最新更新日:2022/03/24 | |
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ついのめりこんでしまうのは君のせい
理科の様子です。グループで実験方法を考えている様子です。
話し合いがうまくいくと,ついついのめりこんでしまうようです。 友だちの意見を一生懸命聞くことができると,つい質問したり...つい付け足したり...これがグループ交流。 基本は,「聞く」 そして,「話す」! ついのめりこんでしまうのは、友だちの意見があるからだ。 これなんで商会
6年生の教室の前に,1学期から取り組んでいる図工の作品を置いています。ニス塗りを乾かしているのですが,よく1年生が立ち止まって見てくれています。
そこで「見てくれてありがとう。どんなことかんがえているの?」と聞くと 「6年生ってすごいな。ぼくもやってみたい!」と答えてくれました。 あこがれられる6年生になるためには,やはり見える化が大切です。 自ら学べよ 学べばわかるさ
夏休みスイッチから2学期スイッチに切り替える今週。少しずつ2学期スイッチが入り始めているようです。
ひとり学びのときには,ノートに間違えてもいいから考えを書く。 みんな学びのときには,自分の考えを発表する。 まだ暑さでダラダラとしてしまう姿が見られますが,なんとかスイッチを切り替えられているようです。 また夏休みには,自主的に学習に励み,その成果物を提出してくれる子もいました。 夏休み自主勉強日本一として,表彰カードを渡しています。 見たいと思ってるんは誰や
Unit3の学習の様子です。
久しぶりの担任による英語。「Do you wnat to watch〜」を使って,たずねたり答えたりしました。 少しゲーム性を取り入れた交流では,みんな楽しそうでした。 人とコミュニケーションをとることは,6年生にとって元気の源なようです。 古墳について考える
今日は,社会科で古墳について考えました。
ただこんなものである,ただこうやってつくられただけではなく何のためにつくられたかを考えました。 「なんで生きているのに大きなお墓をわざわざつくったのかなあ。」と考えると,話し合いが盛り上がっていました。 やはり話し合いには,話し合いをするときの視点が重要であるということにも気づかされました。 考えの見える化
算数「資料の調べ方」の様子です。
計算した筆算もノートに残す。すぐに消してしまう子が多くいるのですが,違います。ノートには自分の考えがつまってこそ価値が出ます。まちがった考えを修正したり,ともだちの考えを追記したりしていきます。 つまずきが見えると,力になる なかなか考えが思いつかなくても がんばりの形は人それぞれ りっぱなノートをつくって 先生に見せる 待ってますよ! 語彙の見える化
「この言葉の意味わからんわ。」
「意味わからんけど書いとこ。」 「どうやって書くんやったっけ?」 こんな場面は一日に多くあると思います。 しかし,今日。すぐさま辞書を使う様子が見られました。 「だいたいこんな感じの意味でしょ。」ではなく正しく言葉を知る。 辞書を使えば言葉が見えてくる! 書の見える化
今日は,書道。用紙に対する文字の大きさや配列に気をつけて書きました。
ただ書くのではなく,1時間の取り組んだ作品を自己評価し,どうすればよりよいものになるのか改善すべき点に対して話し合いました。 あっここをこうすればもっとよくなるのかな? YOUなおしちゃいなよ! み直しは書道でも効果的。 あなたたち〜会えて〜本当に〜よかった〜
6年生のBrothersに会えて,うれしいスタート。
1学期は不安やストレスを抱えながらのスタートでしたが,2学期はとてもいいFACEでのスタートでした。 2学期のテーマは「日本一を見える化する」です。 言葉だけではなく,行動によって見える化する。 「やってるし」「言ったし」「わかってるし」「私・僕だけちゃうし」「無視」 思春期を迎えた高学年の口癖です。そのあとの相手の反応を考えると,いいことはありません。ケンカなどのトラブル...もしくは怒られる...。 だからこそ,言葉だけではなく行動に表そうと合言葉にしました。 日本一ストーリー第二章漢字大会・算数大会でスタートを切りました。 漢字大会では粘り強く,算数大会では見直しを徹底している様子が見られました 結果は良い悪いではなく,夏休みの学びの成果と課題として捉え,これからの自分の学び方のヒントにしましょう。 |
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