最新更新日:2024/04/26 | |
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4年 きまりを守るために大切なことは
今日は道徳科の学習で,「雨のバスていりゅう所で」というお話を通して,きまりを守るために大切なことについて考えました。
今回は,お話に登場する「よし子」「お母さん」「バス停で並んでいる人」のそれぞれの立場の気持ちを考えるため,グループごとに役割演技をしました。 子どもたちは,それぞれの立場になりきって,思いを口にしていました。 そして,何グループかの演技を見た後に,「よし子」はどのように考えて行動すればよかったかを話し合うことができました。 学校にも学級にもきまりはあります。 これからは,相手の気持ちを考えて行動していきたいです。 この後どうなるかを考えて,行動していきたいです。 子どもたちのノートには,これまでの自分をふり返って,今後どのように行動していきたいかということがしっかりと書かれていました。 |
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