最新更新日:2024/04/26 | |
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離任のお知らせ
令和4年度の教職員人事異動で,本校におきましても教職員の異動がございました。それに伴いまして,下記のように教職員離任式を行いますので,お知らせをいたします。
日時 令和4年3月30日(水) 8:50〜 場所 運動場(雨天の場合は,教室と体育館をリモートでつなぎます) ◆管理職離任者 教頭 片山 妙子 ◆教職員離任者 石橋 あかね 今儀 樹 斎藤 基子 貴瀬 隆 新型コロナウイルスに関するお知らせ
2月21日(月),本校の児童の新型コロナウイルスへの感染確認に伴い,複数の学級で閉鎖する措置を講じております。児童や保護者の皆様に,たいへんなご心配をおかけすることとなり,申し訳ございません。
・京都市教育委員会の指導のもと,継続的に疫学調査を実施しておりますが,今回,改めて同一学級で複数の陽性者が確認された学級にPCR検査を受検いただくことになりました。 ・対象となった児童のご家庭には,検査方法や自宅待機していただくなどについて,学校から個別に連絡いたしました。PCR検査の結果は,2月23日(水・祝)以降に判明する予定です。判明次第,学校ホームページ等でお知らせをいたします。 ・学校から個別に連絡をしました児童以外は,明日2月22日(火)からも通常どおり登校してください。 ・保護者の皆様におかれては,手洗い,マスク着用,密の回避の徹底等,ご家庭でも感染拡大防止のためのお取組を続けていただくとともに,お子様が少しでも体調不良がみられた場合は,登校を控えていただくなど,ご協力をお願いいたします。また,登校後,発熱がなくても咳,頭痛,腹痛等の体調不良がある場合は,自宅待機をお願いしております。そのご連絡をいたしますので,どうぞよろしくお願いいたします。 校長 松本 亜紀子 新型コロナ感染に関するお知らせ
2月18日(金),本校の児童が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
疫学調査の結果が判明するまでは,登校・外出等を控えていただく児童には,個別に連絡をいたしました。また,ご兄弟姉妹におかれましても,疫学調査の結果が判明するまでは,登校・外出等はお控えいただきますようお願いをいたします。ご家族の皆様におかれましても,仕事等以外での不要不急の外出自粛にご協力をお願いいたします。 児童や保護者の皆様には,ご心配とご迷惑をおかけすることとなり,たいへん申し訳ございません。保護者の皆様におかれましては,ご家庭でも感染拡大防止のためのお取組みを続けていただくとともに,お子様やご家族に少しでも体調不良がみられた場合は,外出等を控えていただくなど,ご協力をお願いいたします。 校長 松本 亜紀子 金メダルをいただきました!
今週は,竹の里小学校の給食週間です。2月16日(水)の給食は,クリームシチューでした。その中に,ハピーキャロットが入っていると,給食委員会の子どもたちの手作り金メダルをいただけるのです。
私にもありました!ハート形のキャロットが・・・! 職員室では,このメンバーがいただきましたあ!みんなを笑顔にしてくれる金メダルです! 給食委員会のみなさん,ありがとうございました。 距離を超えて・・・
2030以降 必要となる力
予測不能な状況の中で問題の核心を把握し,自ら問いをたててその解決を目指し,多様な人々と協働しながら様々な資源を組み合わせて解決に導いていく力が重要となる。〈第3期教育振興基本計画〜平成30年6月15日閣議決定〉 本校と同様に子どもたちが,問いを立て解決していく学習スタイルを進めている学校にたくさん学ばせていただいています。 ご縁があり,今年度まとめられた「東小の研究 丸わかりBOOK」をいただきました。本校の研究の指針となっています。そのことを校長先生にお話をさせていただくとそれならと教職員分をさらに送っていただきました。 「距離をこえて,一緒に学びを深められること,とてもうれしく思います。竹の里小学校で活用していただけて,丸わかりブックをつくったかいがありました。」と言葉を添えてくださっています。 本当にありがたいです。「距離をこえて・・・」とありますが,長崎県時津町立時津東小学校です。 感謝申し上げます。 竹の里 研究のキセキ
2月8日(火)に,本校の研究発表会を開催する予定でしたが,「まん延防止等重点措置」の適用で中止にさせていただきました。
でも,「私たちの学びも止めない」ということで,当日は,予定通りの授業をし事後の研修会をもちました。「主体的で深い学びの実現にむけた実践研究授業」の指定校として2年次を迎える今年度は,子どもが粘り強く自分の問いと向き合っている姿がみられ,研究の積み重ねを感じることができました。 研究紀要「竹の里 研究のキセキ」として今年度の取組をまとめました。 表紙のデザインは,竹の里小学校の竹の子がぐんぐんのびていきます。そして子どもたちが一歩一歩,歩んでいきます。歩んでいく道は,子どもが大人になっていくシルエットです。 教職員の思いがいっぱい詰まっています。 竹の里にやってきた その3子どもたちも「これは,ほんまもん?そうやな!すごいな。めったに見られないな。」とわくわくしながらみてくれています。 「まん延防止等重点措置」の適用が京都にされない状況なら,「竹の里小学校創立40周年記念行事」として,元ソフトボール選手,シドニーオリンピック銀メダリストの田本博子先生をお呼びしてご講演をいただこうと考えておりました。 田本先生は,現役を退いてから北京オリンピックのコーチスタッフとして代表チームに参加されています。そのときのジャンパーをいただくことになり,わたしの愛用になっています。 ぜひ,解除になり,子どもたちにお話を聞かせていただけることを楽しみにしております。 竹の里にやってきた その2
ケースに入っているトーチですが,それを見ている子どもが,「これ重いのかな。重そうやな。」「この火って,走っている間に消えないの。」と話しています。
ぜひ,持って走ってみたいよね。 竹の里にやってきた その1
2月7日(月)から2月10日(木)まで,東京オリンピックのトーチをお借りしております。
あの熱く応援した「東京オリンピック・パラリンピック」が,よみがえってきます! 校内の研究 その2
2月2日(水)2校時,単元名「心うたれる物語〜スーホと白馬のきずな〜」とし,学習材「スーホの白い馬」から子どもたちは,絵と文章から想像を広げて読むことができるようになる学習をします。
昨日,子どもたちは,「スーホの白い馬」の作品と出会いますた。モンゴルの広い広い草原をイメージできるように映像を見て,馬頭琴の音色をしっとりと聴いていました。また,どのように学習を進めていくのかの見通しもきちんともてました。 今日は,物語の中で使われている言葉の工夫をさがしていました。 どの子も意欲的に取り組めています。毎時間,教室に足を運ぶのが楽しみです。 |
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