最新更新日:2024/05/07 | |
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【6年生】SDGS環境宣言…疏水掃除
6年生の児童で,きれいな安朱地域を守るため,月に1度の疏水沿いの清掃活動を継続して行っています。
参加できる6年生を募り,今回も集まってくれました。 夏になる草とが生い茂り, 「4月とは違ってゴミが見つけにくいな。」と漏れる声。 たばこの吸い殻やガラスの破片はいつも落ちています。景色の様子を感じ,汗を流し,安朱の町をきれいにできました。次は,何人集まってくれるかな? 【6年生】 マレーシアとの交流会を終えて
次回テレビ会議を行う5年生へむけて,マレーシアとのテレビ会議で学んだり紹介したりしたことをまとめました。
交流したプライ小学校へ英語でお手紙を書いたりもしました。 たくさんの人とのつながりを感じます。 【1年生】アサガオで色水づくり
生活科の時間を通してアサガオについて学習し,毎日一生懸命水やりをして育ててきました。
この数週間で,アサガオはたくさん花を咲かせています。 「きれいな紫の花だよ」 「これは青紫かな?」など, 子ども達も毎日どんな色の花が咲くのか,とても楽しみにしています。 そのアサガオを使って,図工の時間に色水を作り,以前描いたアジサイの花の背景に色をぬりました。子ども達の思いがこもった素敵な作品が出来上がりました。 【4年生】災害に強いまちづくりプロジェクトの学習
7月12日
雨量計作りでもお世話になった京都大学の畑山先生たちが来てくださいました。 毎日測定している雨量が,どんな発見につながっているのか?その数値からどんなかとが分かるのかお話しいただきました。 おりしも,先日の大雨のことも含めて,身を守る行動についてどんなふうに考えたらいいかもお話しいただきました。 様々な条件の中で,多面的に物事を捉える力や自分で判断し行動する力がとても大切になってきます。 一人一人測定している数値が違っても,「間違っている」ではなく「そこからどんなことが考えられるのか」様々な可能性に気付かせてもらえる時間でした。これからも測定を続けていきます。 【5年生】メダカのたまごの変化グループで顕微鏡を使いながら,卵の形や色の変化,動きなどに着目して卵の様子を観察しました。 卵の中で体が動いた時には「あっ 動いた!」と歓声が上がっていました。 【5年生】ハリー先生との最後の英語
これまで,様々な機会に,子どもたちは,学んできた英語を使って,ハリー先生とコミュニケーションを図ることに挑戦してきました。
そのハリー先生との最後の授業でした。 最後の授業もハリー先生とのコミュニケーションを楽しみながら学習をすすめ,授業の終わりには,ハリー先生にメッセージを送りました。 【3年生】食に関する指導
12日(木)に食に関する指導の学習をしました。
今回は「赤・黄色・緑」の3色の食べ物のはたらきについて学習しました。 向井先生から,それぞれのはたらきを車にたとえて「赤は車・黄色はガソリン・緑は修理する時の道具だよ。」と教えてもらいました。初めは赤は赤色の食べ物と思っていた子どもたちも,グループで話し合い,それぞれの働きごとにわけることができました。 感想では,「バランスよく食べる事の大切さ」「食べ物一つひとつに役割があること」「食べるときに意識しながら食べること」などが書かれていました。これからも好き嫌いなくおいしく食べて,暑い夏を乗り切っていきましょう。 【3年生】ALT ハリー先生元気でね
11日(水)はハリー先生との最後の授業でした。
色の学習をした後,キーワードゲームを楽しみました。 ハリー先生がいろんな言い方をして楽しませてくれたので,みんなはドキドキしながらゲームをしました。フルーツバスケットでは,「アイ ライク 〜」の表現を使ってゲームをしました。 最後にみんなで,ハリー先生へのメッセージを渡しました。ハリー先生,アメリカでも元気でいて下さいね。 【6年生】液体粘土で描こう
液体粘土と絵の具を混ぜて,絵を描きました。
テーマを決めて指や手の平で描いていきます。少し凸凹感のある素敵な作品が出来上がりました。 【6年生】テレビ会議
7月11日
マレーシアとテレビ会議を行いました。 最初はマレーシアの発表です。「さくらさくら」を演奏し歌ってくださったりマレーシアの曲や踊りを披露してくださいました。 そのあと,学校の紹介や環境の取組を話してくださいました。 続いて本校の発表です。 まずは,茶道や書道の動画を写した後,実際に書いた「日本」「マレーシア」の文字を見ていただきました。京都・安朱の紹介やSdgsの取組紹介をしました。最後に50周年記念式典でも歌った「ふるさと」を披露しました。 時間もあまりなかったので質問タイムは少ししか取れませんでしたが「いつ安朱校に行ったらいいですか」という問いに「いつでもお待ちしています」と答える子どもたち・・。 次につながる予感を感じる交流となりました。 テレビ会議が,海外の学校とできるようにと多くの方々が関わってくださいました。皆様方に感謝し「つながり」を大切にした取組にしていきたいです。 |
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