最新更新日:2024/05/18 | |
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個人走
体育参観に向けて,個人走のタイムを計測しました。1コース分の間隔を空けて,2人ずつ走りました。最初の直線で加速したスピードをうまく利用してコーナーを曲がる必要があります。みんな最後まで一生懸命走っていました。
どちらがおおいかな
算数では,ちがう容器に水を入れた時,どちらの方がたくさん入るか考えました。実際に大きいなと自分が思う方に水を入れて移し替えることにしました。すると,だんだん水が溜まってあふれてしまいました。どうやら始めに水を入れた容器の方が大きいということが分かりました。
くり上がりのあるたし算
65+78の計算をどのようにすればできるか考えました。数が大きいので筆算を使うことにしました。一の位から順番に計算しようとした時,5+8=13となり,くり上がりがあります。くり上がりを忘れないようにするために,どこに書けばいいのか分かりました。
有栖川を守ろう
総合的な学習の時間には,学校の北側を流れる有栖川を守るためにできることを調べました。各自,タブレットを使って,昔と今の様子や生き物の様子などテーマに分かれて調べました。これから地球温暖化のことも調べ,環境を守るために自分たちにできることを考えていきます。
わたしと仕事
総合的な学習の時間には,八つ橋や京都新聞社などで働く人のインタビューを聞いて,大切にしていることや仕事にかける思いなどメモしました。最後に働く人の共通点について,自分なりにまとめたものを提出していました。
イーハトーヴの夢
国語では,宮沢賢治についてどんな時代を生きた人物なのか表にまとめました。宮沢賢治の残した作品や発言などからどんな人物だったのか想像していました。
給食室より
9月22日(水)
・ごはん ・牛乳 ・平天とこんにゃくの煮つけ ・もやしの煮びたし ・おはぎ 『平天とこんにゃくの煮つけ』は,水・三温糖・みりん・醤油の煮汁で,鶏肉・こんにゃく・たけのこ・にんじん・平天を煮,うずら卵を加えて,煮含めて仕上げました。 『もやしの煮びたし』は,けずりぶしでとっただし汁・さとう・みりん・しょうゆで,油揚げ・小松菜・もやしを加えて煮て仕上げました。 『おはぎ』は,日本の伝統的な和菓子の一つで,昔から多くの家庭で作られてきた「行事食」です。秋分の日をはさむ前後3日間のお彼岸の期間に,おはぎを食べる習慣があります。この時季に咲く「萩の花」に小豆粒が似ていることから「おはぎ」とよばれています。 子供たちから,「『平天とこんにゃくの煮つけ』は,平天とこんにゃくの食感が良くておいしかったです。『おはぎ』が,とってもおいしかったです。」と,感想をくれました。 ひつじかいのこども
「オオカミが来た〜」といってみんなをだましていると,本当にオオカミが出てきた時に困ってしまいました。道徳の時間には,どうしてうそをつくのはいけないのか,みんなで考えました。これから自分の生活でもうそをつかないようにしようと心がけているようでした。
エプロンづくり 2
エプロンはミシンを使って縫いますが,今日も順番に練習布を使って練習しました。ミシンのスピードもややゆっくり進むようにして,慎重に縫うようにしました。
エプロンづくり
家庭科の時間には,エプロンづくりに取り組んでいます。紙で試作品を作れたら,いよいよ布を使って作ります。裁ちばさみで布を切っていくのですが,どのようにして切るのか動画で確認してから始めるようにしました。布が思ったより大きいので,慎重に進めていました。
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