフレサ活動をするのですよ。」という趣旨説明がありました。
その後,自己紹介,リーダー紹介があり,グループの愛称やキャラクター,1年間のグループ遊びの内容等を話し合って決めました。
次回は6月2日(火)の中間休みで,フレサグループごとに楽しく遊びます。
学年を超えたこの取組によって,向島小学校の全員が仲良くなれるはずです。暖かく見守りたいと思っています。

【フレサとは?】
エスペラント語で「生き生きとした」という意味です。この言葉には「向島小学校の1年生から6年生までが,生き生きと活動してほしい。」という願いが込められています。
エスペラント語を生みだしたザメンホフは「どこの国の人も使える使いやすい言葉を作ったら世界中の人々がお互い仲良くなれるし,世界中が平和になるだろう。」との理念でエスペラント語を作り上げました。そのエスペラントの精神を向島小学校の願いと融合させ,この「フレサ活動」が誕生しました。
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学校行事
3/18 給食終了
3/19 卒業式
3/20 ふれあいランド(10:00〜12:00,体育館の西から入って,ミーティングルームにて)

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