人権作文 その１

１２月は人権月刊です。様々な取組を行っている中で、自分のことや身の回りのことについて考えてみる作文を書きあげました。書き上げた文書を、真剣に見合います。

伏見税務署 租税教室 その４

「１億円！！」
目の前に登場したジュラルミンケースの中に1億円が・・・。どよめきとともに、その大きさや重さに驚かされます・・・・。が、安心してください。租税教室用の１億円でした。

伏見税務署 租税教室 その３

消防署や公園、学校など、様々な公共施設には税金が必要であること。もし、それがなくなってしまえば・・・。学校生活を何気なく送っているのですが、そこには多くの支えがあるということを改めて感じました。

伏見税務署 租税教室 その２

税について、社会科で学習をしたばかりです。身近にある「消費税」はどのように使われているのか、改めて理解を深めることができました。

伏見税務署 租税教室 その１

伏見税務署の方に来校いただき、「税」についてのお話を伺いました。税がない社会とは？どのような社会になるのでしょうか？

チャレンジランニング２

　男子の6年生は、短距離のようなスタートダッシュでした。あこがれの6年生までは、まだまだ遠いようでした。

チャレンジランニング

　寒さに負けず、強い気持ちで走り切りました。6年生はさすがでした。でも、5年生も懸命に食らいつき、大善戦でした。

４年生 人権しおり配り８

『いっしょだよ　いつでも友が　そばにいる』
『だれにでも　必ずあるんだ　いいところ』

４年生 人権しおり配り７

『「ありがとう」　その言葉から　広がる世界』
『友達は　協力し合って　がんばれる』

４年生 人権しおり配り６

『やさしさで　友だちいっぱい　つくろうよ』
『たくさんの　個性すべてが　すてきだね』