最新更新日:2024/05/22 | |
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大なわ集会がんばりました
火曜日に大なわ集会がありました。これまで,4年生が中心となって2年生との練習を進めてきてくれました。最初のころに比べると,とても上手になりました。残念ながら2位までには入れませんでしたが,これまでの練習の成果が出て,たくさん跳ぶことができました。読書や給食,大なわなどの活動を通して,2年生との仲も,ぐっと深まりました。
生活科「ひろがれわたし」
生活科で、自分の生まれたころから今の自分になるまでの成長アルバム作りに取り組んでいます。家族への感謝の気持ちをもつことや、自分のよさや成長に気づくことをめあてに取り組んでいます。
ご家族の多大なる協力のもと、この学習は進んでいます。まず、0歳〜6歳になるまでの写真を持ちより、さらに家族へのインタビューを照らし合わせ、写真の年齢とエピソードの年齢が合うように、今、インタビューの情報を整理しています。その前には、友だちの小さい頃の写真が子たちはなかり気になっていたようでしたので、数分のプチ写真鑑賞会を開きました。これからも、成長アルバム作りに向けて、インタビューや写真を整理する学習をすすめていきます。今月の参観日にご覧いただけますので、楽しみにしておいてください。 立春なのに・・・寒い日です!
暦の上では立春ですが,寒さが戻ってきた朝,子どもたちは元気に登校してきました。教室に入る前に同じクラスの子たちと立ち話をしたり,風力発電を使った掲示板を見たり,朝の昇降口は賑やかです。
パスゲーム
2年生ではクラスで分かれてパスゲームやとびばこをしています。
パスゲームは初めてだったので、ルールを確認しながらおためしゲームをしました。パスでゴールまでボールをつないでいかなくてはいけないので、チームワークが大切です。声をかけあったり、邪魔する相手チームから素早く逃げたり、寒い日でしたが、体が温まるくらい動けていました。これからは、ルールを自分たちで変更するなどして、より楽しいゲームができるようにしていきたいと思っています。 大縄集会がありました!
今日は,待ちに待った大縄集会でした。お天気が心配されましたが,なんとか持ちこたえてくれました。
朝早くから運動場に出て練習をする1年生。やる気満々です。 いよいよ本番。いつもと違う雰囲気に子どもたちは緊張気味でした。 たった3分間という短い時間はあっという間にすぎ, 「もっと跳びたかった〜」という子どもたち。 これで,6年生との交流は終わりました。教室に戻ってからは,これまでのお礼の気持ちをこめて,手紙を書きました。 大なわ集会
本日,大なわ集会がありました。練習した成果を発揮できたグループ,発揮できなかったグループ,と様々でしたが,本番までの練習も含め,1年生との良い交流の機会になりました。今後も良きお兄さん,お姉さんとして活躍してくれることを期待したいです!
食育 「魚を食べよう」
今日は栄養教諭の平山先生に食育の授業をしていただきました。
はじめに,「鰆」「鯖」「鱈」「鱚」など,魚を表す漢字クイズをしました。 馴染みのある漢字もあれば,「鱚」(キス)のように,あまり馴染みのない漢字もありました。 1週間に3回〜4回は食べることが望ましい「魚料理」ですが,食べることで生活習慣病予防にもなります。EPAやDHAなど,魚に含まれる脂肪分は血流の流れをよくしてくれることを学習しました。 学習を終えて,魚を食べることの大切さを家族に伝えたいという感想を持っていました。 ベルマーク週間
月曜日からベルマーク週間が始まっています。おうちで集めたベルマークを持ってきた子どもたちが,なかまの木の下にあるボックスに分けて入れています。2日目ですが,もう沢山集まってきています。
英語 「夢の時間割を作ろう」
英語の学習では,曜日や教科名を英語で言う練習をしています。
今日は,「What do you study? I study Japanese on Monday.」という文をつかって学習しました。 教科名が書かれたカードを裏返しにして並べ,ひいたカードを英語で答えるというゲームをしました。 また,数枚あるカードから1枚を選び,クラスの中から同じカードを選んだ人を探すというゲームです。 ゲームを進めていくなかで,英語で尋ねたり,答えたりすることが上手になってきていました。 好きなふくの色は?
道徳の学習で「自分の好きないろ」についてみんなで考えました。まず真っ白なTシャツに自分の好きな色をぬりました。そしてそれを集めて、一枚ずつ「これは男の子がぬったのか、女の子がぬったのか」を予想しながら確かめていきました。色によって差はあるものの、どの色が登場しても全員の意見が一致することはなく「男の子」「女の子」の両方の意見に分かれました。
「お家の人やおじいちゃん、おばあちゃん達とお買いものに行ったときに、男の子らしい色にしたらとか女の子やしこっちの色にしたらというふうなことを言われたことありませんか?」とたずねてみました。「あります。」という声がけっこうかえってきました。 「じゃあ男の子色や女の子色って決められるのかな?」と続けてたずねると、子ども達は 「決められない。」「自分の好きな色がいい。」と答えていました。 イメージに引っ張られず、自分の気持ちを大切にして考えられる力を少しずつ育てていってほしいですね。 |
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