最新更新日:2024/05/10 | |
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給食室より麦ごはん・牛乳・豚肉ととうふのくず煮・ほうれん草ともやしのごま煮 「豚肉ととうふのくず煮」はだし汁に豚肉・人参・玉ねぎを煮て、チンゲン菜・しょうがを入れ、最後に片栗粉でとじます。だしとしょうががきいてやさしい味でした。 「ほうれん草ともやしのごま煮」は、ごまの香ばしさとほうれん草の食感が楽しめました。 給食室よりごはん・牛肉とれんこんの煮つけ・しば漬けちりめん・五色のみそ汁 本日は和(なごみ)献立です。 「しば漬けちりめん」と「五色のみそ汁」は新献立になります。 「しば漬け」は、京都の大原で育てられた「赤しその葉」と京都府内産の「なす」をうす塩で漬けた昔から伝わる漬物です。 「五色のみそ汁」は、和食が「五」という数を大切にしているという事を伝えるために考えた献立です。人参・ねぎ・えのきだけ・とうふ・わかめの五つの色の実が入り、彩りよく栄養のバランスもよく、京北みそと白みそが使われました。 給食室より麦ごはん・牛乳・カレーあんかけごはん(具)・春巻 「春巻」は一つ一つ心を込めて具を皮で巻いて作りました。まぐろフレーク・春雨・しいたけ・たけのこが入っています。 「カレーあんかけごはん(具)」は和風だしのきいたあんかけです。ごはんが進みました。 給食室より味つけコッペパン・牛乳・大豆と牛肉のトマト煮・野菜のホットマリネ・型チーズ 「大豆と牛肉のトマト煮」はたくさんの大豆が使われました。牛肉と人参・玉ねぎ・ホールトマトと一緒によく煮込まれていました。 給食室よりごはん・牛乳・筑前煮・かきたま汁 「筑前煮」は昔は福岡県と佐賀県の一部を「筑前」と呼んでいました。その「筑前」という所で作られた煮物なので「筑前煮」と呼んでいます。鶏肉・こんにゃく・人参・ごぼう・れんこん・ちくわ・三度豆が入っていました。 「かきたま汁」も人気の献立でした。 給食室より麦ごはん・牛乳・さんまのかわり煮・里いもとこんにゃくの土佐煮・すまし汁 「さんまのかわり煮」はしょうがをごま油で炒めて香りをつけて、三温糖・しょう油・料理酒・米酢・トウバンジャンと定量の水を入れて「さんま」と一緒にコトコトと煮ました。骨まで軟らかくピリ辛でごはんによく合いました。 「里いもとこんにゃくの土佐煮」の「里いも」は秋に美味しい食べ物です。でんぷんを多く含み、熱や力のもとになります。お腹の調子を整える働きもあります。 給食室よりごはん・牛乳・親子煮・ひじき豆 「親子煮」は卵をたくさん使った料理の一つです。だしがきいた親子煮でした。しっかりと温度を入れて仕上げています。 「ひじき豆」はごはんによく合いました。一年生も美味しかったと言ってくれました。 給食室より麦ごはん・牛乳・ポークカレー・野菜のソテー 「ポークカレー」は豚肉と野菜を手作りのルーで煮込みました。 「野菜のソテー」は、キャベツ・人参・コーンでした。コーンの甘味とキャベツのシャキシャキとした歯ごたえがありました。 給食室よりごはん・牛乳・肉みそ納豆・ほうれん草のおかか煮・キャベツの吉野汁・手巻きのり 「肉みそ納豆」は牛ひき肉と玉ねぎを炒めて砂糖とみそで甘辛く味つけして最後に青ねぎを加えました。のりの上にごはんをのせてその上にスプーンを使って肉みそ納豆をのせて巻いて頂きました。 「キャベツの吉野汁」は鶏肉からのだしもよく出ていました。 今週は6−1ランチルーム使用日でした。 給食室よりごはん・牛乳・かしわのすきやき・ごま酢煮・柿 「かしわのすきやき」は新献立です。京都では昔から、鶏肉の入ったすきやきがよく食べられています。色々な具材と鶏肉の旨味を味わえました。 「柿」も付きました.「体の調子を整える」働きがあるビタミンCが多く含まれています。 |
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