最新更新日:2024/05/01 | |
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総合科 すてきだいすlき桃山 〜駅〜
駅にはお客さんが利用しやすいように工夫がしてあります。点字ブロックがあります。点字ブロックは、小さいけれど、いろいろな仕事をしています。かいだんが前にある事をしめしたり、手すりについていて目に見えなくてもさわってここからかいだんだということをしめしたりしています。
電車のホームにもついています。点字ブロックは、黄色でめだつからわかりやすいです。ついていないとあぶないです。目に見えなくても足でわかります。 だからおとしよりの人でもかいだんにのぼったりおりたりできるのです。ほかにもそういうくふうが駅にされているのでたくさんの人がきます。 桃山駅から京都駅まで10分で行くことができます。とても便利です。 これで総合科「すてきだいすき桃山」の12グループの紹介は終わりです。 自分たちで地域のすてきをたくさんみつけることができました。 総合科 すてきだいすき桃山 〜24号線〜
ぼくたちがしょうかいするところは,24号線です。
24号線には,たくさんの標識やミラーや歩道橋があります。 中でも,標識は交通安全を守る大事な役目をしています。 「40キロまでしか走ったらだめ」 なのに、40キロいじょうだした車がいたら、大事故にも、つながるかもしれません。他にも標識には、いろいろな意味があります。 たとえば、「ここからさきは、大阪です」。と、方向を教える標識もあれば、 「ここは、なだれに注意してください」。という意味の標識もあります。 見てる人がわかりやすいように工夫されたいるんだなと思いました。 総合科 すてきだいすき桃山 〜図書館〜
伏見中央図書館は、伏見にあって、すごくすてきな図書館です。
たとえば、ふつうの人は、10さつだけど、目のふじゆうな人は、カード1つでサービスしてくれます。 そして、かみしばいもおもしろい本もあります。おすすめの本のしょうかいは、こぎつね通信や本の森でしょうかいしています。 目のふじゆうな人は、しずかかなへやで、点字の本で、読みます。耳のふじゆうな人は、テレビをつけて、読んであげます。新しい本は毎週土曜日のまいどコーナーでしょうかいしています。 本の数は大人の本は、12200さつで子ども本は4000さつです。大人の人の本の方が多いです。あわせて16200です。言われてびっくりしました。 伏見中央図書館の人は、こういう色々なことをしているんだなとおもいました。 色々なサービスをしているんだなとおもいました。 いつも心のこもったサービスをしてくれているんだなと思いました。 総合科 すてきだいすき桃山 〜健光園〜
健光園の屋上には、きれいな花がさいています。この花は、ボランティアの人が世話をしています。屋上は、すごく高くてきれいです。たまに、赤ちゃんが、ビニールプールで、遊んでいます。私たちも、ビニールプールで、遊んでみたいと思いました。子どもがおにごっこをしたり、あそんだりもできます。しばふがあって、きれいです。下には駅がありました。桃山小学校も見えました。すごくきれいでした。「楽しそうだな」と思いました。
健光園には、歩いたりする所には、きちんと歩きやすいように手すりがついています。 健光園にいったとき、おふろの中にいれてもらいました。おふろは、きれいです。手すりがあって、べんりです。おふろの中には、背もたれができるいすがありました。 健光園には、図書室もあります。 総合科〜すてきだいすき桃山「呉竹総合支援学校」〜
呉竹そうごうしえん学校には,いろいろなくふうがあります。たとえば,スロープです。スロープにはでこぼこがついていて,雨がふったときなどにすべりにくいようになっています。また,水を流れるようになっていて,車いすのタイヤをあらうこともできます。
入り口は桃山小学校とはくらべものにならないぐらい,大きくなっています。 校しゃの中にはいろいろなマークがあり,小学校・中学校・高校などのマークや,サービスホール・ほけん室などにもマークがついています。 手あらい場にもくふうがあります。手あらい場はなみなみになっていたり,おしたり引いたりするだけで,水を出せるようになっていたりします。 かいだんには,手すりが3本あり,かいだんを上がる練習をするためにくぎられています。 呉竹そうごうしえん学校は,昭和3年にでき,全国で5番目に長いれきしをもった学校です。 お楽しみ会
