京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/27
本日:count up24
昨日:178
総数:314092
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
5月30日(木)31日(金)1泊2日の修学旅行を実施します。 令和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

感嘆符 20000ページ達成!!

画像1
 「読書の秋」でもあり,竹の里小学校の読書マラソンは,どの子どももどんどん距離を伸ばしています。

 1年間の達成目標は,1年生から4年生は,100冊。5・6年生は,5000ページです。
 目標達成の子どもたちは,図書室前の掲示板に自分の名前が書かれた小鳥が飛びます。また,校長室に来てくれて私とブックトークをします。

 昨日,6年生が,「20000ページを達成しました。」とノックしてくれました。
さすがは,6年生ですから,お話の本質に迫り,たいへん楽しいブックトークが展開されました。子どものコミュニケーション力がさらについていると確信いたしました。
 卒業まで,まだできそうですね。次回を楽しみにしています。

 20000ページの達成,おめでとうございます!
画像2

ちがいのちがい(男女平等教育編)

 「ちがいのちがい」を題材に当たり前だと感じている中にも,男女の人権に関わることが存在していることに気付くことや普段の生活の中で見過ごしている男女の区別・差別について考えました。
 「結婚すると女性は男性の性が変わることが多い。」などのいろんな事例から,「そんなきまりはないから,どちらでもいい。」「不公平や。」「平等にするといい。」など例や実際に経験したことをあげながら話し合いが進みました。「スカートが好きな女の子,ズボンが好きな女の子」では,「自分の思いで決めればいい。」「好みがあること。」などあっていいちがいとして考えていました。 当たり前だと思っていたことが話し合うことで考えが変わる子どもが見られました。
 この学習から多様な人との関わりをもっていけるといいなと感じた担任です。
画像1
画像2

感嘆符 たけのさとチャレンジ大会 その4

 新型コロナウイルス感染防止のため,大会のはじめの言葉と終わりの言葉は,放送で伝えることにし,また,ルールの説明は事前にビデオに撮り流しました。その役はもちろんのこと,企画,準備は,本部・集会の子どもたちです。ていねいにしっかりとがんばっていました。司会の子どもも何度も練習をしていたようです。

 キーワードさがしですが,どこに文字がかくされているのかわたしももちろんしりません。(でも,どこにあるのかと聞いてきます。探すのがゲームなんですから・・・・)

 ボウリングは,なかなか倒れませんでした。(ストライクは,なかったような・・・。)

 子どもたちが,作り上げたチャレンジ大会になりました。たてわり班が,ますます仲良くなれましたね。
画像1
画像2
画像3

感嘆符 たけのさとチャレンジ大会 その3

 6年生が,リーダーとして大活躍です。

 大繩が苦手でできないと思っていたのでしょう。ぐずっている2年生をちゃんと声をかけその場所まで,連れていっています。でも,やっぱり引っかかってしまいました。それからすねてしまったその子は,次のゲームもする気がないもよう。そのときもやっぱり6年生が,連れていきます。にもかかわらず,,輪投げのわっかを投げ捨てます。それでも「気にするなよ。」と言わんばかりに迎えにいって列に並ばせます。

 そのあとの様子が,気になっていたチームでしたが,次にすれ違ったときにそのチームの6年生が「校長先生,あの子,テンション上がってきましたよ!。」と報告してくれました。様子をみるととっても楽しそうです。さすがです!!上手に話しかけて機嫌が良くなるようしたのでしょうね。感心しました。

 まとあてコーナーは,真ん中にあたれば20点。2つ当たれば40点。私が見ていた6年生は,見事に40点でした。(うまい!)

