最新更新日:2024/05/02 | |
本日:71
昨日:127 総数:876497 |
創造性コンクール 表彰式!
10月20日(土)創造性コンクールの表彰式がありました。夏休みに取り組んだ自由研究の中から,校内審査を通過した作品を13点おくりました。そのうち,銀賞に三点,銅賞に四点入賞し,学校賞として京都市教育委員会教育長賞を受賞することができました。
表彰式では,入賞した児童の作品がスライドで映し出され,一人ずつ名前を呼ばれました。元気に「はい!」と返事する子どもたち。今回のがんばりを自信にかえて,これからもがんばってほしいと思います。 熱戦の連続!PTAバレーボール交歓会
本日,伏見中支部のPTAバレーボール交歓会が伏見港体育館で行われました。藤ノ森小学校は2チーム出場しました。結果は勝ったり負けたりしましたが,両チームとも大健闘でとても見ごたえのある試合でした。バレー部のみなさんご苦労様でした。また,応援に来ていただいた皆様,ありがとうございました。
癒されました! PTAコーラス交歓音楽会
本日,呉竹文化センターで伏見中支部のPTAコーラス交歓音楽会が行われました。本校コーラス部は,大トリで山上先生の指揮,山崎先生伴奏のもと『女性合唱とピアノのための「民話」鬼とおじいさん』を唄われました。人数は10人と少ないですが,練習の成果を発揮され本格的な曲の歌唱に感嘆の声があがっていました(現在手元に写真が無いのが残念ですが…)。コーラス部のみなさんご苦労様でした。またお手伝いいただきました本部役員さん始め各委員の方々,応援に駆けつけていただいた皆さん,ありがとうございました。
秋の乾いた空気の中,運動場にこだまする子どもたちの声運動の秋。一生懸命にボールを追いかける子どもたち。 思いっきり走って砂場に着地する子どもたち。 体力をたくさんつけて,強い体を作って欲しいですね。 藤ノ森っこタイム 心を一つに・・・
3校時,藤ノ森っこタイムがありました。
80周年創立記念日を来週に控えた今日は,記念式典で歌う「校歌」と「マイバラード」の練習をしました。全校児童がしっかりと大きな口を開けて,気持ちをこめて歌うことができました。また,「マイバラード」はソプラノパートとアルトパートに分かれています。5・6年生がそれぞれのパートに分かれて,とても心地よいハーモニーが体育館中に響いていました。本番でも,今日以上にすばらしい歌声を聞かせてほしいと思います! 《保健室より》 目を大切にしましょう
秋の視力検査が終わり、ただいま視力の再検査中です。
再検査が終わり次第、家庭にお便りをお渡ししています。 視力検査中に気がついたことは、前髪が長い女の子が多いということです。 前髪が目の中に入って目の表面を傷つけたり、見えにくくなったりしますので、 切るか、ピンでとめるなどしていただきたいと思います。 また、メガネの度が合っていないお子さまも多いですので、 眼科受診していただいて医師にご相談ください。 今日は遠足です!
最高の秋晴れになりました。全学年,予定通り遠足に出かけます。各学年,安全第一でマナーを守って,遠足を楽しんできます!
後期スタート!
今日,10月10日(水)から後期が始まりました。
校長先生から学校生活において,ルールや思いやりが大切という話を聞きました。後期が始まってしばらくすると学芸会もあります。みんなで力を合わせて,楽しい学校生活を送れるといいですね。 また,PTAから給食エプロンを贈呈していただきました。感謝の気持ちで,大切に使っていきたいです。 人権タイム 〜次はあなたの番ですよ!〜
後期始業式の前に,児童朝会「人権タイム 3」を行いました。
今回のテーマは,「トイレのスリッパ」です。トイレに行った時,スリッパが奇麗に整っているとなんだか気持ちがいいですよね。一人一人がちょっと意識するだけで,みんなが気持ちよく使えます。めんどくさいの気持ちから一歩前に!誰もが過ごしやすい学校生活が送ることができるといいですね。 LD等通級指導教室より
LD等通級指導教室より
通級指導教室には障害の有無に関わらずいろいろな困りを感じている子ども達がやってきます。自分の力を精いっぱい発揮するためにどうすればよいかを一緒に考えて取り組んでいます。子どもたちは将来の自立に向けて個別の目標を持って力をつけています。 将来、社会生活をうまく生きていくためには、障害の有無や程度に関係なく、 1.日常生活で自分のことは自分でしようと思うこと 2.したくなくてもしなければならないことはしようと思うこと 3.家族はじめ、だれかのために何かをして感謝される経験を積み重ねること の3つのことが学童期には大切と考えています。特に3つめの「だれかのために何かをすること」は自分の存在価値を確かめるための大切な目標となります。困りのある子ども達には、つい「どう支援するか」の方に視点がいきがちですが、同時に「その子が人のために何ができるか」を考えて経験させることも大事にしたいと思います。将来、人と関りあいながら社会生活を送るために必要な力を発達段階に応じて身につけていきたいですね。 |
|