京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標「進んで学び、自らの力で未来を切り拓く子ども」

5年:脱穀に行きました。

19日,総合的な学習「梅津の米作り」で,脱穀へ行きました。

稲刈りの時に干しておいた稲束を一つ一つ取り出し,
脱穀機に入れていきました。あっという間にできあがる
米粒に,歓声も。
前回の学習で感じた「ていねいに」を大切に,
落穂ひろいもていねいに行い,米粒を手でしごきとることに
頑張っている子もいました。

また,この日まで頑張ってくれていた「かかし」も
本日をもって,お役御免。おつかれさまでした。

最終的には115キログラムの収穫。
米袋にして4袋になりました。

この後,学習で学んだことをまとめ,地域の先生が伝えたかったことを
見つめなおしていきます。

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「ほんのもり」クリスマス飾り

巷では,早くもクリスマス飾りが始まっています。図書館にもツリーがお目見えしました。季節の移り変わりを感じながら,本に親しんでもらえる環境づくりをしています。また「どくしょの木」もだいぶ紅葉してきたようです。
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5年:電磁石って??

理科では電磁石の性質についての学習に進んでいます。

電池の数,コイルの巻き数・・・と,変える条件を一つに絞りながら
実験を進めています。
磁力・電流というと,手に取ることができないため,
実感を伴いにくいのですが,一つ一つていねいに取り組んでいきます。
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6年生大文字駅伝予選会

11月11日に支部大文字駅伝予選会が行われました。
西京極競技場サブトラックと周辺コースを走りました。
梅津からは,サブメンバー2人が800m走に出場,
そしてAチーム・Bチームがそれぞれ10名ずつ駅伝に出場しました。
AチームもBチームも最後の10区までタスキをつなぐことができました。
同じ支部の同じ学年の人たちと競い合い,よい刺激になったと思います。
今日駅伝で戦った仲間たちもまた,来年の春には,同じ中学生になるのですね。
さあ,卒業まで走りきろう!お疲れ様でした。
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学校図書館「ほんのもり」便り2

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11月の図書室クイズや新しく設置した看板など設えを紹介します。
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学校図書館「ほんのもり」便り

11月になりました。読書ビンゴもまだまだ続きます。ゆくり読んでくださいね。
お手紙シリーズのコーナーを作りました。2年の国語教材との関連や年賀状を意識してまとめています。
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5年:稲刈りに行きました。

10月24日,稲刈りに出かけました。

田植え,草取り,草取り・・・と,自分たちの手で
育ててきた稲の成長にも嬉しさを感じているようでした。
稲を刈り,ほす作業も手伝わせていただいたのですが,
ていねいさにかけるところがあり,足元には稲のつぶが・・・。

その後の近藤さんからは,「ていねいさ」や「無駄をなくす」ことは
普段の生活からも大切だよ。といったお話をいただきました。

特に,自分では丁寧にやったつもりが・・・といった子どもが,
指摘を受けて振り返っていた場面も。他人の指摘を受け入れ,改善につなげていくと
いうのは,これからの生活でも大切なことです。学びの多い時間となりました。

さて,いよいよ米作りも最終章へ。
次回は,脱穀です。
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少年補導「陶芸教室」

11月2日に陶芸教室が開催されました。
先生から基本的な作り方を教わり,思い思いの作品を作りました。
熱心に作る様子が見られました。
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6年理科 土地のつくりと変化(3)

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前の時間に「しまもよう」を地層ということを学びました。この日はその「地層はどのようにしてできたのだろうか?」をグループみんなでホワイトボードにかいては消し,かいては消しながら,考えました。
昨年度の学習で学んだ「しん食」「運ぱん」「たい積」の用語を正しく使っているグループから,れき・砂・どろのつぶの大きさがうまく分かれてつもり重なっていることを説明するのに,「スーパーに買い物へ行って,卵とかぼちゃを買うとします。レジ袋に先に卵を入れて,後からかぼちゃを入れたらどうなりますか?卵が割れます。」と身近な例で説明するグループまで,様々でした。
しかし,レジ袋の説明,これが果たして的を得た説明なのかは??ですが,身近なものに置き換えて,分かりやすく説明しようとしていた姿や,それを聞いていた様子はとっても楽しそうでした。

6年理科 土地のつくりと変化(2)

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「しまもよう」が横にも億にも続いているのかを感覚的に確かめるため,3種類の粘土を重ねて,切って断面を観察することにしたのですが,こちらが用意した粘土べらでは,切り口がきれいに見えないこともありました(これでも十分めあてを確かめることができますが)。
そんな中,「見て,見て。」と得意げな顔をして持ってきた粘土を見ると,びっくりするくらいきれいに切ってありました。どうも秘密の道具を使ったようで,こっそり教えてもらうと家庭科の裁縫セットに入っている道具を使ったようです。
子供たちからは「やるなあ!」という反応で,上手く切った児童は,とっても満足そうでした。
もちろん,次のクラスの授業から取り入れました。

でも,どうして裁縫セットを持っていたのでしょうか…。
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