最新更新日:2024/09/20 | |
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4年 ソーラーカー教室(2)
屋外では,一人ずつソーラーカーに乗って運転するという体験活動をしました。「太陽の光で大きい車を動かすなんてすごいな」と感想をもった子もいました。
4年 ソーラーカー教室(1)
日新電機(株)の方にお越しいただき,ソーラーカー教室を行いました。
まず,電気についてお話を聞いた後,手回し発電機などを使って,電気を「作る」「貯める」「使う」実験を行いました。 前期クラブ活動 「タグラグビー・サッカー」
運動場では,タグラグビーとサッカーをしていました。
タグラグビーとは,タックルはせず,腰にぶら下げたタグを取ることに置き換えてするラグに−に似たスポーツです。ボールを抱えたまま走ったり,味方にパスをつないだりしながら,相手チームのインゴールをめざして一生懸命走っていました。サッカーの方は,ミニサイズのゴールをめざして,パスをつなぎ,シュートを狙っていました。 どちらの競技もチームワークが大切です。学年など関係なく,みんなで声をかけ合い,励まし合いながら,ゲームを楽しんでいました。 前期クラブ活動 「図画工作クラブ」
3年1組の教室では,保冷剤と絵の具を使って,ゼリーみたいな芳香剤を作っていました。家から持ってきたガラスの入れ物の中に,思い思いの色や好きな香りを付けたゼリーのようなものを入れてふたをし,リボンなどで飾りをつけたら出来上がり。友達と見せ合いし,お互いの良いところを褒め合っていました。
前期クラブ活動 「将棋・オセロクラブ」
1年1組の教室では,将棋のトーナメント戦を行っていました。中には,ルールもわからず将棋を始めた子もいましたが,半年の間にみんなと同じように将棋がうてるようになり,とても楽しそうでした。
前期クラブ活動 「バスケットボール部」
体育館では,3チームに分かれて,チームのメンバーにパスを次々と回していく練習をしていました。また,後半は,ゲームをしました。「パス,パス!」「ナイスシュート!」友達と声をかけ合いながら,ゴール目指して頑張っていました。
6年 子供 夢・アート・アカデミー(4)
山本眞輔先生の手元を,子ども達は魔法でひきつけられたかのように見つめていました。文化芸術の素晴らしさだけでなく,芸術を極めることの難しさについても実感できたようです。
最後に,夢をもって生きることの大切さについてお話ししてくださいました。山本眞輔先生のお人柄にも触れ,ものの見方や考え方,生き方についても刺激を受けることができました。 6年 子供 夢・アート・アカデミー(3)
目や耳の位置は,自分たちが普段ココだと思っている位置とは違っていました。山本眞輔先生の手にかかれば,粘土の塊がどんどん「人の顔」になっていきます。
6年 子供 夢・アート・アカデミー(2)
次に,実際に人物の彫塑をどのようにして制作していくのかを実演していただきました。ひのき棒に縄を巻いたものをくるくると回転する台に乗せ,テラコッタ粘土を少しずつくっつけていきます。
6年 子供 夢・アート・アカデミー(1)
「文化芸術による子供の育成事業(芸術家の派遣事業)」として,日本芸術院会員である,彫刻家の 山本 眞輔 先生 にお越しいただきました。
はじめに,「12歳は,昔なら成人として認められる歳。そんな君たちに必要なのは,立志(志を立てること)です。」というお話をしてくださいました。 |
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