最新更新日:2024/05/17 | |
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本当の友情って何だろう2 6年生
ぼくは今日,この勉強をして「真友」になりたいと思いました。うそをつかない真の友になって信じあえる友になっていきたいと思ったからです。そして自分はいじめてると思っていなくてもいじめてしまっているか気をつけたいと思いました。
「しんゆう」を正しく書くと「親しい友(親友)」ですが,正しさ関係なしに考えると,こんなにもたくさん素敵な意味を持つ「しんゆう」という漢字ができておどろきました。私は特にどんどん進むという意味を持つ「晋友」がいいなと思いました。お互い成長しながら進んで行ける友達はとても素敵だと思います。今日見つけたたくさんの「しんゆう」の意味を大切にしようと思いました。 ぼくが一年生のときみんなが「新友」でした。そこからだんだん友だちができていき,今では「心友」ぐらいになったかな。いろいろな意味で心がつながっている友だちでいたいと思っています。しんゆうって大事なんだなと思いました。 今日,二人の6年生(教材)の悩みから本当の「親友」について考えました。みんな悩みがあるからそれをどうするかという中で「親友」という存在はとても大切なんだなと思いました。 ぼくは,「審友」になりたいと思いました。理由はおたがい悪い所を審査してはっきりいえたらもっと仲良くなると思ったからです。なので,ぼくも審査してもっと仲良くなろうと思いました。 しゅうかくさいの衣装作り 低学年
収穫祭は自然と人とで作った野菜や穀物ができたことを喜ぶお祭り。いや,自然の恵みに感謝するお祭り。
奇跡のリンゴと言われる無農薬のリンゴを育てた木村秋則さんが,「わたしたちはリンゴが自分で育っていくそのお手伝いをさせていただいているだけですよ」という言葉そのものですね。 子どもたちは,お家から持ってきた素材を使って自然に喜んでいただくようにお祝いの衣装づくりに工夫を凝らしていました。 ハッシュドビーフ 10月28日
給食放送の問題に「ハッシュドビーフとはどんな意味でしょう。」と出ていました。ハッシュドというのは細かく切るという意味でビーフは牛肉だから細かく切られた牛肉という意味だそうです。
カレーと同じように予めルーから作っておいて,大きな鍋で煮込んだ野菜や肉のに入れます。そうすると,子どもたちの大好きなハッシュドビーフが出来上がります。今日はそれをごはんにかけていただきました。 今日からさわやかマラソン 10月28日
今日から11月中旬までの間の9日間,中間休みの時間に全校で「さわやかマラソン」を行います。今日は第一日目,「自分の目標を立てましょう」という体育主任の先生の言葉とともに,自分のペースや達成できる目標への見通しを持つために,走りました。達成プリントには100マスの色を塗るところが容易されています。9日間に全て色を塗るためには一日にトラックを何周走らなければならないでしょう。
もちろん,低学年と高学年ではペースも違うし一人一人のペースも違います。だから,自分は80マス色が塗れるようにしよう。私は90マスを目標にしよう。でよいのですよ。 子どもたちといっしょに走る担任の先生や保健の先生の姿も見ました。 情報センターで調べ学習 4年生
子ども時代の想像力は強烈で,現実から一気に想像の世界へと入っていきます。図鑑の中の動物が,目の前にありありと動いたり泳いだりするのを想像しながら観ています。
シートンやダーウィンも小さなころから想像力豊かな子どもだったのでしょう。昨日に引き続き,「わたしたちの体と動き」について,調べている子どもたちも情報センターに入って図鑑を取り出しては,動物の体のしくみを見て想像力を働かせていました。学習には想像力も大切です。想像力は,自由に広がっていきます。 合奏練習 5年生
有名なアニメ映画「ルパン三世」の合奏を今年も5年生が挑戦します。ルパン三世は,リズムが速く,アクション的な曲想で,映画の主人公も子どもたちがよく知っています。そんなことが人気なのでしょう。学級の子どもたちの気持ちが一つになるように頑張っていました。
おいもの収穫
10月26日(月)に,2年生が育ててきたお芋を収穫しました。運動場の工事などで,育てる場所がない中で,土の袋をうまく使って育てることができました。なかなかに大きく美味しそうなサツマイモができて,子ども達も「石焼き芋にしようかな」とか「これで何か作れるかな」などとつぶやいていました。子ども達の笑顔がはじけた,サツマイモの収穫でした。
変わり方を調べて 6年生
変わり方を調べていってどうするのだろう。算数だから答えをだすのに,答えはなんでしょう。変わり方だから答えは一定しないのです。
1分後は,2分後は,3分後は…と,時間によって変わっていきます。それを表に表していきます。 ただし,3番のような問題に変化すると,何分後に追いつくという答えがでてきます。歩いて行った人に自転車で追いかけていきます。何分後に会うかを予測する問題が出てきました。このことは,日常的に起こり得る問題ですね。 考えよう。想像しよう。考えよう。イメージしよう。考えよう。計算してみよう。 くじらぐもの学習の中で 1年生
くじらぐもは夢が広がるたのしい物語です。1年生の気持ちとぴったりの物語です。いつのときか,以前の学校で「教科書のくじらぐものように運動場に出たらくじらぐもがいるかな」と,担任の先生が子どもたちに呼びかけて,授業中に,先生が先頭にたって運動場にとび出したら,本当にくじらぐものような雲が出ていたので,もう,先生が子どもか子どもが先生がわからないくらい先生も子も夢中になって喜んだということを思い出します。
1年生も運動場へ出たとき,空をみてくじらぐもがやってきていないか確かめるといいですね。 うらの学級園で 2組
歯科検診を待っている間,学級園で育てている作物の世話をしていました。虫がついていたらそれを駆除しないと葉がたべられてしまいます。にんじんとだいこんを植えていますが,葉は瑞々しく伸びています。体長7ミリぐらいの黒い虫を見つけては,手でとっていました。
温室には,もらってきたわらと刈り取った稲の穂がまだぶら下がっています。 |
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