最新更新日:2024/05/17 | |
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3年 理科『地面のようすと太陽』編天候にも恵まれ、さまざまな観察を行っています。 かげふみ遊びから、かげについての疑問や気づいたことをもとに学習問題を立てました。 かげと太陽との位置関係や かげは時間がたつにつれて動きがあるのかと観察を行いました。 太陽の日光を遮ることでかげができることを知り、そこから、太陽とかげについて考えていっています。 一日を通して観察することではっきりとした結果が出て、 たいへん満足した様子でした。 3年生 理科『音のふしぎ』編どのようにして音が伝わっているのかを学習しました。 糸電話を作って実際に音が聞こえるかの実験です。 声を出すと、糸が震え、音が伝わるときにはものが震えていることに気がつきました。 自分たちで進んでペアや4人組で話したいというおもいをもって取り組め、 充実した実験でした。 3年生『山小屋で三日間すごすなら』編「食料・水・着替え」以外にあと5つ持っていけます。 みなさんなら何をもっていきますか? 国語科の学習でこれらのことをグループで話し合いました。 今回はロイロノートの『共有ノート』を用いて学習を進めています。 (『共有ノート』を用いることで、班の友だちと1つの画面を共同編集することができます。) 話しながら、画面を共有して進めていく学習に子どもたちはたいへん意欲的に取り組むことができています。 今日はたくさんの意見をとにかく出し合いました。 今後、したいことを3つ、持ち物を5つに絞っていきます。 さて、どのように意見をまとめていくのか楽しみです。 3年生『2学期スタート』編夏休みが明けて、子どもたちは2学期に期待を込めたような表情でした。 学年集会では、もう一度学校や学年の目標を確かめ、 それらが達成できるように気持ちを高めました。 2学期にはたくさんの行事もあり、子どもたちにとって たいへん成長できる学期となります。 3年生!ファイト!!! 3年生「校外学習〜スーパーマツモト〜」編授業で学んだことを確かめながら見回りました。 店内とバックヤードの分かれて見学しました。 店内では、商品の並び方や商品の売り方など実際に目で見て確かめることができました。また、店員さんに気になったことを質問することもできました。 バックヤードでは、段ボールで運ばれてきた商品の棚や保存の仕方について知ることができました。肉や魚をさばいて商品として出している様子も見ることができ、貴重な学習となりました。 3年 『音楽発表会』編リコーダーでは、「きれいなソラシ」「雨上がり」「3曲メドレー」のグループに分けれ演奏しました。 指の使い方や吹き方などリコーダーならではの難しさに初めは苦戦していましたが、 何度も何度も練習し、素敵な演奏をすることができました。 最後には天下先生・校長先生から感想をいただきました! 立派に成長した姿を見せられてよかったね! 次も頑張ろう! 3年生 『今週の学習』編「わたしの6月の絵」では,6月に思い浮かぶことを どんどん描いていきました。 6月の天気,6月の生き物,6月の花とおもいおもいに表現しました。 6月を感じられる,オリジナルの作品となりました。 2つ目は毛筆です。 「横画に気を付けて書くこと」をめあてに学習をしました。 初めて作品を完成させるということで,みんな真剣な表情で臨めました。 一筆入魂! 魂のこもった『二』が書けていました。 片付けまでも自分たちでテキパキと行え,次の毛筆も楽しみです。 3年生 『校外学習』 編校外学習では,『京都市のまちの様子を見てみよう』というめあてをもって取り組みました。 社会科で学んだ「京都駅のまわりの様子」を思い出しながら,確かめていきました。 京都駅にはやっぱり,バス停やタクシーが多く並び,高いビルやホテルがずらっと建っていることも改めて理解していました。 「思っていたより人が多い!」と驚く声も上がっていました。 梅小路公園では,みんなで楽しくお弁当を味わったり, 広い芝生で走り回ったりとたくさんの笑顔が見られました。 最後に京都タワーでは,京都市を一望しました。しおりに書かれたミッションを一つ一つクリアしようと必死に眺める子どもたちでした。 「百聞は一見にしかず」 充実した活動となっていました。 3年生 『書写 初めての毛筆』編
3年生になって,初めて毛筆に挑戦しました。
準備するものが多いですが,一つずつ動画を見ながら置き場所を確認しました。 筆の持ち方を練習し,姿勢を正して書いてみると,鉛筆とは違う書き心地でした。 途中で墨がかすれたり,力を入れすぎてしまったり…なかなか難しいですね。 次はいよいよ字を書きます。お手本を見て同じように書けるかな? 3年生 『音楽 「リコーダーとなかよくなろう」』編
今日の音楽では,初めてのリコーダーの学習でした。
リコーダーと仲良くなるために,まずはよく観察して調べてみました。 「リコーダーは吹いている人の気持ちが分かる」と聞いて,驚く子どもたち。 きれいな音を出すためには,怒った吹き方でも自信のない吹き方でもなく,適切な息の量と吹く強さが必要です。 お気に入りの曲を演奏したり,友達と合奏したりできるように,リコーダーの練習を頑張ろう! |
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