京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/01
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自ら進んで学び 人やもの・地域と豊かにかかわる子どもの育成 〜なりたい自分に向かって、やってみよう やりきろう〜

1月授業参観〜6年〜

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 6年生は,「ぼくの名前呼んで」という資料を読み,聴覚障害の両親をもつ主人公の気持ちを考えることを通して,だれもが幸せになる権利があり,「最高の生き方」をめざして一生懸命生きることの大切さに気付くことができました。

1月授業参観〜5年〜

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道徳「わすれられない おじの笑顔」という授業の中で,手足が不自由であるけれど前向きに生きるおじの姿を通して,差別や偏見のない生き方について考えました。
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1月授業参観〜4年〜

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 4年生は,「心の信号機」というお話を読み,目の不自由な人が信号を渡ろうとするのを見かけた主人公の気持ちと行動を考えることを通して,困っている人のことを思いやり,進んで親切にすることの大切さに気付くことができました。

1月授業参観〜3年〜

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学活「花とともに生きる」という授業から,手足が動かないという障害をもちながらも自分のできることを精一杯し,全力で生きる星野さんの生き方を通して,感じたことや考えたことを話し合いました。
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1月授業参観〜2年〜

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道徳「がんばれ ゆうすけさん」の授業を通して,自分の利益にとらわれず,誰に対しても公正・公平に接しようとする心情を育みました。
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1月授業参観〜1年〜

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 1年生は,「かっくん」という絵本の主人公の気持ちを考えることを通して,身体的な違いを認め合い,困っている人に対して助け合うことの大切さに気付くことができました。

1月授業参観〜あおぞら学級〜

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道徳の「かっくん どうして ボクだけ しかくいの」という授業を通して,かっくんの気持ちを考えることで,友だちのことを考え,身体的な違いを認め合い,誰とでも楽しく仲良く生活を送れることの大切さを学びました。
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1月避難(地震対応)訓練

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1月17日(水)阪神・淡路大震災から23年目の今日,避難訓練を実施しました。地震発生により,ふれあいサロンから出火し,北校舎・中校舎の3階東階段が倒壊して通路をふさがれた状況での避難訓練を想定し,避難経路を考えて体育館に集合しました。学校長からは,「予期できないことに対応・対処するには,想像力を働かせて繰り返し訓練することが重要」というお話がありました。
今日の避難訓練は,教職員や児童に時間を知らせずに実施しました。いつ起こるかわからない災害に備えて,自分の命,家族の命,仲間の命を守れるよう,本人はもとより教職員も含め,すべての者が日頃から心構えと対策をしっかりしておかなければなりません。

4年 環境学習「モーターと地球環境」 2

 次に,実際にモーターを作ってみました。導線をコイル状に巻くのに苦労している子もいましたが,スタッフの方に教えていただきながら,全員がモーターを完成させ,回すことができました。
 最後に,モーターと電気エネルギーの関係や地球環境に及ぼす影響力,省エネ生活の必要性について学びました。
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4年 環境学習「モーターと地球環境」 1

 11日(木)に,日本電産(株)の方々を講師としてお招きし,環境学習を行いました。この会社は,身の回りにある生活用品に使われている精密小型モーターや電子部品などを開発し,製造している会社です。
 はじめに,モーターとはどんなものか,クイズ形式で学習しました。
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