京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/10
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気温が高い日が続きますので、水分補給を大切にしていきましょう。

1年 道徳 「ぞうさんと おともだち」

自分があげたおいもが,まわりまわって再び自分の元へ戻ってきた時のぞうの気持ちを考えました。

その後,「友だちがいてよかったな」と思ったことを発表しました。「いっしょにあそんでくれる」「たすけてくれてうれしかった」「げんきがでる」などの意見が出ました。

これからも 友達と仲良く,助け合っていけるといいですね。
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6年道徳 「地球を一周歩いた男―伊能忠敬―」

忠敬を測量にかりたてた思いとは何かを考えて,グループ交流の後,全体交流をしました。「みんなに喜んでほしいから」「自分でやり遂げて達成感を感じたいから」「自分が知りたいという好奇心から」などの意見が出ました。

この学習を通して,物事に対して興味や好奇心をもつことや真理を探究することの大切さに気付いていました。
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3年道徳 「たからさがし」

友達が人の筆箱を隠そうとしているのを見て,一度は流されかけたけれど,「やっぱり,やめよう。」と言った主人公「ぼく」の気持ちを考えることを通して,「よくないことを見かけたとき,どのような気持ちを大切にして行動するとよいのか」を考えました。

よいことや自分が正しいと思うことは勇気をもって行動することで,自分がすっきりするだけでなく,友達も間違ったことをせずにすむし,筆箱の持ち主の悲む顔も見ずにすむということに気付いていました。

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1ねん どうとく 「あとかたづけ」

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ともだちが さそいにきたとき,かたづけをしてから あそびにいった ぼくの きもちを かんがえました。

そのあと,じっさいに じぶんの おどうぐばこを かたづけて,どんな きもちに なったかを こうりゅう しました。

「すっきりしました。」「きもちがいい。」「いつでもかたづけたい。」などの いけんが でました。

かたづけを がんばって 『いつでも すっきり いいきもち』で いたいですね。

1ねん どうとく 「ありがとう」「ごめんなさい」

いろいろな場面で,「ありがとう」や「ごめんなさい」などの言葉を言ったときと言わなかったときのお互いの気持ちを考えて発表しました。そして,相手を笑顔にする気持ちのよいあいさつや言葉遣いができるといいねと話し合いました。
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4年道徳 「決めつけないで」

「ちさとさんには劇の主役は無理だ。」と思っていたわたしが「ちさとさんに,ぜひ主役をやってほしいです。」とみんなの前で言えました。その発言は,どんな考えにつき動かされたからなのかを考えることを通して,誰に対しても分け隔てをせず,公正,公平に接することのよさに気付きました。
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6年道徳 思いやりの心

「心づかいと思いやり」という教材を読んで,誰に対しても思いやりの心をもち,相手の立場に立って行動することについて考えました。教材に登場する女性の行動が思いやりの気持ちからであることに気付き,これからの自分の行動についてじっくりと考えていました。
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6年道徳 母の仕事

母の仕事に対する思いを考えることを通して,働くことの意義を理解し,社会の役に立とうとする気持ちをもちました。ワークシートに書かれたことを読んで,友達の考えを知ると同時に,自分の考えと比べて思ったことを書き加える活動をしていました。
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1ねん どうとく たのしい がっこう

きょうかしょの えをみて きもちを そうぞうしたり,どうして みんなが にこにこしているのかを かんがえたりしました。そして,じぶんが たのしみにしていることを かんがえて ぷりんとに ○をしました。えんそくに ○をするひとが いちばん おおかったです。
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