最新更新日:2024/04/26 | |
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2017.06.20 カブトムシはさなぎになったかな?
先日カブトムシの幼虫に変化があったかどうか調べるために,土を交換しました。
その時,廊下を歩いていた低学年の子どもたちが気になって様子を見に来てくれました。 クラスの子は「手袋使って触ってね。」「順番だよ。」というように責任感をもって低学年の子たちに指示を説明していました。 「また成虫になったらお知らせするね!」と約束しました。 成虫になるまで待ちきれませんね。 2017.06.20 スズムシが孵りました!
昨年度飼っていたスズムシがなくなった土に,たくさんの卵がありました。
「今年になったら孵るかなぁ」と信じて水を与えてきた結果,とうとう卵が孵りました。 今はまだ小さくてスズムシと分かりにくいですが,大きくなって綺麗な音を鳴らしてくれることを期待しています。 2017.06.20 手洗い指導
先日の体重測定と共に,保健室で手洗い指導をしていただきました。
歌に合わせて手をごしごし… しっかり洗うと目に見えない小さな菌たちもいなくなりました。 これからも体調を崩さずに生活するため,丁寧に手を洗っていきたいです。 きまりをまもる大切さを音楽〜リコーダーの練習〜
5月末から始めたリコーダーがずいぶん上手になりました。姿勢やタンギング,息の強さに気をつけながら,一生懸命練習しています。
響きに感動 その4演奏している姿まで,かっこうよくなりましたよ。 このような体験が,子どもたちの心を育てています。本当によい体験をさせていただきました。 ありがとうございました。 響きに感動 その3「番号の弦をこの爪ではじきましよ。」 『さくらさくら』のメロディーになってきました。 響きに感動 その2
次に,生田流の大木先生から,琴の歴史からお話を聞かせていただきました。なかなか目にすることができない貴重なお道具も見せていただくことができました。
「お話は,これくらいにして,みなさん全員,琴の曲を演奏できるようになっていただきます。」 ということで,さっそく始めました。 響きに感動 その1この企画は,子どもたちに文化芸術に親しんでもらう京都市教育委員会の「ようこそアーティスト」事業の一環です。この日は,6年生の子どもたちが参加いたしました。まず,古典邦楽の伝承活動を行う一般社団法人「京都當道(とうどう)会」の演奏者3名の方の演奏を聴かせていただきました。琴と尺八の演奏に魅了されました。 チーム竹の里
子どもたちが,学級で係りを決めて活動しているように,学校組織でも担当を決めて仕事を進めています。また,学校という場は,職種がちがう者たちが,力を合わせて子どもたちの教育を進めています。
持ち場をそれぞれが受け持ち,しかりと進めていくことで大きな力となります。「チーム竹の里」です。 食育は,主に栄養教諭が進めています。渡り廊下の大きな掲示に月ごとに給食の献立のことなどをわかりやすく掲示しています。 子どもたちはもちろんのこと,わたしたち教職員,そして,保護者,地域の方々も目にします。 先日来校された方々も見てくださっていて 「京都の小学校の給食には,にしんなすがでるんですね。おいしそう・・・。」 とお話をされていました。 「おいしいですよ!」 と,自慢しておきました!! |
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