最新更新日:2024/04/26 | |
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5年生総合 はたらくってどんなこと?
総合的な学習の時間に「働くこと」について考えてきました。そのまとめとして,地域で自分たちができることをしようということになりました。
このグループは,地域の道路のゴミ拾いをして,地域をきれいにしようと考えました。一番多かったゴミは,たばこの吸い殻でした。その次はビニールのゴミです。 しかし,思っていたよりゴミが少なく,子どもたちは驚いていました。日頃から地域の方が掃除をしてくださっていることに気づくことができました。 最後にゴミを分別しました。 一緒についてきてくださった地域の方からも,すすんでゴミを拾える人になってくださいとメッセージをいただき,活動をふりかえって考えていました。 スチューデントシティ 4
仕事のやりがいって何かな?
電子マネーでお給料をもらって買い物ができたこともうれしかったけど,でもお金が得られることだけではなく,仕事を通してお客さんに喜んでもらったり,自分が工夫したことが同僚の役に立ったり,そうやって人の役に立てることが一番のやりがいだと感じた子もいました。 スチューデントシティ 3
お客さんに丁寧に説明したり,自分から声をかけたりして,仕事をするうえで自分なりの工夫ができてきました。
スチューデントシティ 2
少し慣れてきました。お客さんへの対応がうまくいくとうれしいですね。仕事の達成感とは何でしょう?
スチューデントシティ 1
社会人として責任を持って仕事をする練習の場です。それぞれの仕事にやり方や工夫があります。ちょっと緊張しています。
welcome!宇多野 3
2時間の交流があっというまでした。英語で伝えたいけど,どう言ったらいいのかわからないこともありましたが,そんな子どもたち自身の「伝えたい思い」をこれからも大切にしていきたいと思います。
welcome!宇多野 1
ボストンから青少年育成団体Camp Harbor viewから11名の学生と2名の先生が来られ,5年生と交流をしました。
5年生うたのタイム
5年生が全校の前で総合の発表を行いました。5年生は、「働くってどんなこと?」をテーマに学んできました。まずは、学校の中でボランティア活動をしたことを発表しました。低学年に折り紙を教えたり、トイレのスリッパの足型をペンキで塗ったりして、自分たちができることを実践したようです。この後は、自分たちが地域で何ができるかを考えていくようです。
これらの活動がNHKの協力で番組になり、それを全校みんなで見て感想を交流しました。 これからも、人の役に立つ喜びをたくさん感じて自己有用感・自己肯定感を高めていってほしいと思います。 カラフル コンビネーションサラダ
家庭科の学習でゆで野菜のサラダを作りました。材料は,ニンジン・ブロッコリー・キャベツです。ゆでると「かさが減ってたくさん食べられる」「やわらかくなる」「色がきれいになる」などいいことがたくさんあります。子どもたちもその良さを感じながら食べることができました。手作りのドレッシングもおいしかったです。
おいしいお茶の入れ方を学習しました
今日は,家庭科の学習でお茶の入れ方を学習しました。始めに栄養教諭の先生からお茶を入れる時に使うものを教えて頂きました。急須や湯飲みは知っていましたが,茶たくや茶筒は知らない子どもが多かったです。続いて,おいしいお茶の入れ方です。茶葉の量やお湯の量,お湯の温度や湯飲みに入れる順番なども教えてもらいました。実習では,お客さんにお茶を出すという設定で,友達においしいお茶とようかんを出しました。苦みのあるお茶と甘いようかんが「すごく合ってる!」と大好評でした。
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