京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
本日:count up1
昨日:51
総数:311231
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
ゴールデンウィークで、お休みが続きます。健康と安全に気をつけて有意義に過ごしてください。  和6年度 学校教育目標「一人一人の人間性を高め 共に学び合い 希望を抱いて未来を拓く子ども 〜誇れる自分になるために なりたい自分になるために〜」です! 

きまりをまもる大切さを

画像1
画像2
画像3
 6月14日に西京警察署のスクールサポーターの方に来ていただいて,非行防止教室を行いました。2年生にわかりやすく,様々な事例を出しながら,きまりを守ることの大切さを,お話と紙芝居で分かりやすく教えていただきました。

音楽〜リコーダーの練習〜

5月末から始めたリコーダーがずいぶん上手になりました。姿勢やタンギング,息の強さに気をつけながら,一生懸命練習しています。
画像1

感嘆符 響きに感動 その4

画像1
画像2
 短い時間で『さくらさくら』を演奏できるようになりました。
演奏している姿まで,かっこうよくなりましたよ。

 このような体験が,子どもたちの心を育てています。本当によい体験をさせていただきました。

 ありがとうございました。

感嘆符 響きに感動 その3

画像1
画像2
画像3
 見慣れない楽譜が配られました。
「番号の弦をこの爪ではじきましよ。」

『さくらさくら』のメロディーになってきました。

感嘆符 響きに感動 その2

 次に,生田流の大木先生から,琴の歴史からお話を聞かせていただきました。なかなか目にすることができない貴重なお道具も見せていただくことができました。

「お話は,これくらいにして,みなさん全員,琴の曲を演奏できるようになっていただきます。」

 ということで,さっそく始めました。
画像1
画像2
画像3

感嘆符 響きに感動 その1

画像1
画像2
画像3
 6月16日(金),琴の体験教室を開催いたしました。

 この企画は,子どもたちに文化芸術に親しんでもらう京都市教育委員会の「ようこそアーティスト」事業の一環です。この日は,6年生の子どもたちが参加いたしました。まず,古典邦楽の伝承活動を行う一般社団法人「京都當道(とうどう)会」の演奏者3名の方の演奏を聴かせていただきました。琴と尺八の演奏に魅了されました。

感嘆符 チーム竹の里

 子どもたちが,学級で係りを決めて活動しているように,学校組織でも担当を決めて仕事を進めています。また,学校という場は,職種がちがう者たちが,力を合わせて子どもたちの教育を進めています。
 持ち場をそれぞれが受け持ち,しかりと進めていくことで大きな力となります。「チーム竹の里」です。

 食育は,主に栄養教諭が進めています。渡り廊下の大きな掲示に月ごとに給食の献立のことなどをわかりやすく掲示しています。
 
 子どもたちはもちろんのこと,わたしたち教職員,そして,保護者,地域の方々も目にします。
 先日来校された方々も見てくださっていて
「京都の小学校の給食には,にしんなすがでるんですね。おいしそう・・・。」
とお話をされていました。
 「おいしいですよ!」
と,自慢しておきました!!
画像1

感嘆符 あちらこちらから・・・

 全校合唱を始めた今年度。教室のあちらこちらから,歌声が聴こえてきます。
「この歌声は,何年生かな。」と思いながら,よく耳を傾けています。
 
 今朝は,全校合唱の「COSMOS]を歌いながら登校してくる子どもたちもいました。『心に太陽を くちびるに歌を』ですよね。

 梅雨に入ったとはいえ,よいお天気が続いています。今日は,さらにさわやかな朝を迎えました。
画像1

感嘆符 素敵なプレゼント!

 6月13日(火),地域の保育園の子どもたちが,竹の里小学校にお花のプレゼントを持って来てくれました。
 毎年6月に「花の日」という行事をされているようです。この日は,地域でお世話になっている方々に花束のプレゼントをしてくださるそうです。手づくりのカードもいただきました。そして,お歌のプレゼントもあったのです。10名の子どもたちが,一生懸命に歌ってくれるので,とってもうれしかったです。
 その園からも本校に入学をする子どももいます。

 また,来年入学してくれるのを待っていますね。どうもありがとうございました。
画像1

感嘆符 めざせ!トイレマスター

画像1
画像2
画像3
 6月13日(火),1年生の体重計測でした。その前に養護教諭が保健指導をしています。今日は,「めざせ!トイレマスター」という学習です。
「トイレを使っていて困ったことは,ありませんか。」というおたずね。1年生の子どもたちが,「トイレットペーパーがなかった。」「ごみが落ちていた。」「うんちでトイレが汚れていた。」「スリッパがバラバラで履きにくかった。」
ということを次々とあげていきます。
 この困ったことを養護教諭と子どもたちは,考えて話し合って解決をしていきます。「トイレットペーパーがなくなったら,その最後の人がちゃんと入れておけばいいんですね。」「ごみが落ちていたらごみ箱に入れてば解決!」「うんちが,はみ出てしまったのですね・・・・。どうしましょう・・・。」「うんちが落ちていたら紙で包んで捨てる。」「それは,できない・・・。」という子どももいました。「はみ出ないように足の置き場所を考えよう。」「まず,はみ出ないようにすることが大切。」
「スリッパは,どうしましょう・・・。」「次の人が使うことを考えてこっち向きにそろえたらいいと思います。」

 子どもたちの意見に感心しました。「次の人のことを考えて・・・」ちゃんと相手意識があります。本当にトイレの使い方についてよく考えていました。そこには,思考が働いているのです。なるほど,なるほど。みんなで気持ちよく使うことができるようにしっかりと考えることができました。
 
 トイレマスターになれるぞ!!
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
学校行事
6/19 PTA家庭教育講座
6/21 歯みがき巡回指導(2校時)
多文化交流会(3・4校時)
6/23 3年 研究授業
京都市立竹の里小学校
〒610-1144
京都市西京区大原野東竹の里町四丁目1
TEL:075-332-3745
FAX:075-332-3746
E-mail: takenosato-s@edu.city.kyoto.jp