最新更新日:2024/05/21 | |
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6年 調理実習をしたよ
家庭科の学習で,調理実習を行いました。作った料理は,『いり卵』です。
どの子も上手に卵を割っていました。味付けは,牛乳と塩コショウとバターです。 「おいしい!」と言いながらペロっとたいらげていました。 後片付けは,班で協力しながらスムーズにできました。さすがです。 また,お家でも作ってみましょう! 4年 サッカー教室〜京都サンガの選手のみなさんと
今日は,京都サンガの選手のみなさんに来ていただき,サッカー教室を開催していただきました。
現在,現役で活躍されている選手のみなさんのオーラに圧倒されながらも,一緒にボールを蹴ってサッカーができたことがうれしくて,うれしくて,子どもたちの顔は輝いていました。 そんなにサッカーに興味をもっていなかった子どもも,「こんなに楽しいサッカーは初めて,楽しかった。」と興奮して話をしていました。 給食を一緒に食べていただき,その後も,いただいたサンガのクリアファイルにサインをしていただきました。 そして,京都サンガの大きなフラッグをいただきました。 京都サンガのみなさん,今日はありがとうございました。 たてわり活動の時に
5月21日の6校時,たてわり活動を行いました。子ども達の様子を見て回ると,教室前のすのこの所にほとんどの運動靴がきちんとそろえてありました。ちょっとしたことですが,桃山小の子ども達のいい生活習慣の定着を実感できました。
オジギソウをいただきました。
5月21日(木)挨拶運動をしていると,学校にたくさんのオジギソウの苗を保護者の方が届けてくださいました。子どもさんがもらってきた種を蒔いたらたくさん出てきたのでとのことでした。
オジギソウの葉に触れると葉を閉じます。その特徴が面白いので,興味のある教員に育ててもらいます。 職員室の私の机の上に置いておいたら,教員もオジギソウの葉に触れるのを目撃しました。植物の不思議さに興味を持ち,他の植物への興味・関心が高まればといいなあと思ってます。 6年 調理実習だ!
6年生始めの調理実習は「いり卵」です。作り方を調べて,実習に取り組みました。火加減に気をつけて,余熱で調理することを大切においしいいり卵に仕上げました。
これまでの経験を生かしてテキパキと進める姿に感心させられました。次は「野菜いため」に挑戦です。5年生で学習した「ごはん」「みそしる」そして,今回の「いため物」で,自分で朝食作りに挑戦してみるのも楽しいですね。 音楽鑑賞会 「ワライナキ」コンサート
今年の音楽鑑賞会は,フォークデュオ「ワライナキ」さんに来ていただきました。
たくさんの子どもたちが経験したことのないライブを楽しみました。「どんなんだろう。」と少しかたくなっていた子どもたちでしたが,ワライナキさんのトークに気持ちがほぐれ,手拍子や体を動かしてリズムをとるなど,ライブの楽しさを大いに楽しむことができました。 最後は,「世界がひとつになるまで」を一緒に歌いました。アンコールのかけ声が子どもたちからわき起こり,「サクラフブキ」という美しいメロディーの曲を歌っていただき終わりました。 「ワライナキ」のみなさん,ありがとうございました。 今後のご活躍を楽しみにしています。 授業視察(2年生)以前読んだ教育誌に次の文が載っていました。 「普通の教師は子どもに向かってひたすら説明する。 優秀な教師は子どもによく理解させる。 本当の教師は子どもの心に火をつける。」 教師として子どもの指導に携わるものとして,常に指導力の向上を目指す必要があります。個々の教師の良さを認めながら,改善点の指摘を続けたいと思っています。 ※一番上の写真には,教育実習生さんが写っているので他の児童よりも特別大きいです。 実ができています。
学校の北側のフェンス沿いにクサイチゴの実ができています。5月19日,雨上がりの景色の中,とてもきれいな赤色でおいしそうでした。
一粒もぎ取って水道水で洗って口に運ぶと,ほんのちょっぴりの甘さが口に広がりました。 子どもの頃,山の中で友達と遊びまわった日々を思い出しました。 4年 算数「かたむき分度器を使って」
4年生算数の初めは,「角の大きさ」でした。分度器を使い方を学習してきました。机上の上での学習でしたが,この日は,教科書の付録についている「かたむき分度器」を組み立てて,身のまわりのいろいろな角度をはかりました。
CSS(クラスルーム ソーシャル スキル)
CSSは,自分自身や仲間との良好な関係や集団への積極的な関わりを創り出すために必要な資質や能力を育成することをねらいとしています。
5月のプログラムは,「ありがとうは,魔法の言葉」です。5月11日(月)の朝会でも話題にしました。 先週の木〜金に6年生の修学旅行があり子ども達の様子を見ていましたが,自分の立ち居振る舞いや言動を変えるには本人の自覚が必要だし,継続的な指導が大切だと再認識しました。というのは,旅館で食事中にお茶のお代わりをした子ども達が自然な口調で「ありがとう。」というのを期待していたのですが,残念ながら思ったよりも少なかったのです。 残り2週間,子ども達が素直に自然に「ありがとう。」と,声を出せるように,各担任がふだんの生活の中で言えてる子どもを認め,良さを紹介することで広げてほしいと今朝の職員打ち合わせでお話ししました。 |
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