最新更新日:2024/04/26 | |
本日:51
昨日:92 総数:565265 |
大文字駅伝本大会まで、あと少し!
2月12日(日)の本大会が近づいてきました。
代表メンバーたちは、病気にかかったり、けがをしたりしないように、生活も気をつけています。でも、ここのところの雪の影響で運動場が使えず、思うように練習ができていません。体育館で少しでも体力維持に努めています。 そんな6年生の思いを察して、去年大文字駅伝に出場した1つ上の先輩たち(現中学1年)が、6年生にメッセージを届けてくれました。同じ思いをしたからこその心遣い。とても心強い言葉でした。 あと少し。目標に向かってがんばっていきたいと思います。 宇多野小の代表として〜大文字駅伝本大会に向けて〜
大文字駅伝本大会に向けて、メンバーを決定する時が来ました。
6年生50人が陸上練習に取り組み、自分の力を伸ばそうとがんばってきました。たくさんの子ども達が自分の目標に向けて、ひたむきにがんばった結果として「宇多野」の力が高まり、本大会出場を勝ち取ることができました。予選で代表として走った子ども達が力を発揮できたのは、他にも一緒にがんばり続けた仲間がいて、みんなで高め合ったからこそです。 その中から本大会に出場することになったメンバーは、他の仲間の思いを受け止めて、宇多野の代表として、これから練習に励んでほしいと思います。そして、他の子ども達は、これからも自分の目標に向けてがんばり、出場するメンバーを応援してほしいと思います。 2月12日まで、みんなで目標に向けてがんばっていきたいと思います。 中学校へ向けて半日体験
あと4か月で中学生になる6年生。
中学生になるとどんな授業を受けるのか、部活動ってどんなものかというのを、少し味わうために、半日体験に双ケ丘中学に行ってきました。 中学の生徒会役員の子どもたちが案内も司会進行もしてすすめてくれ、やはり中学生はすごいなあと憧れの目で見ていた6年生でした。 そして、授業でも、「中学」ということで緊張気味の6年生。でも、楽しい授業や力を試せる授業で、一生懸命取り組んでいました。 部活は、思い思いの部活動に参加しました。中学生からの話を必死に聞いて、いいところをみせようとがんばっていました。 半日の体験でしたが、心配を感じていた中学での生活が少し分かり、中学校へ行くことを楽しみに思えた体験になりました。 6年3組「Change the future!!!」
3組は、「Change the future!!!」
2030年、未来がロボットに支配されてしまいます。その未来を変えるべく、戦国時代の武士達と協力してロボットを倒そうというお話でした。みんなに楽しんでもらえる劇をめざしてつくりました。 6年2組「三大水晶王国の危機〜失われた水晶のなぞ〜」
2組は、「三大水晶王国の危機〜失われた水晶のなぞ〜」。
2組らしい、とてもおもしろいストーリーで、結末は一体どうなるのだろうと思わせるものでした。 6年1組「夢への一歩〜未来に向かってできること〜」
11月22日,学芸会。
6年生は、各クラスで、子ども達がストーリーを考えて台本をつくり、クラス全員で演じ、クラス全員で裏方をして劇を作り上げました。 3クラス、それぞれの思いが詰まった劇になりました。 1組は「夢への一歩〜未来に向かってできること〜」というテーマ。 体育館フロアから登場したり、最後には自分たちがこの劇を作り上げるまでの様子が映し出されたり、工夫がたくさん見られました。 友禅染・西陣織体験
友禅染でできあがった作品です。
同じ型で作っても,刷毛の使い方や力加減で,一人一人違った味わいになりました。 友禅染・西陣織体験友禅染・西陣織の歴史についても,大変わかりやすく教えていただき,京都の伝統文化について,関心を持つ良い機会となりました。 大文字駅伝本選に向けて!
一緒にがんばってきた仲間を信じ,円陣を組んで・・・。みんなで襷をつなぎ,めざしていた本選出場を無事成し遂げました。
でも,ここで終わりではありません。また,明日から次をめざしてがんばっていきたいと思います。引き続き,ご支援をお願いします。 京都モノづくりの殿堂・工房学習(2)発泡スチロールは,熱を伝えにくい,衝撃をやわらげるという性質があり,それを生かして,生活の中でたくさん利用されています。今回の授業でも,生たまごを高いところから発泡スチロールの上に落としても割れないということを実験で確かめました。 楽しく,科学のすごさを学習しました。 |
|