最新更新日:2024/05/17 | |
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7月14日の給食
今日の給食は、麦ごはん、いものこ汁、鶏肉とうずら卵のさっぱり煮、野菜のきんぴら、牛乳でした。
鶏肉とうずら卵のさっぱり煮は、酢が入っていてさっぱりとしています。 成長期の子どもたちは、急激に成長することによることで、貧血を発症しやすいと言われています。うずら卵は、貧血を予防する鉄やビタミンB12が多く含まれています。 7月の給食目標に合わせて、大鏡前の掲示板は「よくかんで食べよう」がテーマです。 7月12日の給食
献立は、ごはん、さばのつけ焼き、切干大根の三杯酢、すまし汁、牛乳でした。
さばのつけ焼きは。さばを、しょうゆ、しょうが、三温糖、みりん、酒でつけこみ、スチームコンベクションオーブンで焼きました。 皮がパリッと身はふわっとしていて、子どもたちからも人気でした。 7月8日の給食
今日の給食は、ごはん、かぼちゃのみそ汁、はものこはくあげ、伏見とうがらしのおかか煮、牛乳でした。
はもは、生命力の強い魚で、海から遠く離れた京都市まで生きたまま運べました。そのことから、昔からはもを食べることは暑い夏を元気に過ごすための知恵だと言われています。 また、祇園祭は「はも祭」ともよばれています。給食では、元気に夏を過ごせるように、はものこはくあげを食べました。カリっとした衣とふわっとした身が、子どもたちから大好評でした。 伏見とうがらしは、夏が旬の京野菜です。 ちくわやこんにゃくと一緒にこんぶだしで煮て、最後に花かつおを加えておかか煮にしました。 「からくなくて、ちくわと食べたらおいしかったです。」「にがかったけどがんばって食べられました。」と京野菜を味わっていました。 行事献立「七夕」
7月5日の給食は、七夕の行事献立でした。
献立は、ごはん、鶏そぼろ丼の具、七夕そうめん、かぼちゃの煮つけ、牛乳でした。 七夕そうめんには、天の川に見立てた「そうめん」、星に見立てた「おくら」が入っています。 |
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