最新更新日:2024/04/26 | |
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1年 道徳 「やめろよ」
いじわるをしていたこんたに,「いじわるはやめろよ。」と言えたときのぽんたの気持ちを考えて,役割演技で発表しました。「言えてよかった。」「こわかったけど言えてすっきりした。」などの意見がありました。
これからもいけないなと思ったことを相手に伝えたり,自分がよいと思うことを進んでできるといいですね。 わかば学級 道徳 「心がほわっとしたよ」
病気をした時に家族にお世話になった女の子が,今度は自分が家族のためにできることをしようとするお話を学習しました。
わかば学級のみんなも冬休みに向けて家族のためにできることを考えました。「お料理をしようかな。」「洗濯物たたみもできるかな。」「配膳のお手伝いもできるよ。」などの案が出ていました。お手伝いをしたとき,お家の方がどんな顔をしてくれるか楽しみですね。 1年 道徳 「おかあさんの つくった ぼうし」
アンデルスが,お母さんが作ってくれた帽子を大切にしているわけを考えることを通して,大好きな家族がにこにこになるために自分たちにできることを考えました。
家族の笑顔を思い浮かべながら,「ごはんのお手つだい」「いもうとのせわ」「かたもみ」ができそうかな,と考えていました。 2年 道徳 「どうして ないているの」
自由帳には好きな絵を描いてもいいのに,なぜ教科書に描いてはいけないのかな。
自由帳と教科書の使い方の違いに注目することを通して,物には本来の使い方があることを知り,物を大切にしようとする気持ちをもつことができました。 1ねん どうとく 「かぼちゃの つる」
わがままをして,すきなようにつるをのばした結果,車につるを切られたときのかぼちゃの気持ちを考えることを通して,みんながいい気持ちで過ごすためにどうしたらいいかを考えました。
4年道徳 「いじりといじめ」
いじりといじめとは,どこが違うのかについて考えることを通して,いじりはいじめにつながることに気付き,誰にでも分け隔てなく接するためにはどんなことが大切なのかを考えました。
2年道徳 「くりの み」
うさぎにくりのみを1つもらって,涙を流したきつねの気持ちを考えたり,自分がこまっている人に親切にしたときの気持ちを思い出したりすることを通して,親切にすることの良さに気付くことができました。
4年道徳 「花さき山」
「花さき山」に出てくる「あや」や「兄」の気持ちを考えることを通して,「美しい心とはどんな心なのか」を考えました。「だれに対しても相手の気持ちを考えられる心」「ゆずり合える心」などの意見が出されていました。
1ねん どうとく 「どうしてかな」
うんどうじょうで ボールを なげると ほめられるのに,きょうしつで ボールを なげると おこられる。おなじことを しているのに,ほめられたり,しかられたり するわけを かんがえることを とおして,みぢかな きまりの たいせつさに きづいていました。
5年 道徳 うばわれた自由
わがままを「自由」と取り違えた結果,周りの人間に裏切られ自由を奪われたジェラール王の気持ちの変化を考えることを通して,「本当の自由」について考えました。
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