京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/19
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春季休業 3月26日(火)〜4月9日(火)離任式 3月28日(木)10:30〜       始業式 4月10日(水) 8:30〜

ボールけりゲーム

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今日はチーム戦の一回目でした。以前にパスゲームをしていたので,コート作りなどのチーム毎の準備は驚くくらい早くにすることができました。さすがです。
準備運動をして,さぁ前半開始。
けろうとしたボールがうまく足にあたらなかったり,チームメイトにパスしたつもりが勢いあまってコートの外に出てしまったりなかなか得点することは難しそうでしたが,どのチームも協力してゴールを目指して協力していました。

何も言わなくても,前半と後半の間にはチームでまとまって作戦タイム。
1年間のまとめにもなる,友達と協力し合ってのボールけりゲームになりそうです。

英語〜大きなかぶ

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英語で日本の昔話を聞きました。
世界には,さまざまな物語があります。
「お手紙」「スーホの白い馬」など,国語の教科書に取り上げられています。
また,日本にも「浦島太郎」「桃太郎」「竹取物語」など,数多くの物語があります。
ロシアで受け継がれてきている「大きなかぶ」を登場人物のセリフに注目して,聞き取りました。

おめでとう

校舎内のあちこちの掲示板が,「おめでとう」で飾られています。

1年生から5年生が,6年生への感謝と巣立ちのお祝いの思いを込めて作成した掲示物です。

春の光を浴びて,子どもたちの思いが輝いています。

もうすぐ「喜びの春」の到来です。
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読み聞かせ

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9日(金)12日(月)13日(火)の朝読書の時間に、本の読み聞かせに来てくださいました。
「だいじょうぶ だいじょうぶ」「ともだち」の2冊の本を読んでいただきました。
 前向きに生きていこうというメッセージのある本、「20年後、わたしたちはどうなってるのかなあ」「そのときに楽しく会えたらいいね」と思いめぐらせることのできる本でした。
 すてきな時間をありがとうございました。

国語『楽しかったよ,二年生』

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二年生であった出来事を振り返り,中でも心に残った行事・学習などを選んで作文にする学習をしています。
まずは,みんなで今年一年の出来事を振り返りながら思い出してみました。

1年生をつれていってあげた学校たんけん,春の遠足,桃山まつり,運動会・・・・いろいろあります。国語の学習でもふきのとう,たんぽぽのちえ,スイミー・・・たくさん出てきました。それぞれの中で心に残ったことを発表し合い,作文メモの準備をしました。

はじめ・中・おわりのまとまりを意識した作文を書く予定です。
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算数『もうすぐ3年生』

算数では,1年間のまとめに取り組んでいく最後の単元に入りました。
たしざん・ひきざんの筆算の問題を見て,
「うわぁ〜なつかしい」「これ,簡単!」と成長ぶりがうかがえる声も聞こえてきました。
少しずつ,全単元を振り返りながら復習しています。
個人で問題に取り組み,全体で答え合わせをして,毎日少しずつ進めます。
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まとめ

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いよいよ3年生の学年の学習も
最終まとめになりました。

図画工作科では作品バッグに
好きな絵(まとめとなるような絵)
をかいて作品を持ち帰ります。

お家で一年間の作品をみてあげてください。

頑張ってかいたとっておきの作品をしばらくどこかに飾ってもらえると
なおすてきですね。

お家の方にほめてもらうことで,きっと4年生からの励みになるはずです。

よろしくお願いします。

春の気配

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校内を回っていると,4年生がボードを持って見つけた春を観察カードに書いていました。

校庭の花壇では,クロッカスが黄色く輝いています。
チューリップの球根からも,ぐんぐん新しい芽が空に向かって伸び始めてきました。

今日は気温が低く,朝は雪もチラついていましたが,日差しの明るさは確かに春の輝きです。

学校生活も残すところ2週間となりました。
これからの日々,確かな学年のまとめができるよう充実して過ごしてほしいと思っています。

この所,週明けにインフルエンザでお休みをする人が増えるという傾向が続いています。
どうぞ,今,体調のすぐれない人は無理をしないように,また,元気な人はうがいや手洗い等で十分に予防に努めてください。


最後のお話玉手箱

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今年度最後のお話玉手箱,今日はあいにくの雨だったこともありたくさんの2年生がふれあいサロンに集まっていました。

子どもたちは読み聞かせボランティアの方々の読んでくださるお話にどんどん引き込まれていくようでした。楽しいお話では笑い声も聞こえ,一番最後はとてもリズミカルな詩も読んでくださいました。

自分で読む本も楽しいですが,読んでもらうのも大好きな子どもたちです。

『わたしたちが生まれたとき』

今日はわたしたちの命の誕生について学習しました。

みんなはどうやって生まれてきたのか・・・?と尋ねると当たり前の顔をして
「お母さんのお腹の中〜!!」と答えてくれました。

さて,みんなはお腹の中でどのようにして大きくなっていったのでしょう。
いったいお腹の中にどのくらいいたのでしょう。・・・学習を進めていくと,
たくさんのことに驚きの声をあげていました。
はじめのはじめは見えないくらいの小さい命だったこと,お腹の中には約280日もいるということ,お腹の中ではよう水という水の中にいること,へそのおでお母さんから栄養をもらって大きくなったこと・・・・。

ぼくたちもそんなふうに育ってきたんだなぁ。なんだか信じられないなぁ。
そんなことを言いながら,実際に約50cm,3000gの赤ちゃん人形をそっと抱っこしてみました。思っていたより重たいと感じた子が多かったようです。
でも赤ちゃん人形の首に腕を添えてそっと抱っこする姿は微笑ましかったです。

長いお腹の中での生活を経て生まれてきた自分の命の大切さを感じ,また家族に守られて生きていることも改めて感じられた時間になりました。
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