学活の時間には,クラスでお楽しみ会をしました。
クラスごとに,ジェスチャーゲームや大縄とび,けいどろ,ドッジビーなどをして楽しみました。 今日で今年の授業は終了です。 いろいろとご支援・ご協力いただきありがとうございました。 よいお年をお迎えください。 また来年,1月10日には元気な顔を見せて欲しいなと思います。 総合科〜すてきだいすき桃山「森林総合研究所」〜森林総合研究所にはたくさんのめずらしい木があります。また,森の展示館もあります。 森林総合研究所の森の展示館には、ゲームや木のはしご車や剥製があります。長さや見た目は違う木でも,だいたい重さが同じになっている木がありびっくりしました。 剥製とは、動物の内臓や肉を取り出し、綿などでつめ たものです。 どんぐり生き残りゲームもあります。 どんぐり生き残りゲームとは、まるにはいったら発芽できるけど、 ばつにはいったら発芽できないというゲームです。 羽のついた、種の模型もあります。それを、箱の中に入れます。箱の横にあるひもを、下にひっぱります。 ひも下に引っ張るとはこが上に上がります。 上がると下に黒いてんじょうにぽんとつくとその羽のついたたねのもけいは、ヒラヒラとひろがります。 総合科〜すてきだいすき桃山「桃山城」〜
桃山城の歴史
私たちの校区には、大手筋商店街や、駅や、農家、健康園、御香宮、桃山城があります。 わたしたちは、その桃山城の紹介します。 桃山城は昔、伏見城と呼ばれていました。 豊臣秀吉は、織田信長に使えていましたが、織田信長が、なくなった後、天下統一をしました。 伏見城を建てたのは、豊臣秀吉です。 大阪城で、豊臣秀頼が生まれた後、秀頼に大阪城をゆずり、京都の伏見にうつり、今の桃山小学校の場所のあたりに伏見城を建てました。それからしばらくして火事や地震でこわれてその後に桃の木をたくさん植えました。 そして、この辺り一帯は、桃山と呼ばれるようになりました。 総合科〜すてきだいすき桃山「大手筋商店街」〜わたしたちの校区には大手すじ商店がいという商店がいがあります。お店の数は150近くあります。その大手筋商店がいのくふうをしょうかいします。 そのひとつが歩行者天国です。昼の12時〜夜の20時まで車がとうれないので安心してお買い物ができます。 長さが400mもあるソーラーアーケードもあります。だから雨がふってもぬれないで安心してお買い物ができます。 おやかまっさんという名前のからくり時計があります。そのおやかまっさんは、一時間ごとに有名な人形がでてきます。秀吉、千姫、坂本竜馬、花がさ行列、千利休などです。季節にあったかざり付けをしたりして協力しあって楽しい商店街を作っています。』 総合科 〜すてきだいすき桃山「乃木神社」〜
乃木神社グループの調べた内容です。
『私たちの学校の前にある乃木神社をしょうかいします。 乃木神社は大正五年1916年にたてられました。乃木将軍と言う人が,明治天皇につかえていました。 乃木将軍は,東京でなくなりましたが,なくなってからも天皇のおそばにいたいので桃山御陵の近くにおはかがつくられました。 それが,この乃木神社です。 ほうぶつ館には何があるのか調べてみました。 その中には,乃木まれすけという人の服とかがたくさんありました。 その乃木まれすけという人のおくさんのドレスもあります。そのドレスは明治天皇の銀こん式できていたドレスです。 明治時代のおさつもあるし二階に上がるとつぼもあります。 そのつぼは乃木神社が作られた時におくられたつぼです。七宝焼きのりっぱな物です。 また乃木さんとそのおくさんがかいたかけじくもあります。 乃木神社に行ってみてはどうですか。 乃木神社の奥には、勝水と言う水が、あります。勝水は、地下から沸き出ている、とてもおいしい水です。 勝水の、水をくみにくる人もいれば、お米を、炊く時の、水でもくみに来る人もいます。 ご飯を食べると、とても美味しいそうです。伏見には、伏水といい、地下に美味しい水があることから 伏見という名前がつきました。 乃木神社の奥の方にタイのどぞうがあります。タイのどぞうをさわると幸せがおこるそうです。乃木神社にきたらさわったらいいと思います。良い事がおこるといいですね。私も、さわってみるといいことがおこりました。うれしかったです。 |
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