給食が始まらいうちに、みんなでうどんつくりをすることになりました。一昨年につっくたので、2年ぶりです。みんなは、うどんつくりのことをよく覚えていて、頑張って作りました。教室を真っ白にしながら、薄力粉を測ったり、スプーンからこぼしながら塩を測ったりしました。何よりも、みんなが好きなのは、うどんだねを踏むことです。足に感じる感触が何とも言えないのでしょうね。しばらく寝かせた後、麺棒で伸ばし、うどんの太さにきります。伸ばすのも、切るのもとっても難しいのですが、とても上手にできました。やはり、習うより慣れろですね。経験はとっても大切です。担任がゆでた後、おいしくいただきました。だしは、今回は市販のものを使いましたが、とってもおいしかったですよ。