最新更新日:2024/05/08 | |
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5年【やさしくなる】ピカピカにしよう
2学期お世話になった教室や廊下、階段の大掃除に取り組みました。自分の机やいすをぞうきんできれいにふいたあとは、廊下や階段の汚れをスポンジやぞうきんを使ってピカピカに!みんなが使う場所をみんなできれいにしました。「先生、タワシある?」「先生、掃除機かけようか?」など、自分たちでできることを考えてそうじに取り組む姿が素敵でした。
5年【わくわく!】2学期終了!よくがんばりました!!
2学期の終業式を迎えました。身体も心も大きく成長した5年生。夏休みが終わってからは、かわおかだいすき発表会にスポーツ会、人権集会に持久走大会と大きな行事が続き、明治製菓や阪急正雀工場への社会見学、外部講師をお招きしての出前授業など、ひとつひとつの行事や活動が終わるごとに、自分たちで考え、自分たちで判断し、自分たちで行動する力が育ち、高学年らしくなってきたなと感じています。子どもたちのこれからの成長が楽しみです。
明日からは楽しい冬休み。夏休みに比べると期間は短いですが、クリスマスやお正月など子どもたちにとってわくわくするイベントがたくさんあるお休みです。健康に気を付けて元気に過ごしてほしいと思います。 2年【わくわく】学年遊び!
各クラスでやりたいこと決め、話し合った結果、けいどろをすることになりました。司会も子どもたちが行ない、進めてくれました。
広い運動場をつかって、逃げたり追いかけたりとても楽しそうでした。 2年【かしこくなる】食育「おせちりょうり」
お正月にいただくおせち料理のひとつひとつには、健康でいられますように!や長生きできますように!などの願いが込められていることを知りました。お正月や給食でこれからいただく機会が多くなります。学習したことを思い出しながらいただいてほしいです。
3年【うれしい!】2学期がんばったね会
学級会で、「2学期がんばったね会」で行うことを決め、そこで決まった「なんでもバスケット」「ハンカチおとし」をしました。
とても盛り上がり、もっと友達と仲良くなれた1時間でした。 最後に、2学期の活動の写真も見て、がんばったことを振り返りました。 3学期も、この調子で、なんでもちょうせんし、自分の力を高めていきましょう。 3年【うれしい!】自分でつくった「たから島のぼうけん」自分のかいた物語を読んでもらうので、とてもどきどきしている様子だった子どもたち。 「こんな展開になるなんて びっくりした!」 「おもしろいぼうけんだった!」 と感想をもらうと、うれしそうにしていました。 たんぽぽ学級【わくわく!】 自作教材「最後の松かざり」
「最後の松飾り」というお話を聞いて、地域の方への感謝について考えました。地域の方が、川岡小学校の子どもたちに、毎年松飾りを作り続けてくださったという話を聞いて、「感謝でしかない!」という声もありました。たくさんの地域の方に見守っていただけて、しあわせな子どもたちです。
たんぽぽ学級【かしこくなる】 校長先生との学習
校長先生と「ゲーム依存」について学習しました。みんなが大好きなゲーム!!でも、ゲームにはやめられなくなるしかけがたくさんあります。校長先生と一緒に「ゲームをもっとやりたいときどうすればいいか」について考えました。「時間を守る。」「ゲームをしない日を作る。」「おうちの人と相談する。」など、たくさんの意見が出ました。もうすぐ冬休みです。自分で考えたことを守れるといいですね。
5年【えがおになる】国産小麦100%!?
いつもモリモリ給食を食べる5年生。今日はパンの日でしたが、今日のパンは「国産小麦100%」。社会の学習で日本の食料自給率について学習した子どもたちは、小麦のほとんどが輸入に頼っていることを思い出し、「国産小麦100%ってすごくない?」と驚いていました。社会科で学んだことが、普段の生活にも活かされています。「いつもより甘いね!」とうれしそうに食べていました。
5年【かしこくなる】心のつらさやなやみを解決するために
校長先生と保健「オーバードーズ」の学習に取り組みました。「オーバードーズ」の実態を知り、その要因や危険性を理解するとともに、「オーバードーズ」に手を出さないために自分にできることについて考えました。
実際に「オーバードーズ」を繰り返してしまう若者のインタビューを聞いたときは、子どもたちも顔がひきしまり、「こんなことが起きてしまうんだ…」と驚いた様子でした。最近テレビのニュースでもよく聞くようになった「オーバードーズ」。決して子どもたちにとって遠い世界の話ではありません。これから大人になっていくなかで、心のつらさやなやみを抱えてしまうことがないとは言えません。しかし、そのときにおくすりに頼るのではなく、自分にできる解決方法を見つけておくことや、ひとりで解決することが難しいときは専門家や信頼できる人に力を借りて自分の生命を守ることを、いつも忘れないでいてほしいと思います。 |
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