最新更新日:2024/04/30 | |
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6年理科 『ものの燃え方』
ガスコンロ,気体検知管,石灰水の使い方を学習し,実験を通してものが燃える前と燃やしたあとの空気の変化や燃えるしくみを考えました。子どもたちにとって初めて扱う実験器具ばかりなので,少しドキドキしている様子でした。
実験後,ものが燃えると酸素が減って二酸化炭素が増えることと,窒素の体積は変わらないことなどを確認しました。 6年理科 ものの燃え方実験
理科『ものの燃え方』の学習で,窒素,酸素,二酸化炭素の中での物の燃え方を実験し,結果を記録しました。
多くの子どもたちは,「酸素は物を燃やすはたらきがある。」と予想していましたが,窒素や二酸化炭素の入ったびんに火のついたろうそくを入れると,一瞬で火が消えたことに驚いていました。 6年理科『ものの燃え方』
ものを燃やした経験を話し合い,燃えている木を缶の中に入れてふたをする実験とびんの中のろうそくが燃える様子を調べる実験をしました。
理科の学習ではマッチで火をつけるなどの活動もします。安全に学習できるように進めていきたいと思います。 児童集会最高学年として,低学年の見本となる姿を見せる場面でした。 児童会の歌を引っ張って歌うことや,話を聞く姿勢など立派な姿がありました。 そして委員会の委員長は,全校生徒の前で一年間のめあてや活動内容を話しました。 これからの活躍が期待されます。 ホウセンカの種をまきました
理科の授業で,班ごとにホウセンカの種をまきました。
育てたホウセンカは,『植物の成長と水の関わり』の学習で使います。 |
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