京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/09
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5月21日(火)、児童会主催の「1年生を迎える会」を行います。1年生を温かく迎えることができるようにと、只今、準備中です。 令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

感嘆符 秋は夕暮れ その2

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 どんなときに秋を感じますか。

 清少納言のように,風の音(おと),虫の音(ね)でしょうか。


 私は,オフコースの「秋の気配」です。

感嘆符 秋は夕暮れ その1

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 清少納言が書いた「枕草子」につづられている秋の風景。

 朝夕が,涼しくなりました。

 
 竹の里小学校も秋です。

感嘆符 季節の移ろい その1

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 「季節の移ろいを生活の中に取入れ,感じることができるのが日本の文化です。ですから,外国の方が,日本文化に魅力を感じられるのです・・・・・・。」

 9月17日(木),6年生は,華道体験をいたしました。「人生で初めて!」という子どもたちが,ほとんどでしょう。

 華道の先生のお話をしっとりと聞いていました。基本的な活け方を教えていただき,はじめてみると,おもいおもいの活け方になっていきそうです。
「いえいえ,まず,基本はしっかりとやってください。」担任の先生からもアドバイスをいただきました。

感嘆符 季節の移ろい その2

 この状況の中で,子どもたちが,楽しいと感じ,やってみようと思える毎日であってほしいと思っています。
 感染防止をしながら,できる限りのことを実施していきたいと考えています。

 今日の華道体験もご協力を得ることができましたので,実施にいたりました。本当にありがとうございます。

 子どもたちが,花と向き合い,花に命を吹き込んでいました。

 
 ぜひ,明日の「修学旅行説明会」のときにご覧ください。
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感嘆符 主体的・対話的で深い学びの実現に向け その3

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 「主体的・対話的で深い学び」の実現に向けた授業づくりに一生懸命になっています。「教師が求めている答えさがし」の授業ではないです。

「この単元を通してどのように学ぶか」
「どのようなことができるようになって,そのことが今後どのように役立っていくのか」
「なにをもって単元の終わりとするのか」

 子どもたちといっしょに学ぶとき,これらのことを大事に考えて授業をつくっていきます。
 私たちも話し合って,語り合って,「子どもたちが,この授業のときは,どんなことを考えるだろう。」と,イメージしてつくっていきます。

 教師が,学習の価値を語ることによって,子どもが学習することの値打ちを理解することができるようになり,安定した学びの立ち上がりができると考えます。

 

 達富先生に教えていただいています。

 
 すべての授業に子どもたちが,主体的に取組むことができるよう日々,努力です。
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感嘆符 主体的な学びの姿

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 9月11日(金)5校時,1年の子どもたちは,「かたちのことば」と「つかいかたのことば」を文章から見つけて(この場合は,選んで または 集めて という言葉を遣ったほうが適切だったと思います)いきました。

 見つけられた人は,「こんなかたちのくちばしでどんなことをするのかな?くいず」をつくっていくのです。

 どんどん自分で進めていくのです。

 主体的な姿を求めて日々,試行錯誤していますが,こんな姿を見せてくれると本当にうれしいです。
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感嘆符 主体的・対話的で深い学びの実現にむけ その2

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 子どもたちが主体的に学ぶ姿とは,自ら「問い」を立てて粘り強く追究する姿であると考えます。

 今回も佐賀大学 博士 達富 洋二先生にご講義をいただきました。

 私たち教職員の学びです。私たちも目を輝かせてのぞんでいます。私も達富先生のお話を聞かせていただくたび,子どもといっしょにがんばれる楽しさを感じます。授業研究がとってもおもしろい!です。

感嘆符 主体的・対話的で深い学びの実現に向け その1

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 6月1日に学校が再開でき,やっと子どもたちといっしょに授業を進めていくことができています。
 その授業とは,子どもが主体的に学び,グループでの対話により学び合う姿が見られる授業だと考えています。その実現に向け日々努力を重ねていますが,難しいです。

 ですから,私たち竹の里小学校では,授業研究をたいへん大事しています。

 すべての学年の授業を検証することで改善していっています。

 9月11日(金)は,今年度4つめの授業研究でした。1年生の授業から研修をいたしました。

感嘆符 NIE 教育に新聞を その4

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 「自分の意見を自分の言葉で伝えること」

どのようなコミュニテーであってもできるようになってほしいと願います。そして,

 「人の意見を聞くこと」

独りよがりにならず,人の意見に耳を傾け,自分に取り入れることができる柔軟な人になってほしいと願います。

 学校という場でどんどん経験していきましょうね。今回は,新聞を通してコミュニケーション力を高める授業を拝見できました。

 9月26日の京都新聞,9月27日の京都新聞ジュニアタイムズに掲載されるようです。ぜひ,ご覧ください。

感嘆符 NIE 教育に新聞を その3

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 6年生の子どもたちも今に至るまで,何度も繰り返しています。その中で,少しずつ自分の力にしてきているのです。

 ひとりひとりが力をつけていくと,互いに高め合っていくことができます。その力が,もっと高まります。

 見事に集団で高め合うことをしているのです。
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