最新更新日:2024/05/22 | |
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図工 けんばんハーモニカをふいているわたし
音楽フェスティバルで取り組んだ鍵盤ハーモニカの絵を描いています。
鍵盤ハーモニカと手は、実物の型をとってかきました。背景は、音の様子を、にじみ絵で表しました。今日はいよいよ絵の具で彩色です。 「○○さんの鍵盤ハーモニカの色は本物みたいだなあ。」 「その色は何と何を混ぜるの?」 と、友だちと教えあいながら色作りに取り組んでいました。 理科 生活 明かりをつけよう
マットで暗い部屋を作って、豆電球を持って入りました。「くらーい。」と喜びながら、豆電球に明かりをつけるとよく光が見えてうれしそうです。でもやっぱり暗いので、職員室から懐中電灯を借りてきました。持ってはいると、ずっと明るくなりました。
「電球が5こもついてる。」と子どもたち。中を開けてみると、「電池がたくさん入ってる!」だから明るいのかあ、と考えながら、楽しく明かりを楽しみました。もう、明かりをつけるのは慣れたものです。 生活単元 ゲームやさんの用意 「水のかさ」
ペットボトルでボーリングのぴんを作ります。いろいろな大きさのペットボトルに、200mLの牛乳パックを使って水が何杯入るか予想して調べたり、水のかさの単位を勉強したりしてきました。
今日は、いよいよ決められた量の水をはかってペットボトルに入れる作業です。計量カップを使って100mLずつ交代で入れました。「2回入れたら200mL、3回入れたら300mL」と確かめながら入れました。前回の反省を思い出して、「線までぴったり」「こぼさない」に気をつけてはかれました。 2L入ったペットボトルは、ボーリングで倒せるかなあ、というくらい重くなりました。 理科・生活 明かりをつけよう
豆電球を電池とつないで明かりをつけました。回を重ねるごとに、どことどこをつないだらいいのかが分かってきます。また、うまくつかないと、豆電球がゆるんでいないか自分で気付いて確かめることもできました。
今日は、電池ケースに入れて明かりをつけたままで、クリスマスツリーのかざりにしたり、トナカイの鼻にしたり、ケーキのろうそくにしたり・・・・楽しく明かりをつけました。 図工 ガラスびんのへんしん
3年生の図工の時間です。ガラスびんにペンでもようをかいたり、紙ねんどで服を着せたりして、毎回、楽しく作りました。モールをつかって、手がゆらゆら動きます。それぞれ個性あふれる作品ができました。
国語 読み聞かせをしていただきました
木いちごの会の方に、ハロウィンの読み聞かせをしていただきました。
手作りの絵本や道具に子どもたちは興味津々。 一人ずつ順に前に出ておばけとやりとりをする場面もあり、わくわくどきどきしながら、お話の世界を楽しみました。 ありがとうございました。 図工 からだの動き
高学年の図工で、粘土人形を作って、いろいろなポーズをさせました。
手はどんなふうに曲がるかな、足はどう? ひざを反対に曲げてしまって「あれ?」となったり。 最後は体育すわりをして、 はい、ポーズ。 理科 生活 小さな世界のふしぎをみつけよう
フィールドスコープを使って観察をしました。植物や砂利など、見てみたいものを中庭で探したあとは、教室での観察です。フィールドスコープを使うのは3回目なので、ぴんとの合わせ方もなれてきました。
「おー!」 「見える、見えるー!」 「キラキラの石がある!」 キラキラ光っているのはどれだろうと、観察しているものとレンズの中を何度も見比べたり、興味津々の子どもたちでした。 図工 お話の絵 運動会の絵
2・3年生は「空とぶペンギン」というお話の絵です。ペンギンがどちらをむいているか、目やくちばしの位置や向きを考えてかきました。
1・4・6年生は、運動会の絵をかきました。高学年は、からだの動きや向き、顔の表情など、モデルをよく見ながらかきました。1年生は、玉をにぎっている手が力強くかけました。 階段の踊り場に掲示しています。 「はしおき」が届きました
新しいランチルームで使うはしおきが届きました。
西総合支援学校の高等部のワークスタディの陶芸の学習で作っていただきました。 かしのみ学級の卒業生が代表して届けてくれました。 作り方を教えてもらい、 「ねんどなのに、こんなにかたくなるんだね。」「お店で売ってるのみたいだね。」と子どもたちはびっくりしていました。 子どもたちは、ランチルームで使うのを楽しみにしています。 西総合支援学校のみなさん、ありがとうございました。 |
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