京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/20
本日:count up41
昨日:31
総数:287457
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
ハートフルマーク
学校教育目標『考えを伝え合い、深め合い、よりよい未来を切り拓く山階の子』〜ふるさと山階なかまと共に〜

【4年生】つなぐんぐん

写真は,図画工作科「つなぐんぐん」のわりばしでの活動の様子です。
子どもたちにたくさんのわりばしと輪ゴムを持たせていただき,本当にありがとうございました!
「タワーみたいにしてみようかな」「きれいな形になった!」と子どもたちは熱中して取り組んでいました。中には,「1mくらいの大きさになるかも!」とどんどんつなげて高く高くなっている子もいました。

画像1画像2画像3

【4年生】夏の植物を探して

理科の学習で,夏の植物や花を探しに行きました。
GIGA端末で,春からずっと植物を撮りためているので,すぐに春との比較もできて便利です。
しっかり,どこに咲いていたのかを把握できるように,景色を入れて撮るよう,どの子も工夫していました。
画像1画像2画像3

【4年生】点字に挑戦!

総合の学習で,点字器を使って実際に点字を打ちました。
自分の名前や「山階小学校」,好きな言葉などを打ってみました。
子どもたちは,濁点や数字などの点字もあることに驚いていました。
画像1画像2

【4年生】長さはなんと…!

理科の学習で,ツルレイシを観察しに行きました。
自分たちの持っているものさしをつないで,ツルレイシの長さを調べました。
するとなんと161CMのツルレイシが!!
先生より大きい!!と歓声が上がっていました。
画像1画像2画像3

【4年生】声以外で思いを伝えるには?

総合の学習で,今日は耳が不自由な方のお話を聞きました。
今日は耳が不自由な方2名,手話の通訳をしてくださる方2名,計4名にお越しいただきました。
はじめに,4人の内,どなたが耳が聞こえていない方かを子どもたちに聞くと,4名それぞれに手を挙げていました。やはり,耳が不自由な方は見た目では分からないのだということを実感していました。
手話の通訳の方にご協力いただきながらお話を聞き,最後には簡単に手話を習いました。
例えば「ありがとう」の手話をするときに,ただ,手の動きを覚えてすればいいということではなく,表情や口の形など,自分の思いを伝えるためにできることを力いっぱいすることの大切さに気付きました。
画像1

【4年生】カブトムシが元気に過ごせるには…?

理科で,松田先生がカブトムシ(名前は「カブちゃん」だそうです!)を連れてきてくださいました。
カブちゃんが元気に過ごすには,どのような環境にしてあげればいいのかを,班で考えました。「木は入れたいね」「カブちゃんが過ごしやすいようになるべく自然の環境に近づけたいね」とどの班も真剣に考えていました。
画像1画像2

【4年生】事実にもとづいて書かれた本を読もう

学校司書の塩澤先生と一緒に学習をしました。
事実にもとづいて書かれた本,ノンフィクションの本について学びました。
実際に自分でもノンフィクションの本を借りました。あまり読んだことのない子が多かったので,この機会に様々な本の世界に触れてほしいと思います。
画像1画像2

【4年生】ともに生きる

総合的な学習の時間「ともに生きる」で,足が不自由な方のお話を聞きました。
「不自由だけど,不幸ではない」と前向きに力強く生きていていらっしゃる姿に子どもたちも感動していたようです。
障がいがある,なしに関わらず人には「得意・不得意」があり,助け合って共に生きていくことの大切さを学びました。振り返りでは,「何かお困りですか?」と声をかけるなど,自分にできることをしていきたい!とどの子も共生するために何ができるかを一生懸命考えていました。
お話以外にも,パラリンピックに出場され,獲得したメダルを実際に見せていただいたり,下に落ちているものをひらう時にご自分で今使っている道具を使わせていただいたりしました。
画像1画像2
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

山階教育

学校評価

学校だより

山階小 学校いじめの防止等基本方針

「京都市小学校運動部活動等ガイドライン」

小中一貫教育構想

京都市立山階小学校
〒607-8344
京都市山科区西野大手先町21
TEL:075-581-2143
FAX:075-581-2144
E-mail: sankai-s@edu.city.kyoto.jp