京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標「進んで学び、自らの力で未来を切り拓く子ども」

人気の献立のレシピ

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 今日の献立は「バターうずまきパン・チリコンカーン・野菜のソテー」でした。
「チリコンカーン」は,大豆の献立の1つで,牛ひき肉と大豆をトマトケチャップやカレー粉の味で煮込んで仕上げたものです。ひき肉を炒める時は,こしょう・ガーリックパウダー・オールスパイスなどの香辛料を使っています。
 給食室にレシピのコーナーができ,「もらっていいですか。」とお家にもって帰る姿をよく見るようになりました。調理員さんとお話ししながら「お家で今度作ってもらう。」とうきうきしながら教室へ帰っていきます。今月は「とりめしの具」と「たっぷり野菜のビーフン」を用意しています。
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6年 陸上・持久走練習

秋には,運動会に陸上記録会,持久走記録会,大文字駅伝支部予選が行われます。

そこで,月曜,火曜,金曜の放課後の30分だけですが,6年生希望者で練習することになりました。

初回は,活動イメージをもったり,鬼ごっこなどで楽しんだりしました。
最後は,自分の体力に合わせたペース走も行いました。

これから,楽しみながら体力をつけていき,仲間とも楽しく,そして切磋琢磨して取り組んでもらいたいと思います。
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マリアヴィラに行ってきました。

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マリアヴィラに行ってプチ演奏会をしてきました。
夏休みが終わってから短い時間でしたが,一生懸命練習し,新しい曲も演奏できるようになりました。高学年はトーンチャイムという楽器に挑戦し,低学年もハンドベルに挑戦しました。
一緒に歌ってくれたり,手拍子をしたり楽しいひと時を過ごすことができました。

6年総合 「みんなで楽しもう」 振り返り

7月に行った保育園や老人福祉施設との交流の様子を動画や画像で確認しました。

自分達がうまく関われたところ,できなかったところ,園児さんやお年寄りの方の様子などを中心に何度も繰り返して見ていました。

この貴重な経験と自分達でみつけた課題,10月の交流会に生かしてもらいます!
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6年図工 くるくるクランク鑑賞

夏休み前から制作していたクランクの作品の鑑賞を行いました。

ユニークな動きに合わせて,イメージしたものを作り,その良さを見つけ合いました。
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1年 身体計測より

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 月曜日に,身長と体重を計測しました。
 身長は,みんな,4月に計測した時より,ぐんと伸びていました。
 給食をしっかり食べて,たくさん学習し,たっぷり遊んでいる日々の生活が,成長を支えていることがわかりました。
 荒木先生からは,傷の手当のお話を聞きました。擦り傷をした時には,洗ってから保健室に行くことを確認しました。また,鼻血が出た時の対処の仕方も知ることができました。これからの生活に生かしてほしいです。

6年 身体計測

夏休みが明けて,すっかり大きくなった子達。
体だけでなく,心の成長もあったことだと思います。

スポーツの秋。スポーツにけがはつきもの。
ちょっとしたけがなら,自分で応急処置できるように指導していただきました。
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京都市立小学校運動部活動等ガイドラインについて

1 小学校運動部活動等ガイドラインの意義・目的
心身の成長過程にある児童にとって,スポーツは,体力の向上はもとより,他人を思いやり協同する精神,公正さと規律を尊ぶ態度や克己心,実践的な思考や判断力を育むなど,豊かな人間性の形成に重要な役割を果たします。
小学校では,体育科や運動部活動を中心に,児童に体を動かす楽しさや快さを体感させることで,積極的にスポーツに親しむ態度を育み,生涯にわたって豊かなスポーツライフを継続するための基礎づくりに努めています。
なかでも運動部活動は,スポーツに共通の興味や関心をもつ児童が自発的に活動する中で,スポーツの楽しさを味わうとともに,社会性や主体性,規範意識などを育んだり,ともに切磋琢磨しながら異なる学級,学年の児童との交流を深めたりすることで,責任感,連帯感を培ううえで,教育的意義の高い活動です。
また指導する教職員にとっても,児童を理解し,活発なコミュニケーションを図り,良好な人間関係を形成する場として有効に活用することができるなど,重要な役割を担っています。
しかしその一方で,運動部活動として,また大文字駅伝大会などに向けた陸上種目の練習などの部活動以外の取組において,勝つことのみを意識し過ぎるあまりに,連日,長時間にわたる練習を行っている事例も見られ,教育活動としての意義を一部見失い,本来すべての児童を対象として組織的・計画的に取り組むべき学校教育活動の範囲から逸脱していると言わざるを得ない活動も伺えます。このような児童の発達段階に見合わない練習は,結果的に過度な負担となり,児童が心身の不調を訴えるなど,生涯スポーツの基礎づくりに好ましくない影響を与えるといった深刻な課題を生じさせており,改善が必要と言わざるを得ません。
児童には,特定の種目のみを練習する部活動だけではなく,自由な外遊びや多様な体つくりの動きに役立つ自主的な活動の時間を大切にしていくことも求められます。また併せて,実際に各校で活動日や活動時間を計画するに当たっては,こうした課題に加えて,児童が家庭で過ごす時間にも十分配慮し,家庭学習にも意欲的に取り組み,家族や地域との交流にも余裕をもって臨めるようにするなど,生活時間全体を見通した観点をしっかりと取り入れる必要もあります。
こうした総合的な観点に立って運営することによって,部活動等の指導が教育的効果を発揮し,学校教育活動として意義深い,持続性のある中・長期的な体力向上,生涯スポーツの基礎づくりの取組としての真価を発揮するものであると考え,本ガイドラインを策定するものであります。
本ガイドラインは,小学校で行われる運動部活動をはじめとするスポーツ活動の練習全般について,すべての児童が一層の充実感を得られるようにするとともに,教職員等,すべての指導者にとっても,より意欲的に指導に関わることができるよう,日頃の指導の在り方や練習計画づくり,実際の運営に当たっての原則などを示すものです。
詳細はこちら↓
https://cms.edu.city.kyoto.jp/weblog/data/11220...

「さばのたつたあげ」

 今日の献立は,「ごはん・さばのたつたあげ・ほうれん草のおかか煮・みそ汁・牛乳」でした。
 給食の魚のあげものは,粉を使うときは米粉と片栗粉を合わせて使っています。小麦粉よりもサクサクとした仕上がりになります。
 教室では,ほうれん草のおかか煮にもみそ汁にもおかわりの列ができ,「さばのおかわりはもうないの?」という声もちらほら聞こえてきました。
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ジョイントプログラム実施!!!

4年生から6年生までが今年度最初のジョイントプログラムに取り組みました。
今回は国語と算数。全市一斉に取り組むテストですので,自分の客観的な立ち位置がわかるテストでもあります。
また,京都市立中学校に進学する場合,データは中学校3年生まで引き継がれます。

いま自分がどれぐらいの力がついているのか,そして足りないところは何なのかを学校とご家庭で共有したいと思います。

結果をお楽しみに!!

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学校行事
10/31 右南支部大文字駅伝大会予選会

研究

新入学1年生保護者様へ

学校経営方針

学校評価

学校だより

「学校いじめの防止等基本方針」

その他

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