最新更新日:2024/05/17 | |
本日:3
昨日:54 総数:732678 |
2年【かしこくなる】道徳「しらゆきひめのどくりんご」
校長先生の自作教材を使って、楽しくてためになる学習をしていただきました。毒リンゴを口にしてしまった白雪姫の姿を通して、口にするものの安全性について判断することの大切さを考えるとともに、さまざまな誘惑に適切に対応したり、不確かな情報に惑わされないようにする力を育てるための学習でした。今、子どもたちの身近にもある○○グミにやオンラインゲームでの誘惑を例に、2年生にわかりやすく考えさせていただけました。年末・年始と子どもたちの周りにも起こりうることです。学習したことをしっかり覚えていて、自分の身をさまざまな危険からまもってほしいと願います。
【かしこくなる】2学期もがんばりました。
2学期の終業式を迎えました。子どもたちはこの2学期で本当に大きく成長しました。一年の中で一番長い学期が2学期です。大きな行事もたくさんありました。一つ一つかけがえのない経験を積み重ねていったことが大きな成長につながっていると思います。3学期の始業式をいい笑顔で迎えられるのを楽しみにしています。
6年【かしこくなる】薬物について学習しました。子どもたちからは「市販薬でも飲み方を間違えると危険であり、決められた量を飲むことが大切」、「違法薬物はたった一度の過ちで全てを失うほど危険なもので、きっぱりと断る強い意志をもつことが大切」だという意見が出ていました。 2年【かしこくなる】食育「おせちりょうり」
お正月にいただくおせち料理のひとつひとつには、健康でいられますように!や長生きできますように!などの願いが込められていることを知りました。お正月や給食でこれからいただく機会が多くなります。学習したことを思い出しながらいただいてほしいです。
たんぽぽ学級【かしこくなる】 校長先生との学習
校長先生と「ゲーム依存」について学習しました。みんなが大好きなゲーム!!でも、ゲームにはやめられなくなるしかけがたくさんあります。校長先生と一緒に「ゲームをもっとやりたいときどうすればいいか」について考えました。「時間を守る。」「ゲームをしない日を作る。」「おうちの人と相談する。」など、たくさんの意見が出ました。もうすぐ冬休みです。自分で考えたことを守れるといいですね。
5年【かしこくなる】心のつらさやなやみを解決するために
校長先生と保健「オーバードーズ」の学習に取り組みました。「オーバードーズ」の実態を知り、その要因や危険性を理解するとともに、「オーバードーズ」に手を出さないために自分にできることについて考えました。
実際に「オーバードーズ」を繰り返してしまう若者のインタビューを聞いたときは、子どもたちも顔がひきしまり、「こんなことが起きてしまうんだ…」と驚いた様子でした。最近テレビのニュースでもよく聞くようになった「オーバードーズ」。決して子どもたちにとって遠い世界の話ではありません。これから大人になっていくなかで、心のつらさやなやみを抱えてしまうことがないとは言えません。しかし、そのときにおくすりに頼るのではなく、自分にできる解決方法を見つけておくことや、ひとりで解決することが難しいときは専門家や信頼できる人に力を借りて自分の生命を守ることを、いつも忘れないでいてほしいと思います。 1年【かしこくなる】マットあそび
体育で「マットあそび」をしています。友達とアドバイスをし合ったり、良いところを見つけ合ったりしながら楽しんで活動しています。「マットあそび」は残り半分ですが、どんどん挑戦しながら頑張ってほしいと思います。
5年【かしこくなる】どんな人になりたいか…
阪急電鉄の方にお世話になり、まちの発展に情熱をかけた先人の思いを知るとともに、自分たちのまちを支える様々な仕事と自分の興味とのつながりに気付くキャリア教育ブログラム「阪急ゆめ・まち わくわくWORKプログラム」を実施しました。今年度、5年生の総合的な学習の時間では「はたらく」ということに注目して学びを深めていますが、このプログラムはその学習にもつながりますし、6年生の総合的な学習の時間の内容(まちづくり)にもつながっていきます。
私たちの身のまわりにはいろいろな仕事があり、自分の興味からそれらの仕事を見つめてみると、これまでに気が付かなかった新しい発見があることを教えていただきました。さらに、仕事について考えることはもちろん必要なことだけれど、それ以上に「どんな人になりたいか」を考えることが大切だという素敵なメッセージを講師の先生からいただき、5年生の子どもたちが自分の将来について改めて考える時間になりました。 3年【かしこくなる】食べ物のひみつ 教えます今日は、その交流です。 友達の書いた文章を読んで、 「写真が使われていてとても分かりやすかったよ。私も食べたくなりました!」 などと良いところを見つけて感想を伝え合いました。 |
|