京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/04/26
本日:count up92
昨日:74
総数:256870
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
令和6年度 学校教育目標「育てよう 子どもの思い 思いやり」

【1年生】交通安全教室

画像1
4月19日
 自分たちで下校することができるように,山科警察署の方々に来ていただいて「歩き方」の学習をしました。
 交差点で止まって右・左をしっかり確認すること。
 路側帯を歩くこと。
 車が止まっているときの歩き方
など,自分で自分の安全を守ることができる力をつける学習です。
 見本を見せていただき,チャレンジしました。

IOTを活用した防災に強いまちづくりプロジェクト

画像1
画像2
4月21日(土)
 京都大学防災研究所と安朱学区,山科区役所の連携による災害に強いまちづくりの取組に第一弾として,趣旨の説明・簡易雨量計の作成を行いました。

 4年生の児童も学習の一環として取組をしますが,その時にも来てくださる予定です。仕組みを知って災害に備えることで,生命を守る行動をとることにつながります。

登下校を見守っている方々

画像1画像2
 新学期が始まって3週間がたとうとしています。

 子どもたちが,安全な登下校ができるように,雨の日も風の強い日も毎日見守ってくださっている方々がいます。
 元気なあいさつをして,「ありがとう」の気持ちを伝えてほしいと思います。

「新安朱音頭」の練習

画像1画像2画像3
 先週に引き続き,京都薬科大学の方においでいただき,「新安朱音頭」の振り付けを教わりました。
 ダンスクラブの子たちも参加し,笑顔で体を動かす姿が見られました。
 踊っていると楽しい気持ちになる,大変素敵な「新安朱音頭」です。
 創立50周年記念式典で披露します。

【2年生】わくわく算数 どんなかぞえかたがあるのかな その2

画像1画像2画像3
 授業のまとめでは,
「自分の気づかなかった数え方がたくさんありました」
「いろいろな分け方(数え方)があって驚きました」など,気づいたことや感想の交流を通して,「同じ式でも,違う数え方のことがある(逆もそうだ)」と,式には表れてこない“根拠となる考え方”の違いに迫る姿が見られました。

 また,数え方によって数えやすさが違うという気づきから,工夫して数えることの良さを感じることもできたようです。

【2年生】わくわく算数 どんなかぞえかたがあるのかな その1

画像1画像2画像3
 今日の「わくわく算数」の学習では,並べられたブロックの数え方を考えて友達と教え合う,という学習を行いました。

 まず,一人でじっくりと考えた後,見つけたたくさんの数え方を友達と教え合いました。学び合う中で,多くのことがわかりました。

【2年生】体育 からだほぐしのうんどう

画像1画像2
 体育科では,「からだほぐしのうんどう」の学習を行っています。

 ペアで様々な投げ方でのパスに挑戦をしたり,チームに分かれてボール運び競争をしたり,様々な運動に取り組みました。
 どの子も楽しく,真剣に活動していました。

【6年生】図工「私の大切な風景」

画像1画像2
4月24日
 自分の大切な風景を学校の中から選んで描き始めました。
「ここでこんなことしてたんだ。」と思い出しながら選んでいました。遠近を意識して描いています。出来上がりが楽しみです。

部活動開講式

 4月23日(月)の中間休みに部活動開講式が行われました。
 今年度の部活動は, サッカー・バレーボール・卓球の3種類です。
 部活動を通して,「友達や指導者の方々に感謝する心」や「継続して取り組む強い心」を身につけて欲しいと思います。
 最後に,学校担当者・地域指導者のみんなで,今後の予定や持ち物・約束について確認して解散しました。
画像1画像2

【3年生】<理科>しぜんのかんさつ

画像1画像2画像3
 3年生で始まった理科の学習。
 今回は学校の中の自然を観察しました。虫めがねと観察シートを片手に校内をまわりました。「あっハルジオンや!」「バッタの赤ちゃんいる!」と声があがると,「どこどこ。見せて。」とみんなが集まります。たくさんの生き物を見つけたあっという間の2時間でした。
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
学校行事
5/2 朝会 なかまの日
保健
5/1 視力検査3年
その他
5/1 家庭訪問
5/2 家庭訪問
京都市立安朱小学校
〒607-8015
京都市山科区安朱山川町17
TEL:075-591-0001
FAX:075-591-7972
E-mail: ansyu-s@edu.city.kyoto.jp