京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/03/18
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令和6年度新入学児童対象の「半日入学・ほっこり子育て講座」は2月21日(水)です

平成22年度修了式

昨日が卒業式でしたので6年生に代わって5年生が最高学年として修了式が行われました。校長先生のお話の後,5年生の1人が代表で修了証を受け取りました。
その後,今回もさまざまな賞状が渡されました。「お話を絵にするコンクール」が13名。「教育美術展覧会」が2名。「京都市小学校版画展」が18名。「支部バレーボール交流会」が5年生女子とたくさんの児童が受賞しました。
また校内読書ハーフマラソンでは56名の児童が図書ボランティアの方から賞状をいただきました。
最後に和太鼓クラブより力強くて息のあった演奏が披露されました。
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お話の会 3月 今年度最終

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 3月17日木曜日,今年度最終のお話の会がありました。今回は,最終ということで,とてもたくさんの内容を準備してくださいました。
 まず,楽しい紙芝居。次は,赤鬼と青鬼の指人形劇。2ひきの鬼たちは,反対言葉遊びをしていました。「ひろいの反対は?」と赤鬼が聞くと,青鬼よりも早く「せまい!」と見ている子どもたちが一斉に声をかけていました。
 最後は,「にゃーご」という本の読み聞かせです。このお話は,図書ボランティアの方々が読む場所を分担し合って,まるで小さな劇のようでした。
 この日は,1年生だけでなく,卒業間近の6年生もたくさん聞きに来ていました。
 来年のお話の会も楽しみです。

二分の一成人式

1.校長先生からのお話
2.誓いの言葉
3.発表
 「将来の夢」
 「家族への感謝」
 「これまでの自分」
 「これからの自分」
4.合唱「風のカーニバル」

 一人一人が緊張しながらもしっかりとみんなの前で自分の発表をすることができました。保護者の方々も感動されたのではないでしょうか。

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車椅子贈呈式・感謝式

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 8日(火)の1校時に「車椅子贈呈式」「感謝式」を行いました。
 
 今年も1年間,地域や保護者の方々から集められた空き缶を,3年生以上の児童が毎日の掃除時間に交代で踏み潰してきました。それでたまった空き缶を業者さんに引き取ってもらい,車椅子を購入し,近所のデイサービス施設で使っていただくことにしました。写真(左)は,車椅子をデイサービスへお渡しした「車椅子贈呈式」の様子です。
 写真(中)は,毎日の登校時や放課後の安全を見守ってくださった「砂川交通安全推進委員」「砂川交番のおまわりさん」「スクールガードリーダー」の方々への感謝の気持ちを表す式の様子です。教育委員会からの感謝状の他,児童会を代表して,健康・安全委員会の児童が作った感謝状をお渡ししました。
 写真(右)は,児童が学校にいる間,校門横のボランティアボックスで,不審者が校内に入らないようにと見守ってくださった地域の方々(一部保護者を含む)への感謝の気持ちを表す式です。ここでも教育委員会からの感謝状の他,健康・安全委員会の児童が作った感謝状をお渡ししました。
 本当に有難いことです。
 今後もよろしくお願いいたします。

モンゴルの留学生との交流

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モンゴルの留学生の方が学校に来られました。「スーホの白い馬」を学習した2年生は,大喜びでお迎えしました。写真やお話でモンゴルの様子を知ることができました。また,羊がとてもモンゴルでは大切にされていることが分かりました。実際に羊の毛に触れ,フェルトの髪飾りの作り方を教えていただきました。羊の毛はやわらかく,とてもあたたかかったです。早速,頭につけている子や,お母さんにプレゼントした子もいました。

校長コラム 3月

「日は歩み,月は走り,年は飛ぶ!」〜弥生三月に思う〜
                              校長 岩 田  陽

 校庭に明るい柔らかな陽射しが降り注ぎ,光輝く春の訪れを告げています。今年も残すところ一ヶ月…。4月になると子どもたちはそれぞれ1つ上の学年へと進級することになります。
 6年生は23日(水)の「卒業式」で晴れて本校を巣立ちます。心から祝福したいと思います。自分の背中より大きなランドセルを背負い初めて心弾ませながら校門をくぐったあの日から,あっと言う間の6年間です。まさに,「日は歩み,月は走り,年は飛ぶ!」という感があります。嬉しかったこと,悲しかったこと,楽しかったこと,悔しかったこと等々…,毎日の学習はもとより,小学校生活での数々の経験が,一人一人を心身共に大きくたくましくしてきました。
 ロバート・フルガム氏は「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」(All I really need to know I learned in kindergarten)という今から20数年前の著書の中で,「何でもみんなで分け合うこと。ずるをしないこと。人をぶたないこと。使ったものはかならずもとのところに戻すこと。ちらかしたら自分で後片付けをすること。人のものに手を出さないこと。誰かを傷つけたら,ごめんなさいということ。…不思議だなと思う気持ちを大切にすること…。」と幼少時代の経験が長い人生においてどれほど大切かを明快に著しておられます。
 今までの,そして,これからの子どもたち一つ一つの経験が人生の良き栄養素となり,絶えることなくいつまでもキラキラと輝いていくものと確信しています。

お話の会 2月

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 先日,月1回恒例の「お話の会」がありました。毎回,お話の読み聞かせの前に,楽しい歌や手遊びをしてくださいますが,今回は,「トントントントン????」でした。トントントントンのリズム遊びをしていきながら,お話を聞く準備OK!!
 2月のお話は,「わすれられない おくりもの」でした。歳をとったあなぐまさんが亡くなってしまったあと,まわりの動物たちは深い悲しみに包まれてしまいました。でも,あなぐまさんに教えてもらったさまざまなことを思い出すうちに,悲しみからあたたかい思い出へと変わっていきました。あなぐまさんはいつまでもみんなの心の中にいる・・・。
 読み聞かせをしてくださっている間の子どもたちは,真剣な表情でした。

 さて,来月が今年の「お話の会」最終です。どんなお話をしてくださるか,楽しみです。

2月15日の朝会

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○校長先生から「残り少なくなった学年の締めくくりを大切に過ごしましょう」というお話がありました。また,学校をきれいにしていくことの大切さについてのお話もありました。
○「私とみんてつ(民鉄) 小学生新聞コンクール」「読書感想文」の佳作等の表彰式を行いました。その後,京都府佳作に選ばれた6年生が全校児童の前で読書感想文を発表しました。

京都市内歴史ラリー

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  京都市内の歴史の名所・文化施設等を班でめぐりました。
   *京都市内の史跡などを見学し,歴史の学習に役立てる。
   *グループで協力する力を養う。
   *京都市内の地理を知り,交通の利用の仕方を身につける。
   *公共のマナーを身につける。
 などのねらいで行いました。
  班でしっかり見学をし,学校に戻ってきた時のみんなの様子は,たくさん
学んだといううれしさであふれていました。
 

小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル等の特別公開見学

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 京都大学で世界に誇る「はやぶさ」の帰還カプセルを見せていただきました。帰還するまでに宇宙でトラブルもあったようですが,その困難を乗りこえ,しっかり役目を果たしてかえってきたカプセルを見て大変感動しました。
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