京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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全梅津凧揚げ大会

 22日,桂川河川敷グランドで全梅津凧揚げ大会が開催されました。子どもたちの凧揚げ大会の後,各種団体等が作成された大凧の入場行進と凧揚げが始まりました。本校の児童会の作成した大凧も,中学生の人たちに走ってもらい,揚げました。風向きが時折変わり,うまく風に乗って高く揚がった凧もあれば,墜落してしまった凧もありました。
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6年邦楽体験 3

 琴だけでなく、尺八も体験しました。先生は、尺八で、アメージング・グレイスを演奏されました。
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6年邦楽体験 4

 手を取って、教えていただきます。
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6年邦楽体験 5

 部屋中に、美しい琴の音が響きます。
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6年邦楽体験 2

 参考として、江戸時代の特別な琴を見せていただきました。今ではもう作る人もいない、高度な技術で作られています。当時でも大変高価なものだったそうです。
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6年邦楽体験 開始

 講師の先生から、琴の由来からお話しいただきました。なんと約2000年前から日本にあったそうです。
 お話の後、いよいよ体験します。まず、琴を弾くための爪を一人ずつ付けていただきます。
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1月20日 避難訓練(火災) その2

「このハシゴ,どのくらい伸びると思いますか?」「やってみます。」「おぉーっ!」
 運動場の南側には,真っ赤に輝く多きな消防車が停まっていました。
「消防隊,救急隊,救助隊とあり,今日,救助隊が乗ってきたのが救助工作車です。」
 ポンプを積んでおらず,挟まったり,閉じ込められたり,おぼれたりした人を救助するための機材が,たくさんたくさん積んであるそうです。
 一つずつ,車に挟まった人を助ける「カッター」,おぼれた人を助ける「ライフジャケット」,20メートルのホースが2つ入る「ホースバッグ」と「ガンタイプノズル」などなど。そして,子どもたちがアッと息をのんだのが,「エンジンカッター」でした。
「では,実際に棒を切ってみます。」
と消防局員さんがカッターのエンジンを入れ,大きな音と火花と共に木の棒を真っ二つにしてしまいました。その迫力に,全校びっくりです。
「ハシゴ」は,はしご車ほど長いものではありませんでしたが,二人でひもを引くと3.5メートルから9メートルまで長さが伸び,こちらもびっくりの様子でした。
「おぼれた人を助けるとき,その人を落とすことは,絶対にありません。そのように訓練しています。」
 救助隊の皆さんのその堂々とした言葉に,絶大な信頼感を感じました。被災した人は安心感や信頼感を抱くのだと,今日は肌で感じました。相手に信頼されるというのは,本当に大切なことですね。

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1月20日 避難訓練(火災) その1

「絶対に諦めません。必ず助けに行きます。」
 今日は火災による避難訓練。午前9時40分,二回のチャイムから訓練が始まりました。
「給食室で火災発生。体育館に避難してください。」
 雨天でぬかるんだ校庭を避け,急遽体育館への避難となりましたが,全校児童が速やかに避難と点呼を終えました。その所要時間,4分49秒でした。
 京都市消防局の方からは,「先生の言うことをしっかり聞いて,訓練と言っても真剣に避難をしてください。」と,気の引き締まるお言葉を頂きました。
 運動場に移動して,子どもたちにとって初めてとなる,救助工作車の見学です。

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6年 邦楽体験 準備

 今日午後からの6年生邦楽体験のために、午前中から琴の準備に来てくださいました。
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避難訓練 6

 校長先生から、火災だけでなく地震の話もしていただきました。
 最後まで、しっかりお話を聞くことができました。
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