最新更新日:2024/04/30 | |
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【4年生】国語科 のはらうた
自分たちでつくった「のはらうた」を掲示していると,友達の詩を読み感想を伝えている姿や「こんな表現の仕方があるのか」「違う視点で詩をかいてみたいな」と新たな発見や次への意欲を口にしている子どもたちの姿がありました。
【4年生】総合的な学習の時間 安心・安全なまちづくりプロジェクト
総合的な学習の時間では防災について自分たちができる取組を考えて実行しよう!と「安心・安全なまちづくりプロジェクト」の学習を進めています。
各班,自分たちで決めたテーマ・スローガンを基に災害の怖さや,備えることの大切さについて様々な方法で伝えようと計画を進めています。 【4年生】きょうみをもったことを中心に,しょうかいしよう
4年生の国語科では,「ウナギのなぞを追って」をしょうかいする文章を書きました。
興味をもったことに沿って,大事な言葉や文を書き出し,文章を要約しました。 この後,自分が選んだ科学読み物についてのしょうかいする文章を書きます。 この学習が始まってから,普段は物語を中心に読んでいる子も,様々な科学読み物を手に取って,読み進めています。 読書の幅を広げ,より本を読むことの楽しさを感じてほしいと思います。 【4年生】国語科
国語科「自分だけの詩集をつくろう」という学習で,のはらの住人になりきって詩を作りました。
植物や昆虫など様々な視点から詩を作ることができ,自分だけの詩が完成しました。 今回の詩の学習を活かして,自分で気持ちを表した詩や,食べ物,乗り物になりきった詩を作った人もいました。 【4年生】人権教育「見えないってどんなこと」
〜よりよい生活をおくろう「見えないってどんなこと」〜
今日の人権授業で「見えないってどういうことか」を実際に体験し,見えない人とのコミュニケーションの手段や生活をサポートするものや方法があることを学習しました。目にタオルを巻いて,自分の席で立ったり座ったり,上靴の着脱をしたりしました。 普段よりも時間がかかった,不安になったなど体験して初めて感じることや分かったことがありました。 体験後,自分ができることはどんなことがあるのかを考えました。 その後の講演会でも貴重なお話を聞くことができました。今回の人権教育や講演が,いろいろな人とのコミュニケーションについてや自分にできる事をより考えるきっかけにもなったと思います。 【4年生】図画工作科「ほってすって見つけて」
「鳥」をテーマに版画に取り組んでいます。
2学期には彫刻刀で版を作製しました。今日の図画工作では下書きを基に色を決め,版を刷っていきました。 刷りはじめは,絵の具の水分量に苦戦する姿がみられましたが,しだいにちょうど良い量を見つけて上手に刷れるようになっていました。 完成が楽しみです。 【4年生】スマホ・ケータイ教室
KDDIより,講師の方に来ていただいてスマホ・ケータイ教室を行いました。
ラインなどSNSの使い方やインターネットで顔の知らない人と知り合うこと,オンラインゲームなどの3つの事例のビデオを見ながら危険性や対応について考えていきました。 ルールを作ることや守ることの大切さを改めて感じました。これから冬休みとなり,インターネットやゲームに触れる機会が増えると思います。今回の講義を機に,ゲームの使い方をしっかりと考えてほしいです。また,お家でもルールを相談することや,見直し等を行っていただきたいと思います。各御家庭だけでなく,一緒にゲームをする家庭同士のコミュニケーションやルール決めも大切だと教えていただきました。 【4年生】国語科「伝統工芸の魅力を伝えよう」
自分が選んだ伝統工芸の魅力を伝えるリーフレットが完成しました。
完成したリーフレットを友達と交換して読み合いました。 伝統工芸について書かれたいる本と,友達のリーフレットを交互に読んでいる姿がみられました。 リーフレットを読み合うことで,友達がどのようなまとめ方や工夫をしているのかを学ぶことや,自分が選んだ伝統工芸以外のものの魅力について知ることができました。 【4年生】社会科〜洛東用水を探検しよう〜
11月17日に東山ロータリークラブの皆様から「洛東用水を探検しよう」と題した未来へとつなぐ水の路をいただきました。
琵琶湖疏水についての学習で洛東用水の取水口について学んでいたので,今日はいただいた資料をもとに調べ学習をしました。。 洛東用水は農業用水で,サイフォンの原理を使っていることや水路の様子など映像で見ることができました。琵琶湖疏水を流れる水が飲み水に使われるだけでなく,自分たちの住んでいる山科ととても深いかかわりがあることがわかりました。 【4年生】リーフレットの仕上げ〜国語科「伝統工芸の魅力を伝えよう」〜
自分が選んだ伝統工芸のよさを伝えるためのリーフレットが,いよいよ仕上がります。
それぞれが,選んだ伝統工芸の魅力を伝えるために,繰り返し本を読み,必要な情報を集め,集めた情報を整理してきました。 それを基に,「はじめ」「中」「おわり」の文章構成を考えて,リーフレットを作成しています。 いよいよ最終段階,読み手に伝わるように,何度も本を読んだり,自分の文章を推敲したりする姿が見られました。 |
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