京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/10
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学校教育目標「進んで学び、自らの力で未来を切り拓く子ども」

5年 社会 くらしを支える食糧生産

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私たちの食べ物はどこで作られているのかという問題を調べるために,広告や野菜の包装容器を持ち寄って,1枚の日本地図にまとめる活動を行いました。

5年 図工 糸のこスイスイ

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友達と協力しながら,電動のこぎりを操作して,パズルのパーツを切っていきました。

5年 算数 同じものに目を向けて

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この日は,グループに1枚,ホワイトボードを渡して,図や絵を使って問題を考えました。難しい問題でしたが,友達の話を聞いて「分かった!」と喜ぶ顔が印象的でした。

5年 総合 生ゴミからたい肥づくり その5

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かなり土のようになってきました。

5年 総合 生ゴミからたい肥づくり その4

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合間には,地域の方のサポートもあり,毎日のことなのですが,入れていた生ごみが見えなくなったり,臭かった臭いがなくなったりと変化に敏感になっていました。

5年 総合 生ゴミからたい肥づくり その3

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6人一組でたい肥当番を決めて,毎日昼休みには,生ごみの野菜を入れて,竹パウダーを入れて,あとはひたすらかき混ぜます。

うまく発酵できると,土が温かくなっているのがわかりますが,そうはならずにものすごい臭いがしていましたが,子ども達はそれでも,自分の責任を果たそうと,必死にかき混ぜようとする姿が大変素晴らしかったです。

5年 桂川自然観察会(昆虫編)

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5名の昆虫スペシャリストのゲストティーチャーや梅津まちづくり委員会の皆様にお越しいただき,桂川河川敷へ昆虫の観察・学びを予定しておりましたが,前日からの雨の影響で,室内でのお話に変更となりました。

しかし,普段考えたこともない昆虫のふしぎ?に子ども達は興味津々でした。

5年 総合 生ゴミからたい肥づくり その2

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そこで,生ごみをたい肥にする方法を教えていただき,自分たちの食べている給食の生ごみをたい肥に変えるための作業が始まりました。
給食室から出た生ゴミを毎日バケツに入れて,竹パウダーと混ぜていくことで発酵していくのだと教えていただきましたが,全くイメージがわきません。
さあ,これからどうなっていくのでしょうか。

感嘆符 5年 総合 生ゴミからたい肥づくり その1

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京都市清掃局の方にお越しいただき,ゴミ問題の現状についてわかりやすくお話いただき,ピーク時よりもかなり減ってきたことを知りました。
さらにゴミを減らすにはどうすればよいかという問いには,今も多い食べ物のゴミを減らしていくことができるのではないかという見通しをもちました。食べられないまま捨てられていくことには大きな驚きがありました。

5年 英語

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ALTのファリス・マリア先生のテンションに負けじと,子供たちも思いっきり英語でコミュニケーションをとることを楽しんでいました。
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