４年生 書写『いや〜冬ですな…編』

１２月に入り，例年より暖かいとは言え季節はすっかり冬です。
そんな１２月７日に書いた文字は・・・『秋』
へんとつくりの大きさに気をつけながら書きました。何だかいつもより書きやすかったようで，「先生，上手ですか？」「いつもよりうまく書けました！」と自信満々の様子の４年生でした。

４年生 消防学習

最初に運動場で放水訓練を見せていただきました。そして消防車の装備を見せていただき，消防団器具庫の見学をさせていただきました。
お世話になりました川岡東消防団，西京消防署の皆様ありがとうございました。

学芸会 ４年生『ＳＵＰＥＲ ＫＡＷＡＨＩＧＡ ＢＲＯＳ．』

どこか見慣れた赤のぼうしと緑のぼうし・・・双子のひげじいさん！

『スーパーマリオ・ブラザーズだっ！』

子どもたちと一緒に大冒険に出かけ，宿敵クッパをやっつけて

見事，ピーチ姫を助け出しました。

学芸会リハーサル ４年生編

休憩をはさんで４年生のリハーサルです。体育館からは何だか聞きなれた曲の数々が流れてきています。一体，体育館の中では何が行われているのか？明日が待ち遠しくてたまりません。


４年生の学芸会『ＳＵＰＥＲ　ＫＡＷＡＨＩＧＡ　ＢＲＯＳ．』は１０：４０ごろ開演予定です。

４年生 体育『その一秒を削り出せ！！編』

学年でリレーをしました。一人１周を２回ずつ走りました。走るのが得意な子もそうでない子もいましたが，仲間の応援の声があれば勇気１００倍です。仲間と１本のバトンをつなぎゴールを目指しました。

仲間とバトンをつなぐ・・・！？何だかあれに似ていませんか？そうです。駅伝です。

駅伝と言えば・・・・・



※『その一秒を削り出せ！』は東洋大学陸上競技部（長距離部門）のスローガンです。２０１１年の第８７回箱根駅伝で２番手を走っていた東洋大学。アンカー１０区の選手に襷が渡った時点でトップ早稲田大学との差は４０秒差。少しずつ差をつめていく２位東洋大学。しかし，わずか２１秒という僅差で２位になってしまいます。１０人が217.1km走って，わずか２１秒差で２位になってしまったのです。一人一人がほんの数秒でも速く走っていれば，その差は逆転できたかもしれません。この悔しさが，東洋大学のスローガンである「その一秒を削り出せ！」を生みだしたのです。

大学三大駅伝は，皆さんご存知の通り，出雲駅伝・全日本大学駅伝・箱根駅伝。東洋大学は出雲駅伝２位，全日本大学駅伝３位でした。その両レースを制したのは青山学院大学。さあ，箱根駅伝では王者・青山学院大学を逆転できるのでしょうか！？

ちなみに，青山学院大学が箱根駅伝で優勝すれば大学駅伝３冠を達成。２度目の３冠となります。過去に大学駅伝３冠を達成したのは１９９０年大東文化大学，２０００年順天堂大学，２０１０年早稲田大学，２０１６年青山学院大学の４校だけなのです！！

４年生 書写『１１月ですが書き初めをしちゃいました・・・編』

書き初め・・・。それは日本の年中行事の一つで，新年になって初めて毛筆で字や絵を書くことを指す。

新年ではありませんが，４年生は書き初めをしました。『美しい心』の『美』の字のバランスが難しかったようですが，見本とにらめっこをしながら一生懸命書きました。

４年生 いきいき発表会『みさきの家の思い出編』

４年生のいきいき発表会がありました。発表の内容はもちろん『みさきの家』のこと。みさきの家の思い出をランキング形式で発表してくれました。
思い出ランキング
４位は『入浴』
３位は『鳥羽水族館』
２位は『野外炊事』
そして１位は・・・

『ナイトウォーク』でした。５，６年生はみさきの家でナイトウォークをしていないので，とてもうらやましそうでした。とても楽しく活動していたことがよく伝わってきました。

４年生 学芸会練習『みんなの心を一つに！編』

合奏はみんなの心を一つにしないといけません。曲のはじめはそろっているのですが，中盤を過ぎてくるとだんだんとスピードが速くなってしまいます。リズムを一定にして，
心を合わせて練習に取り組みましょう。君たちならできる！！

４年生 校外学習『琵琶湖疏水へレッツゴー！編』

琵琶湖疏水に見学に行きました。昔の京都の人たちが力を合わせて作った疏水を実際に見て，子どもたちはとても驚いていました。
琵琶湖疏水記念館では，琵琶湖疏水の歴史や様々な展示などを見て，しっかりと学習できました。

４年生 書写『それが○○人ぬ宝♪編』

前回，みんなで書いた『みさきの思い出』。今日はみんなの書いた作品の鑑賞をしました。それでは子どもたちが鑑賞した感想をいくつか紹介しましょう。

「ナイトウォークのこわそうなイメージがしてすごくこわそうです。」
「虹という文字の下に絵があって工夫していました。」
「とても元気のよい字で，たくさんみんなと協力したことが感じられました。クラスの中でもみんなと協力しましょう。」

どうです？子どもたちの作品を見たくなったでしょう？


教科書に書いてあることだけじゃ分からない。大切なものがそこにあるのです。


それが書写人ぬ宝です！