京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/21
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みんなで協力できました

今日は2組が調理実習をしました。野菜の切り方を確認してから,包丁を使って慎重に切っていきました。役割分担ができているようで,別の子は,酢や油の分量を量りながらフレンチソースを作っていました。一緒にご飯も炊いたので,炊きあがったご飯を同じぐらいの量に分けていました。
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とける量を増やすには・・・

食塩やミョウバンがどのくらいとけるのか実験した結果から,もっととけるようにするにはどうすればいいか予想を立てました。水の量や温度に着目していました。その後,メスシリンダーの目盛りの読み方を学習しました。実際に水をぴったり50ml入れるようにみんなで協力していました。
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みんなで協力

家庭科の時間には,ごはんとゆで野菜のサラダを作りました。サラダには,キャベツ,にんじん,ブロッコリーを入れます。それぞれ切り方やゆでる時間が違うので,説明をよく見て進めていきました。サラダにかけるソースも自分たちで作った後,ゆでた野菜を彩りよく盛り付けていました。
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理科「もののとけ方」

食塩やミョウバンが水にどれだけ溶けるのかを調べる実験をしました。
予想では「溶ける量には限りがある」と考えた人が多くいました。
食塩やミョウバン,水の量を正しく測り,実験の結果にくるいがないようにします。
まずは,食塩から始めます。しっかりと溶かしていき,溶かす量を5gずつ増やしていきます。
タブレットで実験の様子を写真に残しながら,実験後には,結果や考察をまとめていきます。
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もののとけ方を調べよう

理科の時間にものがとける量に限りがあるかどうか食塩を使って調べました。5gずつ水の中に入れてかき混ぜていきます。5g,10gでは順調にとけていましたが,15g,20gとなってくると,だんだんととけなくなってきました。どうやら,限りがあるのではないかと考えていました。実験の結果をみんなで共有するために班ごとにロイロノートで提出していました。
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三角形の面積

長方形の面積を求める公式を使って,三角形を求める方法を考えました。色のついた部分をよく見ると長方形の半分になっていることが分かりました。いろいろな求め方を知ることで自分の求めやすい方法を見つけていました。
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エプロン完成

エプロンづくりもいよいよ大詰めです。エプロンの周りを縫うことができたらポケットをつけます。デザインを考えてポケットに貼る飾りを切ってからアイロンで付けました。全体のしわも伸ばしながらアイロンをかけ,ひもを通して完成させていました。
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水溶液の重さ

水に何かものを溶かしてできる水溶液について重さが変化するのか実験しました。最初に水と溶かすものの重さを量ってから,溶かした後の水溶液の重さと比べてみました。それぞれの結果を見ると,水をこぼしてしまったり少し誤差もあったようでした。
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仕事に対する思い

道徳の時間には,電車の運転手をしている父の姿から,働く時にはどんな考えが大切になるのか学習しました。仕事中の父に声をかけても振り返ってくれないことを不満に思っていたけど,他のお客さんのことを考えると安全に対する責任感があるのだと理解できました。
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5年生自転車教室

5年生も午後から自転車教室をしました。設定された細い道をゆっくり走ったり車をよけながら走ったりしました。安全に運転するためには,ハンドル操作だけでなく,周りを安全を確認したり標識を守ったりすることも大切だと分かりました。これから普段の生活でも安全に気をつけて過ごしてほしいと思います。
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学校行事
10/25 SC 2年交通安全教室 現金納入日
10/27 1年交通安全教室
10/28 フッ化物洗口 【E】
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