最新更新日:2024/05/20 | |
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11月29日の給食ペンネの豆乳グラタンは、フランス生まれの料理です。給食では、豆乳で作ったホワイトソースに、ペンネ・ベーコン・野菜を合わせ、ホテルパンに流し入れてスチームコンベクションオーブンでこんがりと焼きました。熱々で豆乳のまろやかさが味わえました。 11月21日の給食
今日の給食は、ごはん、牛乳、ヒレカツ、野菜のソテー、みそ汁です。
「給食感謝」の行事献立です。ヒレカツは、衣に卵を使わずに作ります。給食室で一枚一枚丁寧に衣をつけた手作りのやわらかいヒレカツと、手作りのソースです。子どもたちはとても楽しみにしていました。 11月20日の給食さつまいも栂尾煮は、さつまいもを甘く煮た料理です。京都市右京区の栂尾という地域にある高山寺で生まれた精進料理で、京都では昔から食べられてきました。皮をしま模様にむいたさつまいもとえだ豆を一緒にスチームコンベクションオーブンで煮ました。さつまいもの黄色と皮の小豆色、えだ豆の黄緑色が紅葉をイメージさせる彩りとなりました。さつまいものやさしい甘みが味わえました。 11月15日の給食きのこのクリームシチューには、生しいたけ、エリンギ、まいたけのきのこがたくさん入ったシチューでした。ハッピーキャロット(星型・ハート型の人参)も入っていました。 11月14日の給食和(なごみ)献立でした。鶏肉のてり焼きは、さとう・みりん・料理酒・しょう油を混ぜ合わせた調味料で鶏肉をつけ込み、片栗粉と混ぜ合わせた後、旬の食材である白ねぎと一緒にスチームコンベクションオーブンで焼きました。蒸し焼きにするので、鶏肉がふっくらと香ばしく焼け、白ねぎの甘みもしっかり感じられました。 はくさいの吉野汁は、旬の食材の「はくさい」が使用されました。体も心も温まる汁物でした。 11月9日の給食水菜とつみれのはりはり鍋には、鶏ひき肉とまぐろの水煮と調味料をこねて手作りのだんごを作りました。水菜もたくさん入って彩り鮮やかでした。 11月8日の給食ソース焼きそばは、久しぶりの献立でした。ウスターソース・バーベキューソースが使われています。、けずりこも加わり風味よく大変人気の献立でした。 11月6日の給食さばのみそ煮は、白ねぎ・しょうが・赤みそ・三温糖・料理酒・しょう油でさばをじっくりと煮込みました。しっかりとした味つけでごはんにとても合いました。 11月2日の給食けんちん汁は、新献立です。古くから日本で食べられてきた料理の一つで、昔は庭仕舞い(秋仕舞い)として収穫作業の終了を祝う時に食べられてきた料理とも言われています。大根や人参などの根菜や豆腐などを煮て、だしを加えて煮、しょう油で味を調えた汁物です。食材を無駄なく使用し、植物性食品を積極的にとることで環境にも配慮した献立でした。 10月31日の給食高野どうふの卵とじは、高野どうふを煮て味をつけし、にんじん・玉ねぎの野菜を煮て、卵を加えます。最後に生しいたけを加えて仕上げました。優しい味でした。 給食室は、ハロウィンのオバケかぼちゃで迎えました。 |
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