京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/20
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5月21日(火)、児童会主催の「1年生を迎える会」を行います。1年生を温かく迎えることができるようにと、只今、準備中です。 令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

感嘆符 一華 五葉を 開く その5

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 お茶席で,唯一生きているものといえば,お花だということです。あとは,お道具ですから,息をしているお花を飾って華やかにするということです。この中に「秋の七草」が,入っています。
 秋の七草のお話をされたとき,子どもたちが,しっかりと言えたものは「ふじばかま」でしたよ。さすがです!!

 この茶道体験をするまでに,子どもたちは,それぞれで調べ学習をしてのぞんでいます。お茶をたてる手順も頭に入っています。

 凜とした姿勢でいただいている姿が,美しいです。

 たいへんよい経験をさせていただきました。ありがとうございました。

 また,感染対策のために,お茶碗など熱湯消毒をしましたが,サポートくださいました,保護者の皆様のご協力があってのことです。
 子どもたちの学びを支えていただきました。感謝いたします。

感嘆符 一華 五葉を 開く その3

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 このお話のことを中村先生ご自身が紙芝居を作ってきてくださいました。それを代表の子どもが,しっかりと読んでくれました。


 お茶の心得を聞かせていただいたあと,お点前を経験いたしました。

感嘆符 一華 五葉を 開く その2

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「一華 五葉を 開く」の言葉は,達磨大師です。

「みなさんは,よく知っておられると思いますよ。」


「あ〜,だるまさんか。」
「だるまさんがころんだの人・・・・・。」


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感嘆符 秋がいっぱい

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 竹の里小学校の花壇は,いつも季節の花でいっぱいです。

 先日も「校長先生,秋のお花です。ここに飾っておきます。」と2年生の女の子がそう言って,コスモスの花を一輪,校長室の前の窓際にそっと置いてくれました。

 子どもたちといっしょに秋をいっぱい感じています。

感嘆符 さあ!いくつかな?

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 夏を終えたひまわり。ちょっとさびしさを感じますが,
こんなクイズを出してくださっています。


 子どもたちは,
「え〜??難しいなあ。こんだけで10個くらいで・・・」
と言いながら,予想していましたよ。

 
 学校は,学びであふれています。
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感嘆符 只今,奮闘中!

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 先週から,竹の里小学校で学んでいただいている教育実習生は,只今,奮闘中です。「臨時休校の期間があったので,1年生の様子はどうかなと思っていたのですが,元気ですね。」と,1年生のパワーに負けずに,がんばってくれています。

 10月15日(木)は,算数の授業をしていただきます。「子どもたちが,自分の意見をどんどん言えるように進めていければと考えています。」

 がんばってくださいね。ぜひ,教壇に立つ夢をかなえてください。

感嘆符 秋の七草

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 秋の七草は,はぎ,ききょう,くず,おみなえし,すすき,なでしこ,そして,ふじばかまです。

 竹の里小学校では,4年生が総合的な学習の時間に取組んでいる「竹の里自然守り隊プロジェクト」の一環でふじばかまを育てています。今,見ごろでとってもきれいに咲いています。旅をするチョウ「アサギマダラ」もその香りにひきつけられやってきます。

 秋いっぱいの竹の里小学校です。
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感嘆符 求められる国語の力 その3

 わたちたちの学びの視点は,〇子どもの学びの姿から語る  〇本時の授業のみの授業研究ではなく,この単元でどんな力を育てるのか,育っているのか,変容はあるのか  〇主体的な学びの姿をどのように捉えるのか

常に考えています。
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感嘆符 求められる国語の力 その2

 清原 久元 先生,大村 はま 先生から学ばれた 達富 洋二 先生からわたしたちは,学ばせていただいております。

 先生の熱い教育論にこの日も心打たれました。「教えるのではなく,学ばさせなければならない。ここでできたとしても次に生かすことのできる力でなければいけない。」

 達富先生に教職員は魅了され,わたしたちは,切磋琢磨しております。
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感嘆符 求められる国語の力 その1

 10月9日(金),佐賀大学の達富洋二先生に来ていただき,本校の研究を深めました。

 なぜ,私たち教職員は,変わらなければいけないのか,授業を改善しなければいけないのかというと,時代に応じて子どもに求める力が変わってくるからです。
 社会が変わるとそこで必要とされる力も当然変わってきます。時代に求められた力が変わってくるのです。

 今までの授業では,これからの時代に生きていく子どもを育てることができないのです。
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