最新更新日:2024/05/01 | |
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給食室より麦ごはん・牛乳・肉じゃが・小松菜と切干大根の煮びたし 「肉じゃが」はたくさんの牛肉とじゃがいもが使われました。じゃがいもがほくほくした美味しかった。 「小松菜と切干大根の煮びたし」は切干大根と油揚げ・小松菜が使われました。カルシウムを多く含んだ食材です。 給食室よりミルクコッペパン・牛乳・じゃがいものクリームシチュー・ひじきのソテー 「じゃがいものクリームシチュー」のルーはバターを使って給食室で手作りしました。 「ひじきのソテー」はグリーンアスパラガスも入って歯ごたえがありました。 給食室よりごはん・牛乳・わかさぎのこはくあげ・おから・すまし汁 「わかさぎのこはくあげ」は骨ごと食べられることができる小魚なので骨や歯を作るカルシウムを多く含んでいます。 「おから」は新物資の「おからパウダー」を使って作りました。しっとりと食べやすかったです。 給食室より麦ごはん・牛乳・豚肉ととうふのくず煮・ほうれん草ともやしのごま煮 「豚肉ととうふのくず煮」はだし汁に豚肉・人参・玉ねぎを煮て、チンゲン菜・しょうがを入れ、最後に片栗粉でとじます。だしとしょうががきいてやさしい味でした。 「ほうれん草ともやしのごま煮」は、ごまの香ばしさとほうれん草の食感が楽しめました。 給食室よりごはん・牛肉とれんこんの煮つけ・しば漬けちりめん・五色のみそ汁 本日は和(なごみ)献立です。 「しば漬けちりめん」と「五色のみそ汁」は新献立になります。 「しば漬け」は、京都の大原で育てられた「赤しその葉」と京都府内産の「なす」をうす塩で漬けた昔から伝わる漬物です。 「五色のみそ汁」は、和食が「五」という数を大切にしているという事を伝えるために考えた献立です。人参・ねぎ・えのきだけ・とうふ・わかめの五つの色の実が入り、彩りよく栄養のバランスもよく、京北みそと白みそが使われました。 給食室より麦ごはん・牛乳・カレーあんかけごはん(具)・春巻 「春巻」は一つ一つ心を込めて具を皮で巻いて作りました。まぐろフレーク・春雨・しいたけ・たけのこが入っています。 「カレーあんかけごはん(具)」は和風だしのきいたあんかけです。ごはんが進みました。 給食室より味つけコッペパン・牛乳・大豆と牛肉のトマト煮・野菜のホットマリネ・型チーズ 「大豆と牛肉のトマト煮」はたくさんの大豆が使われました。牛肉と人参・玉ねぎ・ホールトマトと一緒によく煮込まれていました。 給食室よりごはん・牛乳・筑前煮・かきたま汁 「筑前煮」は昔は福岡県と佐賀県の一部を「筑前」と呼んでいました。その「筑前」という所で作られた煮物なので「筑前煮」と呼んでいます。鶏肉・こんにゃく・人参・ごぼう・れんこん・ちくわ・三度豆が入っていました。 「かきたま汁」も人気の献立でした。 給食室より麦ごはん・牛乳・さんまのかわり煮・里いもとこんにゃくの土佐煮・すまし汁 「さんまのかわり煮」はしょうがをごま油で炒めて香りをつけて、三温糖・しょう油・料理酒・米酢・トウバンジャンと定量の水を入れて「さんま」と一緒にコトコトと煮ました。骨まで軟らかくピリ辛でごはんによく合いました。 「里いもとこんにゃくの土佐煮」の「里いも」は秋に美味しい食べ物です。でんぷんを多く含み、熱や力のもとになります。お腹の調子を整える働きもあります。 給食室よりごはん・牛乳・親子煮・ひじき豆 「親子煮」は卵をたくさん使った料理の一つです。だしがきいた親子煮でした。しっかりと温度を入れて仕上げています。 「ひじき豆」はごはんによく合いました。一年生も美味しかったと言ってくれました。 |
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