京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/15
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5月21日(火)、児童会主催の「1年生を迎える会」を行います。1年生を温かく迎えることができるようにと、只今、準備中です。 令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

5年 物語を想像してかこう

 物語を読んで,そこから思い浮かべるシーンを想像しながら絵をかいています。本のタイトルは『よんひゃくまんさいのびわこさん』です。びわこは400万年前に伊賀の辺りで生まれ,火山の爆発や大陸の移動をくりかえしながら,今の場所に移ったそうです。それを絵に表現することは難しいですが,一人一人が自分の思いを頑張って表現しています。
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あおぞら学級 国語科〜ミリーのすてきなぼうし〜

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あおぞら学級では,ペープサートを通じて自分の問いを解決していっています。
そして,今週はそのペープサートを「登場人物の役」「ナレーション役」「カメラマン役」と役割分担してGIGA端末で撮影をしました。
撮影となると子どもたちの集中力が一気に上がります。程よい緊張感の中,どの役割の子どもたちも集中して物語の世界に入ることができていました。そして,その後みんなでと撮った動画を見て,問いを解決しました。
今後もさらに学習を進めていきます。

花が咲きそうです!(総合的な学習編)

 今回の総合的な学習は,久しぶりの「竹の里自然守り隊プロジェクト」です。そして,久しぶりにフジバカマを観察しました。大きくなっている上に,つぼみが花を咲かそうとしていることに気づいていました。
 雨の中の観察になりましたが,ロイロノートに記録ができました。自分の調べたことが形になっていくのを楽しんでいるようでした。
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感嘆符 フジバカマ

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 9月14日(火),正門のフジバカマが,きれいに咲き始めています。

 秋の七草の一つのフジバカマ。現在は,環境省の「準絶滅危惧種」に指定されています。この地域の野生種のフジバカマを地域の方々のお力を借りて,子どもたちが育てるようになって今年で5年目になります。
「竹の里小学校の自慢になれば」と4年生の総合的な学習の単元をつくってみました。子どもたちは,「竹の里自然守り隊プロジェクト」の計画を立て取り組んでいます。

 子どもたちは,水やり当番を決めて,毎日お世話をしています。また,地域の方ものぞいてくださり見守ってくださっています。

 緊急事態宣言が明けたら,「におい袋」をつくる計画があります。

 一連の学習を通して子どもたちが,地域の自然を守り隊という思いをもってくれればと願います。
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ひびきあいタイムその後…4

9月の「ひびきあいタイムその後…」の最終回を飾ってくれるのは6年生です。

「最高学年として一致団結して学校をまとめることができたら,この竹の里小学校をもっと良い学校にできる。」
「できていないことを,当たり前にできるようにして,普段の行動からみんなを引っ張っていきたい。」
と,6年生の思いを全校に届けてくれました。

この竹の里小学校がよりよくなるような6年生の行動を,これからも期待しています!!
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5年 団体演技に向けて

 緊急事態宣言の延長により,全校児童がそろっての運動会はできなくなりましたが,団体演技の練習を一生懸命頑張っています。今日は初めて運動場に出て練習しました。体育館や教室で練習するのと違って広い場所では自分の位置を確認するのが難しかったです。5,6年生が気持ちを一つに頑張ってほしいです。
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5年 『たずねびと』を読んで考えよう

 国語科では『たずねびと』という作品を読んでいます。学習のめあてを達成するために自ら問いを立てながら学習を進めています。また,グループコミュニケーションでは,自分の考えを広げたり,深めたりできるようにたくさんの友達と交流しています。
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5年 運動場が見ちがえるように

 そうじ時間に少しずつ頑張った運動場の草引きですが,みんなの力で運動場が見ちがえるようにきれいになりました。2学期がスタートした時は,草がたくさんでしたが,みんなの力はとてもすごいです。少ない人数でも,少しずつこつこつとやっていくことでできるんですね。
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感嘆符 問いを解決する

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 9月13日(月),5年生の国語科の授業を拝見しました。「たずねびと」の単元の2時間目。今日は,自分の《問い》を立て,解決するはじめての時間です。
 まず,自分の《問い》と向き合います。自分なりに考えたことをノートに書いていきます。そして,その考えを友だちと交流することで深めていくのです。一人一人の問いは,違いますが,一覧になっている表をみて,聞いてみたい問いの友だちと話します。語り合うことで,新しい考え方にふれ,さらに考えを深めていきます。

 一斉授業ではできない「学びのスタイル」が定着してきました。教師からの質問についてのやりとりではなく,子ども自らの《問い》ですので,「解決したい」という思いは,切実です。
 
 これからもっと活発になっていくことでしょう。楽しみです!

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〜プレゼンテーションソフトを使ってまとめよう〜

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 5年生の社会科は,先週に引き続き,水産業がさかんな地域の人たちのくふうや努力について調べたことをプレゼンテーションソフトを使ってまとめています。先週は,初めて使うプレゼンテーションソフトに悪戦苦闘している子もいましたが,さすが5年生!!分からない友達には,優しく教えてあげたり,アドバイスしてあげたりすることで,使い方も上手になってきました。
 授業後半には,この通り・・・。
 さあ!次は,出来上がったプレゼンテーションの資料を提示しながら,自分の考えや思いを伝え合っていきますよ。
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