 サイコロゲームは,出た目が得点。「何が出るかな,何が出るかな・・・。」(サイコロが重いんだって。)

 じゃんけんゲームは,勝つのみだね。でも,じゃんけんのスピードについていけない低学年子どもがいました。
画像1
画像2
画像3

感嘆符 たけのさとチャレンジ大会 その2

 コーナーをみんなで楽しみことが,とっても大事ですが,それには,ルールを守ってできることがもっと大事です。また,自分一人が楽しみためではありません。みんなで楽しむことをリーダーの6年生は,よく考えています。また,一つのコーナーを終えるごとに,6年生が声をかけ,次のコーナーまできちんと歩いて移動をします。

 ターゲットゲームは,9点をねらって玉を投げます。(やってみたかったなあ〜。)

 フリスビー入れは,よく考えられたゲームです。箱に直接フリスビーが入ったら10点。箱に当たったら5点。それだけでは,ありません。6年生の活躍があれば,さらにチャンスがあります。フリスビーをたたいて箱に入れても10点。箱に当たれば5点がもらえます。(う〜ん,おもしろい!!)

 バスケットシュートは,もちろん,リングに入れれば得点です。(大得意だなあ〜。)
画像1
画像2
画像3

感嘆符 たけのさとチャレンジ大会 その1

 11月11日(水),児童会が「たてわり班のみんなが,協力して仲良くなれるよう」にと主催してくれました,「たけのさとチャレンジ大会」が開催されました。

 11種類のゲームコーナーがあり,どのコーナーも大盛り上がり!!子どもたちは,とっても楽しんでいました。

 大繩コーナーでは,低学年の子どもたちは,「郵便屋さん」。高学年の子どもたちは,「8の字」を飛びます。なかなか,息が合わず,苦労していましたね。

 輪投げは,フラフープのわっかを三角コーンをめがけて投げます。難しそうでした。

 風船バレーは,チーム全員で,何回つくことができるかです。大きい風船が舞上がるたび,うれしい声も響いていました。
画像1
画像2
画像3

レッツ!メイキング!!(陶芸体験編)

 空き缶の回りを土で覆い,筒状になった物に底をつけます。その基本の形から取っ手をつけてコップにしたり,仕切りをつけたりと思い思いの形にしていきます。さらには,そこに,模様をつけたり,型取りした様々な形をつけたりしていきました。思い思いの作品ができました。
 楽しい時間が終わりました。最後のあいさつでは,
「とっても楽しかったです。だから,来年のクラブ(活動)では陶芸クラブに入りたいです。」
の声がありました。出来上がりが楽しみです。
画像1
画像2
画像3

レッツ!メイキング!!(陶芸体験編)

 「どんな形にしようかな。」
と前日から楽しみにしていた様子がうかがえました。自主学習ノートにどんなデザインにするかを書いている様子からも楽しみにしているのが感じられました。
 そして,楽しみにしていた時間がやってきました。アトリエの部屋へ入り,席に着く子ども達。ワクワク感が増していたようでした。陶芸を教えてくださるのは,地域の方です。土を手にした時の感触が気持ちよかったのでしょう。もうここからはどんどん作業が進みました。
画像1
画像2
画像3

【人権教育】 さわやか掲示板を更新しました!

画像1
 10月の人権参観でのふり返りをさわやか掲示板に掲示しました。
1年生も覚えたひらがなを使って頑張って書いています。ご来校の際はぜひご覧ください。
画像2

1年 生活科「あきをたのしもう」

竹の里公園に,秋見つけの散歩に行きました。かわいいぼうし付きのどんぐりや,黄色にに色づいたいちょうのはっぱなど,秋の落とし物がたくさん見つかりました。
画像1
画像2
画像3
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
学校行事
3/23 第39回 卒業証書授与式
3/24 今年度 修了式

学校だより

学校評価

お知らせ

学校いじめの防止の等基本方針

京都市小学校運動部活動等ガイドライン

小中一貫教育校に向けて

京都市立竹の里小学校
〒610-1144
京都市西京区大原野東竹の里町四丁目1
TEL:075-332-3745
FAX:075-332-3746
E-mail: takenosato-s@edu.city.kyoto.jp