京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/21
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自ら進んで学び 人やもの・地域と豊かにかかわる子どもの育成 〜なりたい自分に向かって、やってみよう やりきろう〜

2017京都府ジュニア綱引選手権大会7

 簡単には勝たせてもらえない試合もありました。でも,試合を重ねるごとに,粘って粘って,あきらめない綱引きができるようになってきました。
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2017京都府ジュニア綱引選手権大会6

 試合が終わると,相手チームとハイタッチをして退場します。そして,チーム監督とミーティング。良かった点と課題点を確認中。
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2017京都府ジュニア綱引選手権大会5

 このチームは,全員の体重を合計しても,280kg程度にしかなりません。他のチームに比べて子ども一人分ほど少ない軽量チームです。でも,ウエイトとパワーの差をテクニックとメンタルでカバーして頑張りました。
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2017京都府ジュニア綱引選手権大会4

 試合は8名で出場するので,メンバーを入れ替えながら試合に臨みます。
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2017京都府ジュニア綱引選手権大会3

 いよいよ開会式。お揃いのTシャツに書いてある「ゼッタイ あきらめない!」という言葉を胸に,緊張も高まってきます。
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2017京都府ジュニア綱引選手権大会2

 「プル!」の合図で,全員のタイミングを合わせて綱を引く練習をしました。その後,他校と一緒に練習をし,姿勢などの確認もしました。
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2017第2回京都府ジュニア綱引選手権大会1

 6月17日(土)に,ジュニア綱引き選手権大会が南大内小学校で開催されました。今年度は,常磐野小,醍醐西小,南大内小,東山泉小,嵐山東小の5校が参加しました。本校からは,6年チーム「アラヒガ チンパンジー」が320kg以下の部に参加しました。
 まずは,準備運動。
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教職員 救命講習

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 放課後には,教職員も救命講習を受講しました。安全・反応の確認,呼吸の確認の後,心肺蘇生法(胸骨圧迫,気道確保と人工呼吸),AEDの操作をいった一連の行動を一人一人練習しました。また,食べ物や異物が,口やのどに詰まって呼吸ができなくなった状態を想定し,気道異物除去の方法も教えていただきました。

6年 救急入門講座(2)

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 胸骨圧迫,人工呼吸の仕方を練習した後,AED(自動体外式除細動器)の使い方を教えていただきました。はじめて教えていただくことが多かったのですが,命に関わることなので,真剣な表情で話を聞くことができました。

6年 救急入門講座(1)

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 西京消防署,嵐山東消防分団の方を講師としてお招きし,6年生を対象に救急入門講座を行いました。
 「もし,目の前で人が倒れていたら・・・」
 呼吸や心臓が止まっていた場合,何もしないでいると,その人の命は急速に失われていきます。そこで,救急事故を防ぎ,お互いが協力し合って大切な命を守るためにどうしたらよいか,救命処置や緊急時の対処方法を教えていただきました。
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京都市立嵐山東小学校
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