最新更新日:2024/05/02 | |
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3年 環境国際交流会
11月7日(火)に環境国際交流会がありました。4時間目は,世界の国の子どもたちとうちわ作りに挑戦しました。自分の好きな絵を選んで,丁寧に色を染めていました。3年生は,メキシコ,ルーマニア,イギリス,ペルー,ドイツ,ベトナム,スロバキア,ブルガリアの子どもたちと,給食を食べたり,掃除をしたりして交流しました。子どもたちは,言葉が通じないのでどうやって関わったらいいのか最初は戸惑っていました。しかし,給食の後片付けの仕方や掃除の仕方をジェスチャーを交えて教えていく中で,積極的に関わっていくようになりました。もっと一緒に遊びたかったという声もあり,他の国の人々に興味を持った様子でした。なかなかない機会だったので,子どもたちにとっても私たち教師にとっても,とても良い体験になりました。
6年 ハンナリーズに学ぶ
10月25日(木) 総合的な学習の時間
プロバスケットボールチームの選手の方が,6年生にバスケットボールを教えに来てくださいました。 いろいろなドリブルの仕方を教えていただき,いっしょにゲームをしました。その技のすごさや高さに歓声が上がっていました。 またバスケットの楽しさやプロスポーツの世界についてのお話など,聞かせていただきました。子どもたちは,生で見るプロ選手に,大変感動していました。 6年 時代祭
10月22日(月)に時代祭の見学に行きました。
子どもたちは,時代ごとに歩いてくる行列を見て, 服装の違いを確認したり,その時代の様子などを友達と話したりと, 歴史ある京都の祭を楽しんでいました。 4年 みさきの家 野外活動 1日目
4年生は10月8日から10日まで,みさきの家の宿泊学習に行ってきました。
1日目。入所式では緊張した様子でしたが,気持ちを一つにして協力して頑張ろうという気持ちをもつことができました。その後の麦崎での磯観察では,ヤドカリやカニ,エビ,魚などを見つけることができました。 4年生 みさきの家 野外活動 2日目
2日目。午前中に浦山ラリーに行き,グループで協力しながら自然を満喫していました。午後は,昨日大野浜で拾った石にペインティングをして思い出の作品作りを楽しみました。その後の野外炊事では,協力しておいしいカレーを作りました。
4年生 みさきの家 野外活動 3日目
3日目。みさきの家を後にし,鳥羽水族館に行きました。水族館では,普段見ることのできない生き物に大はしゃぎで見学していました。
そして全行程を終え,無事に京都に帰って来ることができました。友達と協力することの楽しさや大切さを実感しながら過ごした3日間でした。 4年 京焼・清水焼体験
10月5日に京焼・清水焼の絵付け体験をしました。赤・青・黄・緑・黒の5色の染料を使って出来上がった湯飲みに自分でデザインした絵や模様を描いていきました。伝統工芸士の先生や職人の方々にアドバイスをいただき,目を輝かせながらとても楽しそうに,伝統的な文化に触れることができました。体験後の感想を聞くと,「丸い湯飲みに絵を描くのが難しかった」「焼きあがった湯飲みをずっと使っていきたい」「たくさんの湯飲みを同じ大きさに作っていてすごいと思った」など,うれしそうに話していました。
5年 ソフィアがやってきた
9/5(水)
5年生は,劇団「ニットキャップシアター」の「ごまのはえ」さんの話を聞きました。 たった10行ほどの台本から,いろいろな表現方法を考えることで,伝えることの楽しさを体験を交えて学習しました。 今日学習したことは,日々の学習や生活の中で活かしていければと思います。 5年 社会見学
9月4日(火)
5年生は,三重県鈴鹿市にある,鈴鹿オートリサイクルセンターとホンダ自動車工場に社会見学にいきました。オートリサイクルセンターでは,自動車がどのように違うものに生まれ変わるのかを見学しました。バラバラにされていく車の様子を見て,子どもたちからは,「まだまだ乗れるのに…」という声が出ていました。車は材質ごとに分類され,いろいろなものにリサイクルされていくだけでなく,一つのものを大切に使うことを学んでほしいと思います。 お昼はフラワーパークで休憩をしました。食事をして,公園で遊んだ後,午後はホンダ自動車工場で,新車が作られていく様子を見学しました。車ができあがっていく過程をみながら,「すごい!ぼくも乗りたい」という声が出ていました。 社会科の学習では,社会見学で見たことを活かし,自動車について学習していきます。 4年 環境学習(京セラ 授業)
8月29日(水)
環境学習の一環として京セラの方々に来ていただき,環境問題や太陽電池の効用について学習しました。太陽電池の原理や効果,活用場所など実験やクイズ,おもちゃを使っての実証しました。太陽電池が環境にやさしいことがわかり,これからもエコに気をつけて地球環境を守っていかなければならないと感じました。 |
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