最新更新日:2024/05/17 | |
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学習発表会に向けて
15日(火)の学習発表会に向けて,合奏や合唱の練習をしました。
指揮者も決まり,自分が担当する楽器を真剣に練習しています。 本番まで後6日・・・ ぜひ,見に来てください! ぼくの動きを見てください
図工科のピョコピョコストローマジックの作品が完成し,
お互いに どのように動くのか 鑑賞しあいました。 動かす場所や 動き方を工夫してつくってきたので, 子どもたちは みんな 自分の作品を 見てもらいたくて仕方ないといった様子でした。 「どうやって 作ったの?」 と質問したり, 「2つ動くのがすごい!」 と感想を言ったりして,作った本人も それを見に来た子も 作品の動きに注目し,笑顔がこぼれていました。 なわとび
前とびや後ろとびなど,色々な跳び方で ピョンピョンと跳ぶ子どもたちは
寒さに負けず とても元気です。 ただ跳ぶだけでなく,もっとたくさん跳ぶために,上手に跳んでいる子の様子を見ていました。すると,子どもたちは, 「足音がしない!」 「腕が あんまり動いていない!」 と,縄跳びのコツに気がついたようでした。 その後,グループに分かれて大縄の練習もしました。 苦手な子も入りやすいようにと,大きくゆっくり縄を回す姿もたくさん見られました。 箱の形
ストローを辺として,粘土を頂点として,箱の形を作りました。
厚紙で作った箱を参考にして,辺が何本あって,頂点がいくつあるのかを考えました。 そして,その考えをもとに材料を揃え,箱作りをしました。 作ってみると, 「ちょうどだった!」 という人も, 「あれ? 足りない・・・」 という人もいました。どうも辺の数がわかりにくかったようです。 しかし,最後には みんな 箱の形を作り上げ,辺や頂点の数を確かめることができました。 2年生の学習発表会がありました。
2月2日(水)午後1時40分より体育館で2年生の学習発表会が実施されました。
「ドラえもんと世界旅行」という劇で、「こんなことができたらいいな。」と考える子ども達の前にドラえもんが現れて、どこでもドアでみんなを世界旅行へ連れて行ってくれるという内容でした。 みんな元気よく一生懸命台詞を言ったり、動作をしたりする姿は微笑ましいものでした。 劇の最後には、2年生が全員で体育館の周りに広がって、「ハッピー・ドリーム」というダンスを踊って終わりました。子ども達一人ひとりが伸び伸びと演技する姿を保護者の方々の前で見ていただくことができました。 箱づくり
算数では,箱の形について学習しています。
工作用紙を使って,箱の形を作るために, 前の時間に学習した面の数を思い出しながら, 長方形や正方形の面を作っていきました。 2つの箱を作る中で, 1つ目では 面の組み立てに苦戦していた子どもたちも, 2つ目には 慣れた様子で 箱を組み立てていました。 休み時間に 作った箱をサイコロにして遊ぶなど とても楽しそうでした。 何が動く? どう動く?
図工科のピョコピョコストローマジックでは,本格的に 制作に取り掛かっています。
前回のアイデアスケッチをもとに 自分で持ってきた材料や,画用紙などをを使って ストローの動く仕組みを生かした作品をつくっています。 同じ仕組みを2つ作って 組み合わせたり,動く部分に材料を付け足して,よりダイナミックに動くようにしたりと 1人1人の様々な工夫が見て取れます。 5・6年で音楽鑑賞に行きました。
2月1日(火)5・6年生で植物園の北にあるコンサートホールまで、音楽鑑賞に行きました。
初めに、京響の演奏で参加児童が「京都市歌」を歌いました。 その後、「威風堂々」、「トッカータとフーガ ニ短調」、バレエ組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」など子ども達も聞いたことがあるようなクラシックの曲が次々に演奏されました。また、紙やすりを楽器として使ったおもしろい曲や楽器紹介、京都最大といわれるパイプオルガンの演奏など楽しいプログラムが続き、あっという間の1時間でした。子ども達も生のオーケストラを体験することができ、喜んでいました。 「小さな巨匠展」の見学
冷たい風がふく中 市立美術館で開催されている
「小さな巨匠展」に見学に行って来ました。 小学生や中・高校生の楽しい おもしろい 作品にいっぱい 出会うことができました。 来年もステキな作品を作りま〜す!! 朝の5分間マラソンが始まりました。
今日から、朝の始業時に5分間マラソンが始まりました。これから毎日マラソン大会の前日まで走ります。
子ども達は、チャイムと同時に準備し運動場を元気よく走ります。 今朝は寒い朝でした。初めのうちは、寒さにふるえていた子ども達も走り始めると赤い顔をして元気に走っていました。 これから、マラソン大会に向け体力づくりを続けるとともに、風邪に負けない体力をつけてくれればと思います。短い時間ですが、毎日続けることが大切です。 |
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