京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
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学校教育目標 仲間とともに高め合い 未来に向かって たくましく生きる子の育成

運動場擁壁工事が始まりました

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 学校のお便りでも既にお知らせさせていただいておりますが、本日より運動場側の擁壁工事が始まりました。運動場の中央に作業に伴うフェンスが張られ、使える場所が半分になります。工期は、来年の3月までとなっており子どもたちにも大変不自由な思いをさせ、地域の方々にもご迷惑をおかけすることになります。広域避難場所ということもあり、皆様がたのご理解を願いたく存じます。
 子どもたちの学習は、すでに運動場を使用する単元と体育館での授業単元を入れ替え、学習に支障をきたすようなことはないように配慮してまいりました。でもこれから寒くなるにつれて思いっきり体を動かす遊び等に制約がかかりそうです。工夫してけがのないように学校生活が送れるよう万全を期しますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

かわいい作品が並んでいます

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 暗がりの中に浮かび上がる行燈は、本校の子どもたちの作品です。どの行燈も、子どもたちの個性が照らし出されています。よく見ると、今年だけの作品ではなく卒業した子の懐かしい作品も見受けられます。とても大切にしていただいているのだと改めて感謝しております。

神護寺のライトアップ

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 本校の子どもたちが作った「行燈」が、神護寺のライトアップに一役かっています。暗がりの中に一面に広がる子どもたちの作品は、幻想的で思わず見とれてしまいます。暗がりの中に続くほのかな明かりが、参拝される方々の足元を照らしています。子どもたちの作品が地域の行事に生かされているのは本当に誇らしい気持ちになります。静寂の神護寺境内につながる参道を是非ご覧になってください。

頑張った学習発表会

今日はどの学年も力いっぱいに、日ごろの学習を表現活動として発表してくれました。日常の学習から学んだことや体験したことなどを劇に表現していくのは、子どもたちの学びの「活用の力」につながります。子どもたちが様々な知識や学びを、工夫して相手に伝えようと頑張った学習発表会でした。
 では、1年生から順に見ていきましよう。1年は自分の名前の素晴らしい意味を実に堂々と発表してくれました。お父さん・おかあさんの温かな思いがどの名前にもこもっていることを1年生なりに考えたことでしょう。それにしてもく「じゅげむ」のあんない長いせりふをよく覚えたものですね。
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2年 泣いた赤おに 物語と音楽

 2年生は、全員がすばらしい音読の力を発揮してくれました。国語の勉強の「お手紙」では、がまくんになったり、かえるくんになったり工夫して音読をしていました。その学習の力がこの場面でもよく表現できていたと思います。体全体で物語を表現していました。
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3年 パイレーツオブ3年生

 3年は、それぞれの学習で勉強したことを工夫してつなぎ合わせて、楽しい海賊物語に仕上げました。3年生が頑張って勉強したことがとてもよくわかりました。長縄のときに失敗した人に「ドンマイ」の言葉がかけられていましたね。
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4年 若狭自然の家の思いで

長期宿泊での活動が、それぞれのお話にまとめてありとても活動がよく分かりましたね。それにどの場面にも笑いがいっぱいの楽しい劇に会場も大変に盛り上がりました。これからの長期宿泊が楽しみになった人も多いのではないでしょうか。

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5年大きなかぶ(英語劇)

5年生は、みんなもよく知っている「大きなかぶ」を英語劇で挑戦しました。英語活動で勉強している力をどれだけ表現できるかがポイントになりました。みんなとてもしっかりと英語でせりふが言えているのにびっくり。小さい子にも分かる工夫もしてありましたね。
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6年 チョイチョイ星人がやってきた

6年生は、「子どものためのすぐれた舞台芸術体験」(文科省)の取組の一環として、本校で取り組みました。プロの方と一緒に脚本づくりから演技の方法などを学びながらの活動となりました。高雄の伝統を大切に守っていきたいという6年からの熱いメッセージが届けられました。
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