最新更新日:2024/05/17 | |
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6年学習発表会
6年生は、卒業を前にこれまで練習してきた合奏やコーラスをお世話になった保護者・地域の方々の前で発表しました。最後は「ありがとう」の合唱を素晴らしい歌声で聴かせてくれました。参観していた5年生からアンコールの拍手がおこり、全員でもう一度歌うことになりました。素晴らしかった、感動した・・と会場から感想が聞こえました。
大根の収穫
6年生が「京果」さん「タキイ」さんのお世話で中庭で袋栽培していた大根を、いよいよ収穫することになりました。たけのこ学級のように学習園の畑ではなく、ビニールの袋で栽培をしました。種や土の力、自然の力の素晴らしさを実感しました。
まかせてね!きょうのごはん〜6の1〜
午後からの6年1組の食育の取組は、教職員、地域や大学の方々も招いた公開授業です。竹中さんのみごとな技の手元ををカメラで撮影して、動画を拡大提示しました。教えていただいたとおり、子どもたちは一人一人ががんばって、「だしまきたまご」と「白菜のたいたん」を作り、ご飯と一緒に頂きました。おいしい笑顔があふれ、みんな自信をもって「家でも作りたい!」の感想が発表されていました。また、日本食の素晴らしさを改めて感じた学習でした。日本料理アカデミーの皆さん、ありがとうございました。
まかせてね!きょうのごはん〜6の2〜
まず、3・4時間目に6年2組が家庭課室で調理に取り組みました。先週、〜「だし」に秘密を探ろう〜の学習で昆布だし、鰹だし、合わせだしについて学んだ6年生は、「だし」を生かした料理を作ります。今日は、野菜の煮ものと出し巻きに取り組んで。とてもうまくできました。お家でも必ず作りたい!と意欲満々です。
日本料理に学ぶ
6年生は、日本料理に学ぶ「食育」の学習に取り組んでいます。日本料理アカデミー会員の「清和荘・竹中徹男氏」と「松廣・北倉功壹氏」にご指導いただいて、味覚教育(日本料理のおいしさの秘密「だし」を知って、五感を使ってうま味を感じ、特徴を知ること)食材教育(四季折々の京野菜を工夫しておいしく食べる調理の仕方を知ること)料理教育(旬の食材を使い「だし」のうま味を生かし食材に応じた調理法を知ること)の3つの視点から学んでいます。
マラソン大会が終わっても
6年生はマラソン大会が終わっても、朝ランニングを続けています。今日は昨日からの雨で運動場が使えなかったので、体育館で6分間のシャトルランに取り組みました。
中学校オープンスクール
6年生は藤森中学校のオープンスクールを体験しました。半日中学生になり、まず給食を食べて体育館で生徒会からの学校紹介を聞きました。藤城小が代表として挨拶をしました。そして授業の体験です。音楽では腹式呼吸の歌う姿勢を学び、国語では俳句を作って短冊に書きました。部活動も見学し、とても充実した半日でした。
家庭科 だしをひきました!
今日は、地域の料理旅館「清和荘」からゲストティーチャーをお招きして、家庭科の学習をしました。「うま味」についてわかりやすく教えていただいたあと、日本料理の基本になるかつおと昆布のあわせだしをひく調理実習をおこないました。ひいたおだしで、壬生菜のおすましを作り・・いただくと上品な味で、とってもおいしかったです!!
算数〜同じ形の図形を調べよう〜
6年は、算数〜同じ形の図形を調べよう〜に取り組みました。ガンダムロボットの画像を見て、ガンダムの高さをどうすれば求められるか考えました。今まで学習したことを生かして、「縮図」を描いて求める方法を交流し合いました。
水溶液の性質
6年生は理科で水溶液の性質について実験しながら学習しています。今日は「気体が溶けた水溶液を調べよう」の課題で、まず二酸化炭素を水に溶かして炭酸水を作り、それを使ったいろいろな実験をしました。
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